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2024年4月9日のブックマーク (4件)

  • 長谷川岳議員から前日夕方に「明日の午前9時に来るように」指示も…事務所などへの北海道幹部の出張は去年1年間で70回、出張費は550万円(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース

    威圧的な言動が問題になっている自民党の長谷川岳参議院議員への説明で、去年1年間の北海道の幹部4人の出張費がおよそ550万円にのぼることがわかりました。 【写真を見る】長谷川岳議員から前日夕方に「明日の午前9時に来るように」指示も…事務所などへの北海道幹部の出張は去年1年間で70回、出張費は550万円 関係者によりますと、北海道の4人の幹部職員が説明のため、去年1年間に東京の長谷川議員の事務所などに出張した回数は、「70回」「およそ550万円」にのぼることが新たにわかりました。 およそ2割は長谷川議員に会う予定だけの出張でした。 中には、長谷川議員から「会議に出席するよう言われ行ったものの、人は不在だった」ケースもあったということです。 また、別の北海道の関係者は、長谷川議員から前日の夕方に「明日の午前9時に来るように」などと、幹部職員が急に呼ばれることもあったと話しています。

    長谷川岳議員から前日夕方に「明日の午前9時に来るように」指示も…事務所などへの北海道幹部の出張は去年1年間で70回、出張費は550万円(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2024/04/09
    某学習会の代表がこの人と似た視線の動かし方をするので密かに注目している。
  • 「露骨な組合員切り」長崎・アマゾン配達員、契約解除 真面目に働いてきたのに…(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    最後の1日も大量の荷物を運んだ男性。「無念さはあるが、組合を結成し、正しいことを主張できた。悔いはない」と話した=長崎市内 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)の荷物を長崎・諫早エリアで運ぶフリーランス(個人事業主)の配達員ら十数人が8日、契約を解除された。労働環境改善を求めて労働組合を結成し、ストライキも決行した50代の男性配達員は「露骨な組合員切りだ」と無念の表情を見せた。 時折雨がぱらつく8日の長崎市内。男性は「amazon」と書かれた段ボール箱を黙々と届け続けた。「雨の日は置き配の荷物にビニールをかぶせなきゃいけない」と苦笑い。一日で計188個の荷物を夜9時前に配り終えた。 男性は労働組合、東京ユニオンのアマゾン配達員組合長崎支部を、2022年9月に仲間と結成。役員として活動してきた。 男性らアマゾンの商品を扱うフリーの配達員が契約する2次下請け企業(埼玉県川口市)に対し

    「露骨な組合員切り」長崎・アマゾン配達員、契約解除 真面目に働いてきたのに…(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2024/04/09
    交渉事は最終的にイス蹴っ飛ばして帰ってこれるヤツが強い、と思わざるを得ない。
  • 「新人研修です!」主要駅の構内で名刺交換求める若者の正体とは? 後にトラブルに発展も | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images) 新しい生活が始まった4月のこの時期、各地の主要な駅で見られる光景がある。名刺交換だ。スーツ姿の若い男性や女性が「新人研修の一環で名刺交換をしています」と次々と声をかけていく。かわいそうだから名刺くらい、と交換すると、実は後で面倒なことになったり、後悔したりするようなことにもつながりかねないという。当事者たちに話を聞いた。 【写真】不動産関連企業の男性が「名刺交換」のお願いをしていた場所がこちら 高層ビルが並び建つ東京駅の日橋口。平日の夕方は、日が沈むにつれて帰宅ラッシュが激しくなる。駅近辺の会社に勤務する40代の男性は午後7時ごろ、ここで若い男性に名刺交換をお願いされたという。 「帰り道にいきなりスーツ姿の男性に『いま時間ありますか?』と話しかけられて、『新人研修の一環で名刺交換をしてください』と頼まれました。面識もないし、不審に思ったので

    「新人研修です!」主要駅の構内で名刺交換求める若者の正体とは? 後にトラブルに発展も | AERA dot. (アエラドット)
    akanama
    akanama 2024/04/09
    前職の名刺を交換したことがある。その後は(あんまり大きな声では言えないが)もらった名刺を順繰りに交換してる。そういうことをやる人同士で名刺交換の環が閉じればいいと思う。//(やっちゃダメなことです)
  • 史上最年少15歳でドラフト指名され阪神へ…“神童”辻本賢人はいま、何をしている?「周りの人は僕が野球をやっていたことを知らない」(酒井俊作)

    「野球をやっていたことを知らない人が9割なので」 まだ桜がつぼみのまま閉じこもろうとしていた3月中旬、神戸の生田神社の近くにあるカフェで、ある翻訳家と話す機会があった。じっくりと向き合うのは久しぶりだった。あの頃をどのように過ごし、いまをどのように生きているのか……。彼と別れてから、ボイスレコーダーを聞き直した。ふと脳裏をよぎったのは、かつて読んだの一節だった。 《人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間をもっている。そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ。》(ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波少年文庫、大島かおり訳) 翻訳家の朝は早い。彼とLINEでやり取りする時、メッセージが届くのはいつも午前4時である。海外と業務の打ち合わせをするために早起きするのだという。世の中が寝静まっている夜明け前に動きだすようになってから、ずいぶんの時が経つが、この

    史上最年少15歳でドラフト指名され阪神へ…“神童”辻本賢人はいま、何をしている?「周りの人は僕が野球をやっていたことを知らない」(酒井俊作)