ドットインストール代表のライフハックブログ
いつも忘れて本を開くので、自分用のメモ。 転職後、WEBデザイン全般も担当するようになり、XHTML&CSSもガツガツ書くようになったが、 なにぶん、ID名とかクラス名が思いつかないことが多いので、以下表の名称を頻繁に使わせて貰っている。 部品例 名称例 本文全体を囲むコンテナ container, wrapper, page, pagebody, all ヘッダー header, header-area ナビゲーション nav, navi, navigation グローバルナビゲーション global_nav, gnav ローカルナビゲーション local_nav, lnav 補足ナビゲーション assist_nav, utility, utility_nav パンくずナビゲーション topicpath, breadcrumbs コンテンツ全体 content(s), container
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ
前の記事 海洋生物の傑作動画9選 iPod ShuffleとKindleの音声対決、ブレードランナー版(動画) 次の記事 コードが絡まない「ファスナー式ヘッドホン」 2009年4月28日 Charlie Sorrel Image:Yanko Design 『iPod』や『iPhone』用アクセサリを製造している米Belkin社や米Griffin Technology社などのメーカーには、奮起してほしい。この、実に革新的なコンセプト・デザインを製品化する必要があるのだ。 このデザインは、デザイン専門サイト『Yanko Design』の運営者の友人であるJi Woong氏が考え出したものだ。 『Y.I』ヘッドホンは、2本のコードを1本に噛み合わせる内蔵ファスナーで、コードが絡むのを防ぐだけではない。古いTシャツを、超オシャレなファスナー式のトップスのように見せる効果もある。 筆者が特に気に入っ
前の記事 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 恐竜復元図の傑作5選 2009年4月23日 Alexis Madrigal 恐竜の復元図を描くのは難儀な仕事だ。無味乾燥な一連の骨を頼りに、生きているときの姿を想像するのだから。 専門家と相談しつつ、自分のアイデアとペンを武器にして、復元図アーティストたちは、現代の技術によって過去の現実を再現しようと取り組んでいる。 恐竜をイラストにするという作業は、かつてのサイエンス・フィクションの進化形だ、と言っても言い過ぎではないだろう。あるいは、恐竜復元図の専門家とは、データを視覚化するという高度な専門職の一種であると言ってもいい。 マーク・トウェインはプテロダクティルス[ジュラ紀から白亜紀にかけて生息していた翼指竜亜目の翼竜]について、こんなことを書いている。 プテロダクティルスについては、何も語られない方が良い。とんだ見せ
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「一目ぼれした。でも、何もできなかった。その場所に来るたび、その人を探したけれど、2度と会うことはなかった。運命の人だったかもしれないのに」 こんなせつない思いをちょっぴり解消できるかもしれない“一目ぼれ記録サイト”を、ITベンチャー・ユーマインド(東京都渋谷区)が運営している。その名もそのまま「ヒトメボ」で、携帯電話専用だ。 一目ぼれをした時、サイトにアクセスして「ヒトメボレスイッチ」をクリックすると、GPS機能や基地局情報から場所を記録。時間も記録する。 相手にどのくらい「グッと来たか」を5段階で記録したり、相手の髪型や服装、雰囲気を、プルダウンメニューから選んで詳細に記録することも可能だ。自分が記録した一目ぼれ情報は、「ヒトメ簿」から確認できる。 半径50~100メートル圏内で同じタイミングに複数ユーザーがボタンを押すと、「両思い」や「ヒトメボレ多発」など表示。両思いが生まれた場所や
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