6月の上旬に「Stage3Dプログラミング」という本が発売されまが、共著で参加いたしました(主要な部分は池田さん、酒井さんですよお)。タイトルの通りFlashのStage3Dに関する参考書で、現在メジャーなライブラリであるAway3DとAlternativa3Dについて解説されています。これから始めてみようだとか興味がある方は一度覗いてみてくださいませ。 僕はライブラリ解説ではなくて、ビルトインクラスたちでプログラムする場合、概ねAGAL的な部分について執筆しています。従来のなじみのある作法と少々違うので、まずはどんなものなのか見ていただけるとうれしいです。 詳しくは池田さんのエントリーをご覧ください。 FlashPlayer11がでたのでいろいろ遊びはじめてますが 3D が楽しいですね。シェーダー(AGAL)が仕様あるけど実装してないところとか、おかしなところがあったり情報少なくてなかな