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ブックマーク / mainichi.jp (149)

  • 「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞

    クラウドファンディングで購入したマスクを手に取る女性。「シルク」と表記されていたが、絹製ではなかった=神奈川県内で2020年9月13日午後3時4分、榊原愛実撮影 インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を巡り、出資の見返りに提供されるはずの商品が届かなかったり、事前の説明と異なる粗悪品だったりするトラブルが相次いでいる。ある業者は「シルク(絹)生地のマスク」を生産するとうたって全国から5000万円以上を集めたが、消費者に届いたのは色も素材も異なる輸入品だった。CFはコロナ禍で苦しむ事業者支援などの名目で急増しているが、専門家は「悪質商法に気をつけて」と注意を呼びかけている。

    「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/10/05
    クラウドファンディングなんてそんなもんって認識。
  • 第一生命の80代元「生保レディー」が19億円着服か 懲戒解雇、詐欺容疑で告発 山口 - 毎日新聞

    akanama
    akanama 2020/10/03
    これ前に「凄腕セールスレディ」みたいな扱いでインタビュー受けてた人? 【追記】調べたら思ってた人じゃなかった。
  • 杉田水脈議員「ブログで謝罪」に厳しい批判 自民の「男中心」体質が表面化? | 毎日新聞

    自民党の下村博文政調会長との会談を終え、記者の質問に答える杉田水脈衆院議員(中央)=東京都千代田区の党部で2020年9月30日午後3時59分、藤井太郎撮影 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が性暴力被害者の相談事業を巡って「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した問題で、杉田議員は1日、自身のブログで発言があったことを認めて陳謝した。しかし、性暴力に抗議する「フラワーデモ」の主催者からは「被害者への謝罪になっていない」と厳しい批判が上がっている。また、自民党の対応の鈍さを指摘する声も出ている。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 識者「質を分かっていない」 杉田氏は当初自身の発言について、ブログ上で女性を蔑視する発言はしていないと否定していた。だが、1日に更新したブログでは一転、「改めて関係者から当時の私の発言を精査しましたところ(中略)ご指摘の発言があったことを確認しました」と認

    杉田水脈議員「ブログで謝罪」に厳しい批判 自民の「男中心」体質が表面化? | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/10/02
    マジョリティの支持を獲るためにマイノリティを叩くキョロ充。相手は誰でもいいんだろう。
  • 「心が騒ぐような情報からは距離を」 相次ぐ著名人の自殺報道、専門家が助言 | 毎日新聞

    女優の竹内結子さん(40)が死去したニュースが27日、テレビのニュースや新聞、インターネットなどで大きく報じられた。現場の状況から自殺とみられるという。相次ぐ著名人の自殺報道に、自殺対策の専門家は「動揺している人も多いと思いますが、触れると心が騒ぐような情報からは距離を置いて、気持ちが落ち着くように努めて」と呼びかけている。一方、厚生労働省などは同日、自殺報道が過熱化しないよう改めて求める文書を報道機関向けに出した。【上東麻子/統合デジタル取材センター】

    「心が騒ぐような情報からは距離を」 相次ぐ著名人の自殺報道、専門家が助言 | 毎日新聞
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    akanama 2020/09/28
    某大規模災害が起きたとき、人として現場を肉眼で見ておかないといけないような強迫観念があった。知人に相談したら「あえて見に行くことはない」と止められた。あの時の自分では止めてもらえて良かったと思ってる。
  • 安倍政権が残したもの:私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」 | 毎日新聞

    「安倍政権だけが原因でなく、社会が安倍政権を生み出した。熟考、自省、寛容が失われ、社会が“カルト化”した」。ジャーナリストの江川紹子さんはこう指摘する。首相官邸の記者会見に出席し続け、安倍政権下での社会の移り変わりを冷徹な視点で見続けてきた江川さんに、7年8カ月の総括と残された課題を聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 社会から「熟考」がなくなった ――安倍政権の時代に何が変わったのでしょうか? ◆まず、社会から「熟考」がなくなったと感じています。反対する人の意見を聞きつつ、考えを練り直すことが少なくなりました。政治の場合、最終的には多数決でも、よく話し合い、より多くの人が納得することを目指すのが民主主義のプロセスです。しかし、手間や柔軟性が必要とされる、そういうプロセスを厭(いと)い、違う考えは受け入れないという非寛容な雰囲気が広がっています。これは安倍政権側だけではなく、それ

    安倍政権が残したもの:私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」 | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/09/24
    「権利 vs 共感」 もしくは 「みんなにfair vs 仲間にcare」
  • グノシー虚偽広告問題 識者「広告主でさえ把握できず」「消費者軽んじすぎ」 | 毎日新聞

    グノシーの完全子会社「ディグウェル」が制作した虚偽広告。シミが消える効果をうたった医薬部外品の広告で、これを作った元アルバイトライターによると、「ビフォーアフター」の画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だという スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題が毎日新聞と調査報道グループ「フロントラインプレス」の取材で3月に明らかになり、東京都薬務課はその後、医薬品医療機器法(薬機法)違反があったとしてグノシーに再発防止を求める行政指導を行った。この問題をどう受け止めたらいいのか。広告の問題に詳しい福井誠・武庫川女子大教授(経営学)と水野由多加・関西大教授(広告論)に聞いた。【統合デジタル取材センター/フロントラインプレス】 「複雑なネットワークに虚偽の

    グノシー虚偽広告問題 識者「広告主でさえ把握できず」「消費者軽んじすぎ」 | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/09/22
    「続きを読む」→「これは有料記事です」
  • 五輪招致疑惑、IOC委員側に3700万円 コンサル口座から | 毎日新聞

    2020年東京オリンピックを巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)=セネガル=の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)が送金されていたことが20日、分かった。ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。 招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。招致委の資金が不正に使われた可能性がある。 共同通信と朝日新聞が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が把握した金融機関からの「疑わしい」取引に関する報告などに基づく取材で判明。ICIJは新資料を「フィンセン文書」と名付けた。 日の資金がIOC委員買収のためディアク親子に渡

    五輪招致疑惑、IOC委員側に3700万円 コンサル口座から | 毎日新聞
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    akanama 2020/09/21
    “写真はゲッティなど” … こんな出典の書き方あるんだ。
  • 大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は | 毎日新聞

    テニスの大坂なおみ選手(22)を起用している日清品の広告が、同じく大坂選手を登場させたナイキの広告と比較されてネット上で批判されている。大坂選手は黒人差別反対運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」への支持を表明し、ナイキはそれを連想させるコピーを添えているのに対し、日清品はおしゃれを前面に出しており社会的なメッセージは感じられない。何が問題視されているのか、考えた。【野村房代/統合デジタル取材センター】 差別との闘いを連想させるナイキのコ…

    大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は | 毎日新聞
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    akanama 2020/09/18
    個人的にはあざとさが出過ぎてて嫌い。ただ批判、というか異論が出ることは日清も織り込み済みだろう。異論はあって然るべきだが、「起用の仕方がおかしい」とまでは思わない。
  • 「被害を受けるのは子供」 4月施行の香川ゲーム条例 是非めぐりシンポ | 毎日新聞

    シンポジウムに登壇した(左から)馬場基尚さん、渉さん、秋山時貞県議=高松市玉藻町のレクザムホールで2020年9月6日午後3時48分、金志尚撮影 2020年4月に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」について考えるシンポジウムが6日、高松市のレクザムホールであった。元香川県弁護士会会長の馬場基尚さんや、今秋に県を相手取った違憲訴訟を予定している高校3年の渉(わたる)さん(17)=名字は非公表=らが登壇。参加者も交え、条例の是非や制定過程について意見を述べ合った。 条例は議員提案で成立。①18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日は90分)まで②小中学生以下は午後9時、高校生などは同10時以降、スマートフォンなどの使用を控える――の2点を示し、家庭内で作るルールの目安として守るよう求めている。

    「被害を受けるのは子供」 4月施行の香川ゲーム条例 是非めぐりシンポ | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/09/08
    わずかではありますがクラファン支援しました。
  • 「いい笑顔だね」 ディスカウント店従業員400人が「スマイルマスク」 東京・台東 | 毎日新聞

    ほほえむ口元がプリントされたマスク姿で接客する「多慶屋」のスタッフ=東京都台東区で2020年9月4日、長谷川直亮撮影 新型コロナウイルス感染の収束が見通せず、マスクを着用した日常生活が常態化するなか、従業員全員が笑顔のマスク姿で接客する店舗の取り組みが注目を集めている。 東京都台東区の総合ディスカウント店「多慶屋(たけや)」では「世の中の先行きもマスクの中の表情も見通せないなか、マスク姿でも笑顔を人々に届けたい」と社員が企画。にっこりした口をフェルトペンで手描きするなど試行錯誤の末、ほほえむ口元の写真をプリントした「スマイルマスク

    「いい笑顔だね」 ディスカウント店従業員400人が「スマイルマスク」 東京・台東 | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2020/09/06
    「マスクの下は笑顔です😆」みたいなエクスキューズ掲げてるお店がたまにあるけど、あれ見ると微妙な気持ちになる。
  • 日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞

    美術院が、同院の倫理規則に反する行為があったとして、同院理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分にしたことが19日、分かった。 同院のホームページによると、そごう美術館(横浜市西区)で17日から始まった「第75回春の院展」に宮廻さんが出品した「銀河鉄道」という作品をめぐり、同院の信頼を裏切る行為があったとしている。 作品は、暗闇の中を走る列車のような乗り物につかまる女児が描かれている。この構図が、ロックバンド、ソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケットに使用された写真と酷似していると、16日にツイッター上で指摘されていた。

    日本美術院、理事の東京芸大名誉教授を謹慎処分 作品が写真に酷似「道義上の責任」 | 毎日新聞
  • ハイオク「レギュラーと同じ汎用品」 石油連盟会長「品質に差ない」 混合出荷 | 毎日新聞

    ハイオクガソリンの混合出荷問題で、石油元売り各社などで作る業界団体「石油連盟」の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は17日の定例記者会見で、「各社のハイオクの品質はほぼ同じ」と発言した。各社の独自製品とされてきたハイオクについて、業界トップが品質に違いがないことを認めたのは初めて。会見後には「(レギュラーガソリンと同様に)今は汎用(はんよう)品の一つ」とも述べた。 混合出荷問題は、毎日新聞の報道で明るみに出た。各社はタンクの共同利用や、自社の製油所やタンクのない地域で他社製品を買い取って自社製として販売するバーター取引をしている。こうした流通体制によって、「各社の品質は同じになるのではないか」と質問したところ、杉森会長は「そのように考えた方が早い」「それほど大きな品質の差はない」などと答えた。

    ハイオク「レギュラーと同じ汎用品」 石油連盟会長「品質に差ない」 混合出荷 | 毎日新聞
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    akanama 2020/07/18
    レーサー100!
  • 出馬表明の小池氏 前回の公約「七つのゼロ」 達成した1項目とは | 毎日新聞

    東京都知事選への出馬を表明する小池百合子知事=東京都庁で2020年6月12日午後6時6分、喜屋武真之介撮影 東京都知事選の18日の告示を控え、小池百合子知事が12日、再選出馬を表明した。初出馬の際のキャッチフレーズを2期目に向けて改訂したとする「東京大改革2・0」を掲げ、新型コロナウイルス対策や経済活性化などを訴えたが、具体的な数値目標などは示さなかった。2016年の前回知事選を振り返ると、小池氏が公約として掲げた満員電車や待機児童の解消などの「七つのゼロ」で明確にゼロを達成したのは1項目にとどまる。 「ペット殺処分」はボランティア団体を通じて譲渡促進などに取り組み、就任前の15年度に都内で犬10、193だった処分頭数が、18年度にともに0となった。ただ、病気や攻撃性があり、譲渡困難として安楽死させたケースなどは含まない。小池氏が「最重要課題として取り組んだ」とする「待機児童」も認可保育

    出馬表明の小池氏 前回の公約「七つのゼロ」 達成した1項目とは | 毎日新聞
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    akanama 2020/06/13
    (外部要因で)満員電車ゼロは達成!
  • 安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞

    「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵氏(右)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相は17日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス感染拡大に関し、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行された直後に、昭恵氏が大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝したと週刊誌に報道されたことについて「神社の参拝は密閉ではない。3密が重なったらダメだと申し上げている」と問題はないとの認識を示した。また、事前に昭恵氏から訪問の意向を告げられていたとも明かした。国民民主党の岡充功衆院…

    安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握 | 毎日新聞
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    akanama 2020/04/18
    "神社の参拝は密閉ではない。3密が重なったらダメだと申し上げている" … あ、そうなの?じゃあ酒飲み行ってくるわ。
  • 東京オリンピック、21年7月23日開幕 組織委と都が決定 | 毎日新聞

    台風被災、新型コロナ、五輪延期… 聖火運ぶ日信じて 栃木の観光遊覧船NPO、苦難乗り越え来年こそ /栃木

    東京オリンピック、21年7月23日開幕 組織委と都が決定 | 毎日新聞
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    akanama 2020/03/30
    根拠ゼロ。
  • 政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞

    参院予算委員会で新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている経済への対応について答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年3月16日午前9時47分、川田雅浩撮影 政府・与党は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月にも策定する緊急経済対策として、国民1人ずつに現金を配る「現金給付」を盛り込む調整に入った。リーマン・ショックを受けた景気刺激策として、2009年に1人当たり1万2000円の「定額給付金」を配布したケースがあるが、今回は低迷する消費の底上げに向け、それを上回る金額の給付を検討する。 安倍晋三首相は17日、首相官邸で自民党の岸田文雄政調会長と会談し、経済対策について協議した。岸田氏は会談後、記者団に「首相の意向をうかがい、大筋の方向性では一致した」と説明。首相は16日に経済対策の取りまとめを岸田氏に指示しており、党主導で現金給付を実現したい考えだ。 麻生内閣時の09年に配布し

    政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞
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    akanama 2020/03/18
    支持率下げると現金もらえるチャンス。
  • 「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞

    衆院予算委員会分科会で答弁する小泉進次郎環境相=国会内で2020年2月25日午前10時24分、川田雅浩撮影 小泉進次郎環境相は25日の衆院予算委員会第六分科会で、16日にあった政府の新型コロナウイルス感染症対策部の会合を欠席して地元後援会の新年会に参加したことについて謝罪を求められ、「私が横須賀に戻った事実は、謝ったところで変わらない」と述べ、謝罪はしなかった。一方で「今回のことを反省し、今後このようなことがないように、しっかり閣僚として職責を果たす」と強調した。立憲民主党などの統一会派の小川淳也氏(無所属)への答弁。 小泉氏は20日の衆院予算委でも、立憲の多平直氏に「国民に謝罪を」と求められ、「反省が伝わらない自分に対しても反省をしたい」と述べていた。

    「事実は謝ったところで変わらない」小泉氏、新型コロナ対策会合欠席「謝罪」はせず | 毎日新聞
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    akanama 2020/02/26
    「反省」と「謝罪」って、政治家にとっては何か意味合いが変わってくるものなの?
  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
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    akanama 2020/01/27
    なんだこれ。詐欺ですらないのか? … そうか個人的な横領って可能性もあるのか。
  • まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼 | 毎日新聞

    雪が積もらず、地面がむき出しになった貯雪場所に立つ南魚沼市の職員。奥の山もほとんど雪がない=南魚沼市舞子で2020年1月17日午後2時2分、井口彩撮影 東京五輪の暑さ対策で、国内屈指の豪雪地帯で知られる新潟県南魚沼市の雪を大会会場で使う計画が、例年にない少雪でピンチを迎えている。今冬の雪を保存して、さいたま市のサッカーとバスケットボールの会場で観客に「スノーパック」として配布することなどを計画しているが、南魚沼市の貯雪場所の積雪は17日時点でゼロ。市職員は「いつになったら雪が積もるのか」と、うらめしそうに天をあおぐ日が続いている。 計画では、さいたま市の会場付近のテント内で、観客に送風機で雪からの冷気を送るほか、雪を小分けに詰めた「スノーパック」を配布する。今冬降った雪を大会までの間、南魚沼市で保存し、会場へは保冷コンテナに雪を入れてトラックや貨物列車で運ぶ。

    まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼 | 毎日新聞
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    akanama 2020/01/21
    子どもの頃に思ってた未来と違う…。
  • センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効 | 毎日新聞

    最後の大学入試センター試験で開始時間を待つ受験生=東京都文京区の東京大学で2020年1月18日午前9時11分、北山夏帆撮影 大学入試センターによると、2日間の日程で1件の不正行為があった。埼玉県の会場で、受験生の1人が試験中にスマートフォンを使おうとしたが、試験監督者に見つかって連れ出され、全科目の成績が無効となった。 18日の地理歴史・公民の試験中にポケットからスマホを取り出し、電源を入れるところを複数の監督者が現認…

    センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効 | 毎日新聞
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    akanama 2020/01/20
    わからないことはすぐ調べる派なのかな?