タグ

linuxとUpstartに関するakaneharaのブックマーク (2)

  • Upstart を使ってお手軽 daemon 化

    こんにちは。斎藤です。 手元でちょちょいと作ったプログラムや、 init スクリプトの無いOSSを daemon として動作させ続けたい事、ありませんか?そんなときに便利なのが Upstart です。daemontoolsの代わりとしても使えます。 今回は設定方法を中心に、解説していきます。 ※CentOS 6.3 (x86_64) で検証しています はじめに Upstart とは何か UpstartのWikiによると、"/sbin/init"デーモン(例えばSysVinit)を置き換えるものであり、イベントベースでタスクやサービスを起動・停止できるようにしたものである、と述べられています。また、特徴として、SysVinitと比べ「設定が簡単」「起動が早くなる」などが挙げられています。 Upstart のメリット 3つのメリットがあると、私は考えています。 起動・終了制御が容易 仮にABE

    Upstart を使ってお手軽 daemon 化
  • 第358回 Upstart Jobをsystemd Unitに変換する | gihyo.jp

    先日発売されたSoftware Design 2015年2月号の第1特集は「Linux systemd入門」でした。その特集の中の後ろのほうにちょこっとだけ、主に14.04と14.10におけるsystemdの状況と今後の予定について書かせていただいています。そこで今回のRecipeでは、Upstart初心者向けのsystemdとの違いについて紹介します。 もちろんSoftware Design 2015年2月号を読んでいなくてもわかるように書いています。ただ同号にはsystemdそのものの基も載っていますので、併せて読んでいただけると嬉しいです。 Ubuntuにおけるsystemdの進捗 多くの方がご存知のとおり、Ubuntuで現在採用されているinitデーモンは「Upstart」です。Ubuntu 6.10から採用されたUpstartは、イベントベースの非同期的な起動システムによって、

    第358回 Upstart Jobをsystemd Unitに変換する | gihyo.jp
  • 1