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ブックマーク / www.lifehacker.jp (2)

  • 解決策ではなく、「質問」をブレインストーミングする | ライフハッカー・ジャパン

    99u:スタートアップ企業を立ち上げたり、顧客から相談を受けたとき、あなたはまず何をすることから始めますか? あなたがかつての私みたいな人間なら、問題解決に向けてただちに行動を起こすことでしょう。持てる創造力をすべて注ぎ込んで、すばらしい解決策を創りだそうとするはずです。なぜそうするのでしょうか? 私たちは創造が大好きであり、創造こそが自分に活力を与えてくれるからにほかなりません。しかし、ここに落とし穴があります。問題解決に臨むとき、何が問題であるのかはもうわかっていると決めつけてしまうことです。解決のための解決が、プロジェクトの初期にやるべきことなのでしょうか? ある銀行から、ユーザーの満足度とエンゲージメントを向上させるために、モバイルアプリを作りたいとの相談があったとします。あなたはただちにワイヤーフレーム作りにとりかかりますか? 「問題発見」のプロセスを経ることで、当に取り組むべ

    解決策ではなく、「質問」をブレインストーミングする | ライフハッカー・ジャパン
  • 先を見通せる人は「まだ大丈夫」という考え方をしない | ライフハッカー・ジャパン

    仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたなかでは「視点・意識の向け方の差」のように思える。そのズレが結果を変えてしまう。 Take after plan OR Keep status quo? 視点・意識の向け方の差を考える上でヒントになるのは「現在」と「現状維持」の違いを考え

    先を見通せる人は「まだ大丈夫」という考え方をしない | ライフハッカー・ジャパン
    akanokan
    akanokan 2016/02/03
    これからプロジェクトに臨むに当たり肝に銘じます
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