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2016年6月19日のブックマーク (2件)

  • 小島秀夫が『DEATH STRANDING』にかける想い―「自分を犠牲にしてでも作りたい」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    SIEAのプレスカンファレンスで、コジマプロダクションの処女作となる『DEATH STRANDING』を初披露した小島秀夫監督。コナミ在籍時代からここにたどり着くまで、波乱万丈の道を歩んできたといっても過言ではありません。これまでほとんど取材の場に姿を現さなかった監督が、E3 2016会場で日メディアの合同取材に応じ、その胸の内を明かしました。 ――今回のE3では「I’m back!」との第一声と共に登壇されていましたが、久々に沢山の観客の前に姿を現し、大きな反響を受けたことへの率直な感想を聞かせてください。 小島秀夫氏(以下 小島):去年は来れなかったので、正確に言うと2年ぶりなんですよね。E3は大好きで1997年の頃から遊びに来てましたし、僕にとってとても大切なイベント。気持ちとしてはもう10年ぶりくらいの感覚でした。僕はもう今年で53歳なんですよね。家族からは「(ゲーム開発を)まだ

    小島秀夫が『DEATH STRANDING』にかける想い―「自分を犠牲にしてでも作りたい」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    akanehara
    akanehara 2016/06/19
  • 3000円の安物イヤフォン「Piston Classic」の音は1万円クラスに匹敵 (1/3)

    1MOREからカナル型イヤフォン「1MORE Piston Classic E1003(以下、Piston Classic)」が発売されました。かつて小米(シャオミ)から「Mi」ブランドで販売された「Piston 2」の復刻版ということです。そのオリジナルは偽物が出まわるほどの人気で、2015年3月までにシリーズ累計で450万台以上を出荷したのだとか。 すでにe☆イヤホンで先行販売中で、価格は2980円。ダイナミック型ドライバー1発のシンプルな仕様ながら、その価格レンジを逸脱した性能には、かなり驚かされました。 ただ、世の中には完璧なイヤフォンは存在しません。同じ1MOREのダイナミック型ドライバー搭載イヤフォン「1M301」と比べながら試してみました。 細部の作りやパッケージにも高級感が まずドライバーは、振動板にPET樹脂と航空機用チタンを使い、広帯域特性を狙った独自開発のダイナミック

    3000円の安物イヤフォン「Piston Classic」の音は1万円クラスに匹敵 (1/3)
    akanehara
    akanehara 2016/06/19