コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ぱっと見、ドイツ式とアメリカ・イギリス式が似てて、イタリア式とフランス式もそっくり、日本式だけがちょっと…、そんな感じですよね。 それぞれの国でそれぞれの音名方式だけを使っていれば、そこまでややこしくはありませんが、音楽には国境はありません。いろいろと入り乱れているのが現状です。^^; 特に日本では日本式の音名表記はもちろん、ドイツ式やアメリカ・イギリス式も使われます。反面、イタリア式は階名に使う関係で、音名としてはほとんど使われません。 さらにクラシックではドイツ式、ポピュラーやジャズではアメリカ・イギリス式など、音楽のジャンルによって使い分けたり、楽器編成によっても変わることもあります。 また小学校や中学校の音楽の授業での扱いも、時代や教わる先生によっては違いがあるかもしれませんね。 え、もうすでに頭がこんがらがって来そう? まだですよ〜。もう少し詳しく見ていきましょう。^^ (※以降
新着情報 2022年6月22日 「コード表」が動作していなかったので9年ぶりに修正しました。 2013年2月22日 「もうひとつのコード表」をまたまた更新。指板の表示形式、コードネーム表示、音名表示を切り替えられるようにしました。excelなどにドラッグドロップで画像を貼れるようにしてみました。 2013年2月1日 「もうひとつのコード表」を更新。押さえるフレットに音名を表示。指板を画像化 2011年11月8日 「歌ってみよう」「キャンプかこみ」、「OH!SUSANNA」を追加。 2010年5月25日 「コード変換表」を更新しました。 2010年5月23日 「ウクレレコード表」、Db、Eb、Ab、Bbを追加。 2010年1月23日 「歌ってみよう」「春」の歌、浜辺の歌を追加。 2009年8月25日 「歌ってみよう」ページの各コードの表示の仕方を変更。 2009年3月8日 ウクレレよく使うコ
音程【インターバル】と三和音【トライアド】が理解できるテキストを公開《拙著音楽理論のテキストより》 ↑ 販売中のテキストから、基礎的な項目だけを抜粋した無料のサンプル版です。メールアドレス登録メンバー「限定ページ」にて配布しています。音楽理論に興味のある方は、このテキストを側においてブログ記事をお読みいただきますと、一層理解が深まります。是非ご覧ください。 【購入はこちら】 0.楽典/読譜 0.1 音程 「新しい和声」のカンニングシート 1.和音/コード/Chord 1.1 何のことだろう? 1.2 つなげると音楽がはじまる 1.3 どれくらい深い海か 1.4 ダイアトニックコード 1.5 シンプルな和音を豊かに響かせる方法「DROP 2」と「RAISE 2」 楽曲分析 マリオブラザーズのテーマを音楽理論で褒める ライオン/菅野よう子 宇多田ヒカル / Automatic サンタが街にやっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く