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POSIXとLinuxに関するakaneharaのブックマーク (4)

  • PIPESTATUSさようなら - Qiita

    Bash使いたくないけどPIPESTATUSどうしよう…… そんなアナタに耳よりな話。POSIXの範囲、つまりどのUNIXシェルでも同等のことができるというお話です。 元ネタはコチラですが、ここで例示されているコードでは、繋ぎたいコマンドが増えるとやがて動かなくなるので修正版を公開します。 1)次のシェル関数を定義 まずは、PIPESTATUSのように、全ての戻り値を集めたいコマンドパイプ列を書こうとしているシェルスクリプトの冒頭に次のシェル関数を追記します。 run() { local a j k l com # ←ここはPOSIX範囲外なんだけど…… j=1 while eval "\${pipestatus_$j+:} false"; do unset pipestatus_$j j=$(($j+1)) done j=1 com= k=1 l= for a; do if [ "x$a

    PIPESTATUSさようなら - Qiita
  • CONTENTS

    The Open Group Base Specifications Issue 7, 2018 edition IEEE Std 1003.1-2017 (Revision of IEEE Std 1003.1-2008) Copyright © 2001-2018 IEEE and The Open Group

  • forkしたプロセスから共有するファイルディスクリプタへの書き込みについて

    ファイルを開いてからforkすると、そのファイルディスクリプタはシステムワイドなオープンファイルテーブルの同じ項目を指すので、書き込み位置(file offset)も共有され、同時に追加書き込みをしても競合は発生しないと思ったのですが、実験してみたら log.txt PARENT 24043 894 helloCPARENT 24043 895 hellCHPARENT 24043 896 helCHIPARENT 24043 897 heCHILPARENT 24043 898 hello のようにおかしな部分が出ていました。環境はLinux 3.10.0です。 基礎的なことかと思いますが、どうしてこうなるのか教えていただけないでしょうか。 実験に使ったコード: #include <stdio.h> #include <unistd.h> #include <fcntl.h> #incl

    forkしたプロセスから共有するファイルディスクリプタへの書き込みについて
  • どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita

    特定コマンドの正規表現で使えるメタ文字が何だかわからない! 正規表現自体は知っているけど、それが今から使おうとしているコマンドで使えるものなのかわからずに困っている人も多いと思うのでまとめてみた。 たった3つの正規表現メタ文字セットだけ知ればいい コマンドによって、対応している正規表現メタ文字の範囲には違いがある。しかし、最低限知っておけばよいのは2種類+1サブセットの3つだけだ。 BRE(基正規表現)メタ文字セット ERE(拡張正規表現)メタ文字セット AWKのサブセット もちろん、これ以外にもGNU拡張正規表現メタ文字セットやPerl拡張正規表現メタ文字セット、JavaScript拡張正規表現メタ文字セットなどいくつかあるのだが、「どのUNIXでも(=POSIXで)使える」という特長を持たせたいのであれば、それらは覚えても意味がないので上記の3つさえおさえておけばよい。(例えPOSI

    どのUNIXコマンドでも使える正規表現 - Qiita
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