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ブックマーク / web.archive.org (3)

  • コピーライター長谷川哲士の不正について

    http://twitter.com/akihiro_terui/status/1300349008989175808 株式会社コピーライター、株式会社噂長谷川の、 東京コピーライターズクラブ(以下TCC)への度重なる不正が発覚。 他者に不正を指示株式会社カラスのアートディレクター井上裕一が、 2020年TCC新人賞に不正応募したのは、長谷川哲士の指示。 井上の上司である株式会社カラス牧野圭太は、2020年TCC新人賞受賞。 https://karasu-a.com/ 牧野は長谷川の友人であり、株式会社カラスと長谷川は提携をしている関係。 応募の不正過去に遡ると長谷川は実在しないクライアントを捏造し、 架空の広告を自主制作してTCC賞に複数回応募。 2016年に不正が発覚し、2015年新人賞受賞とともに入会したTCC会員を除名となる。 長谷川は北陸コピーライターズクラブ(HCC)賞へも、他

    コピーライター長谷川哲士の不正について
  • MESSAGE|新卒採用|採用情報|パナソニック産機システムズ株式会社|Panasonic

    学生が就活で会社に求めるものの一位は安定性だという。安定性とは、定年まで給料がもらえてご飯がべられることらしい。しかし、その考え方は、何もしなくても当たり前のように給料が口座に振り込まれると考える「大企業病」である。今は、大企業でさえいつ経営が傾くか分からない時代。それなのに、安定性というものは、会社に一方的に求めるだけでよいのだろうか。社員が稼ぎ、会社に成果をもたらし、貢献してこそ給料がもらえる。ましてや新卒から数年間は半人前の稼ぎしかないのだから、一人前になってから倍返ししなければならない。給料はもらうものでなく、自分の手で稼ぐもの。義務を果たし続けるからこそ、権利が手に入ることを忘れてはならない。 では、安定性とはどうやって得るものなのか。それは、会社にではなく、自分自身に求めるべきだ。自分の商品価値を高めれば、万が一会社に何かあっても生き残っていける。そういった価値ある自分になる

    akanama
    akanama 2020/04/10
    “山村 高史”
  • 「箕輪本」という不毛の荒野

    今をときめく幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である。 元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍を編集した。 その際に見城氏に見初められて幻冬舎に転職し、その後、数々のヒット作をつくる。 つまり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論やモーレツ主義が垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。 つまり、純粋な編集能力や書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。 それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もう

    akanama
    akanama 2019/05/19
    https://note.mu/kojiasano1103/n/n90b07faaa860 「箕輪本」の著者がこのやり口を、さも素晴らしい発見かのように語っている。
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