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日本人に関するakaritamochan888のブックマーク (2)

  • なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。

    弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。究極的には「自分のため」だと私は思います。自分が「弱い立場」になったときも、公的サポートを得て尊厳のある生活ができるように。その「交代可能性」に気づくことができないさまは、見ていてとても悲しい。とても。 2021-02-14 15:54:19 弁護士•米国公認会計士 塚田智宏 @chihirotsukada 公正な社会に。2022.4-任期付公務員、弁護士(日・NY州)/米国公認会計士(WA州)/University of Pennsylvania Law School(LLM President)/予備試験/慶大法・小林節ゼミ/渋幕・サッカー部/ 伊藤塾・Abitus ツイートは私見。法律相談にはお返事できません。

    なぜ弱い立場にある人に優しい社会であるべきか。
    akaritamochan888
    akaritamochan888 2021/02/17
    弱い立場にある人の多くは、たまたま境遇でそうなってしまった人も多くいます。田舎町の漁師などは、日本人の食生活を支えるのに貢献していますが、発言力が少なくて不当な扱いを受けています。配慮が必要です。
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
    akaritamochan888
    akaritamochan888 2021/01/28
    日本人も元々は柔軟性がある国民性です。最近は考え方が西洋化して、今の状態にこだわる人が増えています。
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