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ブックマーク / level0.kayac.com (7)

  • 「ActionScript3.0 デザインパターン」を途中まで読んでみての感想 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    先月くらいからずっと気になっていた「ActionScript3.0 デザインパターン」という書籍。まだ読み途中なのですが、はじめの5ページくらいをパラパラ読んでみて既に「そう、そうなんですよ川崎さん!」と言いたくなることが度々あったので、記事にまとめてみることにしました。 といっても先に書いたように、まだ読み終えていないのでまた記事にしていくかもしれません。それではどうぞ。 まずデザインパターンってなに? デザインパターンそのものが何なのかについてですが、こんなふうに説明しているサイトがあります。とてもわかりやすかったので、そのまま引用させてもらいました。 サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン デザインパターンとは デザインパターンとは簡単に言うと「良い設計の虎の巻」です。 プログラミングや設計をしていると、以前経験したことがある、似たような問題に出く

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  • FlashLite1.1でsin,cosを使わない円運動 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    以前こちらでも書きましたが、FlashLite1.1ではMathクラスの使用が推奨されていません。 Math.cosやMath.sinといったメソッドが使えなくて困ることは色々ありますが、例えば周期的な動きをASでどうやって表現すればいいのか?ということ。 そこで、今回はFlashLite1.1で円運動をどう実現するかについて考えてみました。 まず考えたのが、三角関数を数式で計算すること。 cosやsinはテイラー展開を使って数式だけで近似値を求める事ができるのですが、いざ試してみるとかなり次数を上げないと精度が出ない上に、ムリヤリMathクラスを使ったほうが軽くなりそうなくらいの計算量になってしまったのでボツに。 仕方ないのでwonderflをあさってみると、 弊社taro氏のど真ん中なポストがあるではないですか! なんとシンプルかつスマートな実装でしょう!これをFlashLiteのシン

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  • namespaceの使いどころ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    あんまりスマートじゃないかもしれないけどnamespaceでテストサーバーと番サーバーを切り替えるような処理をスッキリ記述する方法です。 APIなどのURIを入れるStaticな定数クラスを作ります。そのときアクセス用のStaticフィールドへ同名のnamespaceつきの内部的な定数を代入するようにしておきます。フィールド部分でnamespaceを切り替えるとすべての定数が入れ替わるので、この定数クラスの利用側からはどちらのnamespaceかまったく意識する必要がありません。Debugフラグなどの分岐など不要になりロジック部分の見た目的にはスッキリします。 ただし、中身ではなんだか泥臭い方法に思えるのこの手のアプローチででもっといい方法があれば知りたいです。 namespaceは便利そうなんですがそれ自体の資料がXML関連のものばかりで、あまり他の効果的な利用方法が見当たらないのが残

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  • スクロールバーをつくるときのポイント | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    スクロールバーやスライダーってなかなか使いまわせないし、決定版ができないですよね。 いっこいっこ見た目や機能が微妙に違うし、連動させる対象や表現も違います。 個人的にも何度Scrollbar.asを作ったかわかりませんが、何回か作ることで方向性が見えてきた部分もあります。 実装方法というよりその考えかたの部分を書いてみたいと思います。 見た目を無視する=数値化する=抽象化する まず見た目が一番ややこしいので、まず忘れます。 つまりスクロールバーの質は、コンテンツをスライドさせるものではなくて、0%~100%(0.0-1.0)の値をスライドさせているものだと捉えます。こういう数値としてしか見ない見方を、抽象化するといいます。 質的に、やりたいことはある範囲を限界を超えないで行ったり来たりする操作です。表現としてスライドするかぐるぐる回るかといったことは、その具合を具体的に反映した結果でし

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  • Flex × Flash でコンテンツ制作。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flex × Flash でコンテンツ制作についてメモ。 Flex Builder コンテンツ制作 MXML でまず基レイアウトを設計します。 Box などの箱モノは、基 widrh="100%" height="100%" でフレキシブルにします。 後で固定したい widrh height を指定します。 Header, Footer, Sidebar などのレイアウトをコンポーネント化しておく。 レイアウトのコンポーネントができたら次はよく使う機能ごとにコンポーネントをつくります。 便利なコンポーネントを生産していくには、ActionScript で細かな設計が必要になります。 ちょっとしたテストは、.mxml ファイルに ActionScript をかいてしまいますが、きちんと後で機能ごとに .as ファイルにまとめます。 素材は、画像だ

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  • 爆速!!!

    普段マウスは使わずに、全ての業務をタブレットで行って いるんですが、最近何故かカーソルがプルプル震えてしまう。 なんでだろーと思って調べたら、ハブにつないだ状態でこの現象が 発生する事があるみたいです。 長い事タブレット使ってるのに初めて知りました・・・。 intuos4いいですよ。 と いうわけで 鳥の羽ばたき"アニメーションの作り方 真横編 いってみましょう! 真横で作る場合は 翼を一枚で表現する事が多いです。 最後のポイントでぐっとクオリティが上がります。

    爆速!!!
  • クラスのプロパティをリスト表示したい | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    クラスにどんなメソッドが実装されているかどうかわからなくなって困ることがあります。 特にだいぶ時間がたってから手をくわえなければいけなくなったときとか、クラス構成を資料に起こさなければいけないときとか。 クラスの中身をリストアップできたら便利なのになと思って、ヘルプを眺めていると。。 flash.utilsパッケージにdescribeTypeという関数があるんですね。 describeTypeにクラスの型をわたすと、そのクラスに付随する静的プロパティとインスタンスプロパティを記述したXMLオブジェクトを返してくれます。 Spriteクラスのプロパティを表示したい場合には、 var description:XML = describeType(Sprite); trace(description); <type name="flash.display::Sprite" base="Class

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