絵画や彫刻、映像作品、さらには広告デザインまで、度々論争を巻き起こす、創作物の“パクリ”問題。 モデル、銭湯絵師見習いとして注目を集めていたアーティストの勝海麻衣さんは昨年、イベントで描いた2匹の虎ののライブペインティングが既存の作品と構図やモチーフにおいて酷似していると指摘され炎上。所属事務所が「作品の構図をそのままに無断使用して制作を行った」として謝罪した。
![「著作権の認識が薄く、想像力が働いていなかった」炎上した元銭湯絵師見習い・勝海麻衣さんと考える“パクリ”問題 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b6a3198d43c351bd97f15603608e3b9234177f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fc%2F-%2Fimg_3c38953919fcd0d9c8d9cd34b2605d5183917.jpg)
SNSを日常的に利用する若者世代に対して、「SNSの使用方法を誤ると危険な目に遭うこと」を伝え、楽しく正しく使う“いいフォロー”の意識を呼びかけることを目的に、持続可能な社会の実現に貢献することを目指す一般社団法人CLEAN&ARTが、語呂合わせで「いい(11)フォロー(26)」の響きに近い「11月26日」を記念日に制定。それにあわせて、AbemaTVで放送中のドラマ『フォローされたら終わり』は若者世代に対して、ドラマ内のワンシーンを使った“SNSの啓蒙ポスター”を作成し、渋谷の街中およそ400箇所に11月23日より貼り出している。ここでは、SNSの危険な使い方・正しい使い方のヒントとなるそのポスターをまとめて紹介する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く