イバンカ基金に57億円と言われていることについて外務省から昨日回答。これから予算案として提案。来年度の予算案に14億円計上。4年ほどかけて予算要求する予定ということ。国会の承認はこれからです。 https://t.co/9aW1KRBafN
件の見世物ゼロ戦が売られる記事がある。価格は4億以上とのことだ。「零戦、売ります! 唯一の日本人零戦オーナーが決意のお願い」がそれだ。 そこで利益が出た場合、寄付受けとの関係はどうなるのだろうか? このゼロ戦は寄付を募って飛ばしていた。「零戦里帰りプロジェクト」と称し「日本のものづくり」といったキレイ事を前に出して資金を集めている。 つまりは、寄付を受けて維持したゼロ戦で儲けた形になる。 その場合、寄付者への説明はどうするのだろうか? 連中は非商業的活動だと考えている。レッドブル曲芸飛行の合間にランカイ的に見世物で飛ばしていてそれはないのだが、日本人が所有するゼロ戦といった文句に引っかかって金を捐ったおひとよしである。そう信じている。 ちなみにこれは「売却するとき面倒だろうね」として去年書いたとおりである。 そして、今回の文春記事にもそのあたりの説明はない。寄付受けはなかったことにしたいの
最近では主要なメディアEthereumが出るようになってきました。Ethereumを聞いたことがあってもよくわからんという人が多いと思います。 また、AmazonがEthereumの名前のついたドメイン名を取得したというニュースも、なぜかBitcoinのイラストが表紙になってしまうのが現状です。理由は、EthereumよりBitcoinのほうが大衆の関心を掴みやすいからでしょう。 そんなEhereumですが、2018年は大手メディアが解説をし始めたり、解説本が出たりとする年になるでしょう。2017年のビットコインと同じように時代を飾ると予想しています。そんな時期にEthereumについて知っていたほうがいい!ということでこのポストを書きました。 基本はこちらのブログポストとEthereumのイエローペーパーを翻訳・解説しながら仕組みにせまっていきます。図も同ブログポストとホワイトペーパーか
読売新聞がこう報じたのは10月12日朝刊の一面である。この報道をきっかけに他紙やテレビも後追い報道を始めた。総選挙の真っただ中の報道に接し、私はまた安倍首相の「やってる感」政治だと思わざるを得なかった。 御厨貴・芹川洋一著『政治が危ない』(日本経済新聞出版社)で紹介されている「やってる感が大事なんだ」という首相の発言である。言い得て妙で安倍政治の手法を本人がよく理解していることを表す言葉である。「やっている」ではない。「感」とは「その・もの(場)の雰囲気から受ける、ある種の判断を伴った印象」(『新明解国語辞典』三省堂)だ。つまり「やっているという印象」である。何か拉致問題が動くかもしれない、そんなムードを広げたことは確かだろう。だがそうだろうか。私はまったく悲観的だ。その理由を知られざる家族の心情もふくめて明らかにしたい。トランプ大統領と拉致被害者家族の面会には5つの問題がある。
教科書や新聞記事のレベルの文章を、きちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の新井紀子教授らの研究グループの調査で分かった。新井教授は「基礎的な読解力がないまま大人になれば、運転免許や仕事のための資格を取ることも難しくなる」と指摘している。 調査の名称は「リーディングスキルテスト」。教科書や新聞記事などの文章を読んでもらい、意味や構造を理解できているかを調べる内容で、2016年4月から今年7月にかけて、中高生を中心に全国で約2万4千人が受けた。問題は、コンピューターで受験者ごとに無作為に出題した。 その結果、例えば「メジャーリーグ選手の出身国の内訳」に関する中学校の社会科教科書の文章を読み、内容に合うグラフを正しく選べた中学生は12%で、高校生も28%にとどまった。文章には「選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身」とあったが、四つのグラフの中から「72%がアメリカ合衆
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く