ブックマーク / diary.uedakeita.net (18)

  • 自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記

    あいかわらずaikoを聴いている。 というか、この書き出しはもはやこの日記において、「あいかわらず酸素を吸っている」くらいの意味にしかならない気もするが、あいかわらず聴いている。何度聴いても、自分のことを歌っているとしか思えない。私の中にはaikoがいる。 はじめのうち、自己の内側にaikoを感じることは特殊な体験のように思えるが、やがて慣れて気にならなくなる。すると自分がaikoであることはただの常識になる。一月の次に二月が来るように、私の中にはaikoがいる。だからこの日記でも当然のように、俺はaikoだ、俺はaikoだと繰り返してきた。 しかし、人に会うとだめだ。 先日、ブログを読んでいる知人に、「上田さんは自称aikoですもんね」と言われた。ひさしぶりに客観的な立場から自分を見た。これはやばい。自称アイドルや自称クリエイターと比べても、自称aikoのやばさは飛び抜けている。だって自

    自称aikoのどうしようもなさ - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/04/24
    自称aikoは絶対にaikoじゃない。確かにw
  • 発声と健康 - 真顔日記

    現在、日常において声を発する機会がない。文を書くことが生活の中心にある。人と会わなければ声は不要である。そして分かったのは、声を出すことは健康によいという単純な事実だ。失なってはじめてわかる、声を出す機会の大切さ。 コンビニ店員と最低限のやりとりをする。あたためますかとたずねられて、はいと答えるとき、自然と声が出ないことにおどろく。「はい」と言ったつもりが、「すぁい」みたいな、かすれ声しか出ない。声もまた筋力と同じように衰えるのだ。 そのことに気づき、次はすこし大きめに声を出してみるんだが、今度は極端に元気のよい声が出てしまう。「ハイッ!!!」というふうに。声量のコントロールがバカになっている。あんなものは、新兵が上官に命令されたときのハイだった。おまえは上官に弁当をあたためてもらうのか。 接客業をしていた頃は、毎日大声で挨拶していた。私がちゃんと接客をする人間であることも大きい。接客用の

    発声と健康 - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/04/17
    確かに座って書いてばっかりいると健康に悪いので、スクワットしながら書いたり青竹踏みながら書く練習してます。
  • かわいいは作れるけど作れない - 真顔日記

    去年の秋、近所の並木道を歩いていた。すると木の葉が落ちてきた。しかし私は気づかずに、しばらく頭に木の葉をのせたまま歩いてしまった。 その結果、化け忘れたきつねみたいになっていたんだが、あのときの自分、異常にかわいかったんじゃないか。三十すぎた男の言うことじゃないが、頭に木の葉をのせたまま歩いちゃう俺、超かわいいと思う。 もしも女の子の頭に木の葉が落ちてくる瞬間を目撃したら、それだけで好きになってしまいそうだ。たとえば対面でカフェテラスに座っていて、向こうはうれしそうに何かを話していて、その頭にひらりと木の葉が落ちてくる。その一瞬だけで恋に落ちる自信がある。その後、木の葉に気づいた女の子が、照れながら自分と視線を合わせれば最高だ。私は空を見上げて、太陽に「ありがとうッ!」と言う。なんとなく、いちばん巨大なものに感謝したいので。 大学生の頃、彼女が部屋に泊まりにきた。真夏の夜だった。私たちは二

    かわいいは作れるけど作れない - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/02/11
    気がついたらaikoの話になっててビックリしたw
  • アインシュタインと靴下の穴 - 真顔日記

    最近、服装をちゃんとしている。身だしなみに気をつかっている。もっとも、私の「ちゃんとする」の基準はとても低く、「穴のあいた下をはかない」とか、そういうレベルではあるんだが。 杉松の家に長く居候したことが役立った。だめになった下やパンツを捨てることを学んだ。「消耗品」という言葉をしつこく言われた。衣類は駄目になるものなのだと、定期的に買い替えるべきなのだと叩きこまれた。下やパンツには穴があく。スウェットには毛玉がつく。Tシャツの襟はだるだるになる。すべては時とともに色あせる。諸行無常! もっとも、以前から色々な人に似たようなことは指摘されていた。しかし改善しなかった。耳に入っても素通りしていた。杉松に言われ続けて、ようやく変化が起きた。なぜあんなに変わらなかったのか、色々と考えていたんだが、今になって思えば、当時の私がアインシュタインのことを考えていたからじゃないのか。 ちょっと文の流

    アインシュタインと靴下の穴 - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/02/03
    今現在脇の下に穴のあいたTシャツを着ている私、ぜひ見習わせていただきたい。アインシュタインに頼っちゃ、ダメ。
  • 女子小学生になりたいか? - 真顔日記

    このあいだ男四人の飲み会があった。参加者は二十代と三十代。 わりと酒が入ったとき、ひとりが突然「女子小学生になりたい」と言い出した。私はベロベロゆえの奇天烈発言かと思ったが、他の二人が「わかる!」「たしかに僕も女子小学生になりたいです!」と同意しはじめた。 結果、私以外の三人が「女子小学生になりたい」という願望で結束してしまい、「逆におまえは何故なりたくないのか」と私が問われる展開となった。まさか女子小学生になりたくない男がこの世にいたとは、というふうに。 まあ、文章にしてみると、なんちゅう飲み会に参加してんだと思いますが。 帰り道、ひとりで歩きながら、「なぜ俺は女子小学生になりたくないんだろう?」と考えていた。自分にない欲望を提示されたとき、私はよくそうする。その場では、「チヤホヤされたい」という理由が挙げられていた。「めちゃくちゃかわいい自信まんまんの女子小学生になって、徹底的にチヤホ

    女子小学生になりたいか? - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/29
    私にも女子小学生だった時代がありますが、「女子小学生をもう一回やりたいか?」と言われたら絶対にやりたくない。学校内の女子ヒエラルキー怖すぎる。。。
  • 北海道で一人のヒモに出会った - 真顔日記

    北海道でヒモの男と知り合ったことがある。 大学生の時、ひとりで電車を乗り継いで札幌まで旅行した。その時に出会ったのだ。旅先で知り合い、旅先で別れてそれっきりの男だ。元ホストの男だった。女のヒモをやっていた。生活費から何から、すべて女に出してもらっている。 強気な男だった。同時に、どこまでが当でどこからが嘘なのかよくわからない男だった。ハッタリと真実の境界線が見えなかった。当時私は二十歳だったから余計に。 京都から名古屋、名古屋から東京、東京から仙台というふうに、私は電車を乗り継いで旅行していた。宿泊はネットカフェが多かった。最後に仙台から函館を経由し、札幌駅に到着した。ネットカフェの連泊に疲れ切っていた私は、駅近くのカプセルホテルに泊まることにした。そこで男に出会ったのだ。 小さなエレベーターに乗り込むと男がいた。私は軽い会釈だけしてあとは沈黙した。しかし、エレベーターが上昇しているあい

    北海道で一人のヒモに出会った - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/27
    いつ読んでも素晴らしい。
  • いまどきジャンパーと言うか - 真顔日記

    去年の冬の終わり、「このジャンパーも片付けよう」と言って、杉松に爆笑された。ゲラゲラ笑うという表現がぴったりくる爆発的な笑いだった。「ジャンパー! ジャンパーって! 古いよ、おっさんだよ!」と勝手に盛り上がっていた。 私はムキになって、「なんだよ、じゃあブルゾンか?」と言ったんだが、この発言が火に油をそそぐ結果となった。「それもおっさんだよ!」とのことである。もがけばもがくほど泥沼にはまりこんでいく。ちなみに、ジャンパーおよびブルゾンを、現代の人間として恥ずかしくない形で表現するならば、「アウター」らしいです。 ジャンパーという言葉に、危険性を感じてはいた。この言葉が地雷である可能性は察知していた。地面がモコッとしていた。踏めば爆発するかもしれないと思っていた。しかし私は他の言葉を知らなかった。おそるおそる踏んでみたら爆発した。もっとも、ブルゾンも地雷だとは知らなかった。右足で爆発、左足で

    いまどきジャンパーと言うか - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/25
    英語ではジャンパーまだ健在なので大丈夫!(ただし英語のジャンパーは日本語の「セーター」の意味ですが)
  • 太るための才能がない - 真顔日記

    二ヶ月ほど筋トレをしているんだが、事量はとくに増やしていない。一日に大きめの事を一回と、パンなどの軽めの事を一回。一日に一半といったところだ。べつに小のポリシーがあるわけじゃなく、自分の欲にあわせるとこうなった。 しかしどれだけ筋トレしても、この事量だと身体はそれほど大きくならない。それでどうしようかと悩んでいる。身体を大きくするならば事の量と回数を増やさなくてはならないが、これが非常にしんどいのである。 むかし、岡田斗司夫のダイエットで「デブとは太るための努力を惜しまない存在である」という一文を読んだ。あれがよくわかる。もちろん岡田斗司夫は皮肉として言ったわけだが(ダイエットだし)、私はもう皮肉でもなんでもなく、太るために努力できる人には尊敬の念をおぼえる。とくに筋トレをしているときは。 私は日々の事をルーチン化するのが好きで、コンビニで買うものや定屋で頼むものは

    太るための才能がない - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/17
    素晴らしすぎるw でも確かに痩せ型からすると、食べ過ぎるとお腹痛くなったり肌が荒れたりする。才能かぁ、、、
  • プリクラで美化される顔面について - 真顔日記

    いつのまにか、写真は美化されて当然になっている。あれはなんなんだろう。プリクラにしろ、スマホのカメラアプリにしろ、顔面をみごとに美化してくれる。人々は美化された画像を堂々と公開している。そこに後ろめたさもなさそうだ。 私は写真を撮られることが好きではない。長く同居していた杉松もそうだった。そんな二人で暮らしていると、写真を撮る機会は一切おとずれない。われわれを置き去りにして時代は美化のテクノロジーを発展させていった。 われわれはネットで人間の美化された顔を見るたびに話し合っていた。これは何なのか。いったい何が起きているのか。日常的にこういうことをしている人間のアイデンティティはどうなるのか。画像と実物のギャップで自己同一性が崩壊したりしないのか! ある時、二人で二条のシネコンに行った。映画を観たあと、エスカレーターを降りるとゲームセンターがあった。プリクラコーナーと書いてある。われわれは目

    プリクラで美化される顔面について - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/07
    「プリクラのおかわり」分かるなぁw 美化された自分は何回でも見ちゃう。[]
  • 布使い杉松 - 真顔日記

    私は布のことを何も知らない。実家を出てからというもの、一度もカーテンを使ったことがない。これまで、京都、大阪、東京など、あちこちのマンションおよびアパートおよび一軒家に住んできたが、常に窓はむきだしのままだった。プライバシーという発想のない空間である。 布のないことは当然だったから、違和感もなかった。たまに人が来て、「わ! カーテンがない!」と、おどろいていくだけだ。しかし、杉松宅での七年にわたる居候生活によって、人間の文化的な生活が布とともにあることを知った。窓があれば布をかける。これがカーテンである。床があれば布を敷く。これがカーペットである。なるほど、と思った。 とくに、杉松という女は布を使うのがうまかった。新しい布がいつのまにか部屋の一角で存在感を発揮していることがよくあった。そのことを指摘すると杉松は言った。 「まあ、あたしは布使いだからね」 この名称は、ゲームにありそうでなかっ

    布使い杉松 - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2018/01/03
    名前が杉松さんになってる!
  • 居候生活の終わり - 真顔日記

    半年ほど前に一人暮らしをはじめた。長く続いた居候生活が終わった。現在、アパートの一室で生活している。もっとも、あいかわらず場所は京都だ。前の家もそれほど遠くない。区だけが変わった。 転がりこんだ当初、私は同居人に「二ヶ月くらいいる」と宣言していた。しかし、なんだかんだで、七年半いた。「上田は算数ができないのか」と同居人はあきれていた。たしかに、二ヶ月と七年半はぜんぜんちがう。「二ヶ月くらい」という言葉にふくまれる曖昧さを、どれだけ好意的に取っても、七年半という数字は出てこないだろう。小学校で九九を学び、中高と数学を学び、大学の工学部まで出ておいて、二ヶ月と七年半のちがいも分からない大人になる。これが人生のふかしぎなのか。 引越しがきっかけというわけでもないが、しばらく文章を発表できていなかった。 そのためなのか、このあいだ、グーグルに「上田啓太」と入れたら、「上田啓太 死んだ」とサジェスト

    居候生活の終わり - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2017/12/31
    今年中に上田さんの記事が読めて、嬉しい。来年も楽しみにしております!
  • ヘラクレスオオカブトはずるい - 真顔日記

    小学生のころは虫とりに夢中だった。虫とりあみと虫かごを持って近所を探険する。すると自然と虫にランクが生じはじめる。珍しい虫ほど価値は高い。そこらへんにゴロゴロ転がっている虫は捕まえても嬉しくない。 たとえばアブラゼミはランクの低い虫の筆頭だった。とにかく夏になりゃミンミン言っているし、一の樹に十匹以上しがみついている。二週間もすれば全員死んで地面に転がっている。こんな虫は捕まえるまでもない。 しかし稀少なセミもいた。たとえばクマゼミである。これは非常にレアだった。一夏をとおして数匹見れればいいところ。だからクマゼミを見つけた日はテンションは上がる。絶対に捕まえたいと思っていた。ある時、夏の終わり、うちの郵便ポストでクマゼミが死んでいたことがあった。私は神さまの贈り物だと思っていた。 しかし京都で暮らしていると、クマゼミをけっこう見かける。生息分布の違いなのか、そのへんの地面でゴロゴロ死ん

    ヘラクレスオオカブトはずるい - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2017/04/18
    いつ見ても文章が秀逸でおもしろいです!!!
  • 近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記

    私はほとんど自炊をしない。だから近所にある飯屋で日々の事が决まる。これは同居人もそうである。行きつけの飯屋を五つほど用意して日々をまわしている。そんな生活である。 しかし近所にふつうの定べられる店がない。中華、牛丼、カレーはある。パンや麺類もある。インドカレーにナンをひたしてべられる店まである。なのに、ごはんに味噌汁、主菜に小鉢という日的フォーマットで出てくる店がない。 自分の住んでいるあたりの問題なのか、意外とそういう場所は多いのか、とにかくそんな日々を過ごしているから、私と同居人のあいだに、「近所に大戸屋さえあれば……!」という祈りにも似た気持ちが生まれている。 もっとも、最後に大戸屋に行ったのは二人とも十年ほど前で、私はむかし東京に住んでいたころ、立川駅近くの大戸屋に通っていた。そして同居人は河原町で働いていたころ、会社の昼休みによく大戸屋に行っていた。 対象が日常から

    近所に大戸屋ができてほしいという祈りにも似た気持ち - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2017/01/24
    同居人さん、混乱してたんですかね、、、w
  • uedakeita.net

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    akane1033
    akane1033 2016/12/25
    気になって「うんちの量 美人」で検索してしまった私も、テクノロジーのアホらしさを存分に享受しています。
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753

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    akane1033
    akane1033 2016/12/13
    aiko的状況に現れるaiko伝道師、その正体はすでにほとんどaikoである。深すぎて、私には何がなんだか、、、w
  • 飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記

    数年前は1匹だったネコが4匹まで増えている。同居人があちこちで拾ってくるからである。さすがネコ狂いである。だいたい年に1匹のペースで増えている。そのたびに微妙な心理変化がある。なので今日は、「ネコが増えることで飼い主の心理はどのように変化していくか?」を書いてみたい。 まずは1匹。 ネコのいない生活から、ネコのいる生活へ。結局は、この変化が一番大きかった。端的に言えば、笑顔が大幅にふえた。日常におけるスマイルの激増である。ネコを飼っていない頃、同居人の寝顔は不動明王のようだった。眉間にしわがより、口元は厳しく引き締められていた。私も家に転がりこんだ身として責任を感じたものだ。 しかしネコの登場以降、寝顔はおどろくほど晴れやかになった。これはマジである。基的にうっすら笑っている。たまに布団の横から実際にネコがチョコンと顔を出していることがあり、そんな時は熟睡しながら満面の笑みである。ネコの

    飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2016/11/22
    実家にも2匹いますが、本当に萌え死にますww写真もとてもかわいいです^^*
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/30/082323

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/30/082323
    akane1033
    akane1033 2016/10/30
    確かに中年くさいwかと言って、女性が使わないわけでもないから不思議です。バストアップを、おっぱいアップとは言わないし、、、
  • なんでもゴリラにするのやめて! - 真顔日記

    同居女性が卵のパックの開けかたを勘違いしていた。十個入りのプラスチックの容器、あれは片側をピーッと引っ張れば綺麗に開くんだが、それを知らなかったのだ。 だから毎回、力ずくで開けていたらしい。逆側に「ここを引けば開きます」と書いてあるのに、プラスチックをバキバキに裂いて開けていたのである。この女はひんぱんに冷蔵庫の前で卵を落としていて前から疑問だったんだが、こんなかたちで謎が解けるとは! 開けかたが分からないから力ずくでやる。たまに卵が落ちて割れるが、次も普通に力ずくでやる。発想がゴリラじゃないか。私は人間2人とネコ4匹の暮らしだと思っていたが、人間とゴリラとネコ4匹の暮らしだったのか? 私はゴリラの家に居候していたのか? 「そういうやつもあるんだよ! がんばって開けるやつ!」 そんなふうに反論されたが、しかしやはりゴリラ以外なら、すこしやって開かなければ別の方法を考えるのではないか? いっ

    なんでもゴリラにするのやめて! - 真顔日記
    akane1033
    akane1033 2016/09/22
    ゴリラへの愛が溢れてますね!私も今晩はゴリラの夢を見そうです(笑)
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