2024年6月5日のブックマーク (3件)

  • 台湾の高速鉄道で刃物を振り回している男を止めた人、表彰式の記者会見で「ヒンメルならそうした」と言い放った

    敏度🅰️ @Abalamindo 翻訳業をやりつつ、ボロボロ日語で動画投稿をしているバーチャル🇹🇼台湾人。それ以上でもそれ以下でもない。 YT:youtube.com/@Abalamindo ニコ:nicovideo.jp/user/4846395 abalamindo.com

    台湾の高速鉄道で刃物を振り回している男を止めた人、表彰式の記者会見で「ヒンメルならそうした」と言い放った
    akapeso
    akapeso 2024/06/05
  • 無いものなのに広まってる1-グランプリ

    "神"みたいな、まあまあ使い所があるやつより、 近年でてきた概念で、日常的に使い道がないが一般に浸透しているほど芸術点が高いものとします。 先攻オレ。 テレポテーション はい優勝。 チャールズ・フォートが1931年に「テレポテーション」を初めて使用した後、この概念は特にSFやファンタジーのジャンルで広く知られるようになり、人気を博しました。様々なメディアで取り上げられ、現在では一般的なSF用語として定着しています。 量子テレポーテーションについてはトラバで見解語っております。時系列調べたわけでないのでふわふわだけど。

    無いものなのに広まってる1-グランプリ
    akapeso
    akapeso 2024/06/05
    アニメ
  • 評論家、パイプカットに挑む!?

    コンドームをつけた上でセックスをすれば、妊娠の可能性は下げられる。ただ、射精する以上、その可能性はゼロとはならない。体内に精子が存在し続ければ、「予期せぬこと」が起こる可能性があり、それにより時に、他人の身体や人生までを大きく変えてしまうこともある。そのことを私は、決して望んでいない――そう考えて、パイプカット(精管結紮術)に臨むことになった評論家の荻上チキさん。しかしそこに至るの道のりは決して平坦ではなかったようで……? 男らしさ、孤独、性愛、セルフケア……中年男性として新たな親密圏とアイデンティティの構築に七転八倒する、新感覚の社会評論エッセイ連載がスタートです! 第1回は、早速、手術台の上からお送りします。 「下に履いているものを全て脱いで、手術台の上で仰向けになってください」 看護師に言われるがまま、半裸になる。 を脱ぎ、下を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。 脱いだ服は、端に置

    評論家、パイプカットに挑む!?
    akapeso
    akapeso 2024/06/05
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