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ブックマーク / r25.jp (11)

  • 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ガンを発症したことを公表して以来、たくさんの人生相談に答える 「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法” 写真家・幡野広志さん。 2017年にガン(多発性骨髄腫)を発症した後、自身がガン患者であることを公表した幡野さんのもとには、応援のメッセージだけでなく… 「家庭のある人の子どもを産みたい」「自殺したい」「子どもを虐待してしまう」 など、たくさんの人生相談が届いたそうです。 それらに答える連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」(cakes)は、幡野さんの歯に衣着せぬ言葉が反響を呼び、2月には書籍化。 でも…できれば人に頼ることなく、自分自身で悩みを解決したいもの。どうすれば幡野さんのように、ズバッと「自分なりの答え」を出すことができるんだろう…? そこで今回は、「自身は悩むということがあまりない」と話す幡野さんに、“セルフ人生相談”の

    「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2020/03/17
    自分の人生を生きたい。
  • コンプレックスを逆手に取れ。“酒が飲めないのに出世した男”の飲み会サバイバル術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】The Breakthrough Company GO代表取締役兼PR/CreativeDirector。早稲田大学第一文学部を卒業後、博報堂入社。マーケティング、PR、クリエイティブ部門を経て独立、2017年に株式会社GOを設立。お酒を飲むと、鼓動が速くなって、頭が痛くなるそうです 広告代理店時代はカンヌ広告祭をはじめとした数多くの受賞歴もあり、現在ではNTT docomoの新規事業「dカーシェア」や日テレビの新しいコンテンツビジネス「世界一受けたい授業 THE LIVE〜恐竜に会える夏〜」など、話題を呼ぶプロジェクトを多数手がけている三浦さん。 正直、出世するにはお酒が欠かせなそうなイメージのある業界ですが、一体どのように修羅場を乗り越えてこられたのでしょうか?

    コンプレックスを逆手に取れ。“酒が飲めないのに出世した男”の飲み会サバイバル術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2020/02/11
    新R25ってどんな人が読んでるの?
  • 「ネットに電話番号を晒したらひろゆきさんと出会えた」けんすうが語る大物アプローチ法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    大物と接触するときは「サードドア」を探そう 「ネットに電話番号を晒したらひろゆきさんと出会えた」けんすうが語る大物アプローチ法 「仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても“浅く”になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、連載「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材! それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 今回は、起業家として活動されているけんすうさん。起業家の世界では、人脈がとても大事なように感じるのですが…? 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉

    「ネットに電話番号を晒したらひろゆきさんと出会えた」けんすうが語る大物アプローチ法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2020/01/29
    “相手にメリットのない関係を求めることはビジネスではありえない”
  • 人の「4つのタイプ」を理解すれば、苦手な人でも思い通りに動かせます|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    みなさんの職場に「どうしてもわかりあえない人」はいませんか? なぜか指示通りに動いてくれない部下。自分の意見を汲み取ってくれない上司。こういった自分の意図通りに動いてくれない人に、ストレスを感じていることもあるはず。 そんなトラブルを解決するヒントになるのが、『苦手な人を思い通りに動かす』。 著者のグレッチェン・ルービンさんによると、人は以下の4タイプに分かれるといいます。 ①アップホルダー(約束を守る人):外からの期待と内なる期待の両方に進んで応えようとする。 ②クエスチョナー(疑問を持つ人):あらゆる期待に疑問を抱き、自分が正当だと思う期待にのみ応えようとするため、実質、内なる期待にしか応えようとしない。 ③オブライジャー(義務を果たす人):外からの期待には進んで応えようとするが、内なる期待にはなかなか応えられない。 ④レブル(抵抗する人):あらゆる期待に反発し、外からの期待、内なる期

    人の「4つのタイプ」を理解すれば、苦手な人でも思い通りに動かせます|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2019/09/06
    かつてのR25と違って、新R25は意識高い系向けの自己啓発記事ばかりになってしまったな。
  • 雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代がまだ大学生だったころから、Twitterで「ハヤカワ五味」という特徴的な名前を見かけていた人も多いのではないでしょうか。 1995年生まれ、現在23歳のハヤカワさんは、18歳のときに課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワを立ち上げ、「女子大生経営者」として注目されました。 彼女の代名詞となっているのが、小さい胸を「シンデレラバスト」と呼ぶ、華奢な女性向けのランジェリーブランド「feast」。 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastsecret」、細身向けワンピースブランド「Double Chaca」を中心としたアパレルブランドを展開する株式会社ウツワを2015年(当時18歳)で設立。経営者でありながら、インフルエンサーとしてTwitter、YouTube、noteなどでも発信をしている 23歳にして経営者歴5年目という特異な

    雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2019/04/03
    写真がひどい。 / と思ったら、やっぱり同じように思う方がいた。
  • 「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    数々の企画を立ち上げてきたこの人なら… 「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった 突然ですが、みなさんは投票に行ったことはありますか? 政治のことはよくわからないし、毎日はなんだかんだで忙しい。「じつは、一度も行ったことないんだよね…」というR25世代も多いのではないでしょうか。 「若者が選挙に行かない」とはよく言われますが、いったいどうやったら若者が選挙に行くようになるのか…!? 企画を立てるのが得意な人に、「若者が選挙に行きたくなる方法」を考えてもらいたい! そこで今回は、たくさんの若者を巻き込みながら国内最大級のオンラインサロンを運営しているキングコングの西野亮廣さんに、「若者の投票率を上げる方法」を考えてもらいました。 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【西野亮廣(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコ

    「下心をデザインしよう」キンコン西野さんに“若者の投票率を上げる方法”を考えてもらった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2019/02/01
    勝手な言いがかりだが、『新R25』から臭ってる胡散臭さは何が要因なんだろうか。整理してうまく言葉にできない。
  • 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “あるある探検隊”での大ブレイクを経て… 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた 「あるある探検隊」で一世を風靡したお笑いコンビ・レギュラー。当時まだ小学生だった私も、学校の休み時間に隙あらばみんなで真似をして遊んでいました。 そんなレギュラーのお二人は現在、老人ホームなどの介護施設でネタを披露したり、学生向けに介護について講演をしたりと、「お笑い×介護」という切り口で介護業界を大きく盛り上げています。 今回は、お笑いの世界に生きるお二人だからこその熱くやさしい言葉で、何かと暗いイメージを持ってしまいがちな「介護の世界」についてお話いただきました。 〈聞き手:ライター・サノトモキ〉

    「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2018/12/27
    “本人が…少しでも嫌な気持ちを感じたら「いじめ」になってしまう。” “でも、そこをなんとか成功させるのが、僕たちプロの芸人の仕事なのかなと。” / 「おいしいと思わない素人が悪い」とかいうプロ居るからな。
  • 努力が続かないポンコツ3人組に“努力のプロ”倉持由香×大西桃香がガチコンサル!|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    継続は力なり。 …とはいうけど、「努力を続けること」って、ものすごく難しくないですか? 何かを頑張ろうと思い立ってはみるものの、忙しさを言い訳に三日坊主で終わってしまったり、思うように結果が出ずだんだんと手付かずになったり。 このままでいいはずがない! ということで今回は、編集部メンバー&筆者の「続かない努力」を、こちらのお二人に気でコンサルしてもらいました! 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした 【大西桃香(おおにし・ももか)】1997年生まれ。AKB48チーム8奈良県代表/チーム4兼任。「SHOWROOM」での動画配信を毎朝5時半に665日間つづけ、「朝5

    努力が続かないポンコツ3人組に“努力のプロ”倉持由香×大西桃香がガチコンサル!|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした

    「お金のことしか考えてません」倉持由香が熱弁する【稼げる人の法則5カ条】|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    akanama
    akanama 2018/11/15
    相変わらず面白い。おそらくこの取材にも、当たり前のように相応の事前準備をして挑んでるんだろう。 / この人のインタビュー読むと、なんとなくブログ始めた頃の眞鍋かをりを思い出す。
  • 土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になってから時間があっ!という間に過ぎてしまうようになった、と感じるのはわたしだけでしょうか。 否、毎日忙しいR25世代なら誰しもが感じたことがある「時間のふしぎ」だと思います。 心待ちにしていた週末を迎えてホッと一息吐いたのも束の間、気付けば日曜日の夜になっている。これってなぜ…? そんな悩みを解決するため、今回は「時間学」の先生に「自分の時間をゆっくり進める方法」を聞いてきました! 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉

    土日の体感時間を“1週間”に延ばせる!? 目からウロコの「時間の長さコントロール法」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2018/06/29
    “アルコールには、時間を短縮させてしまう効果がある” / ゲームのアイテムかなんかの話かな。
  • 想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 $尻職人がもうすぐ9時をお知らせします <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%BB%E6%99%82%E8%A8%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#尻時計</a> <a href="https://t.co/vi2CgI30Hk">pic.twitter.com/vi2CgI30Hk</a> グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなり

    想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    akanama
    akanama 2018/03/13
    "キレイな正三角形のまま、ピラミッドを大きくしていく" / ”“釣り針”がいろいろあると楽しい" / "干されに不思議の干されなし" / "「ニワカ」って嫌われる" / …面白かった!あと笑い方が下品(誉め言葉)
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