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2021年1月18日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪「絶対に開催した方がいい」 コロナ禍逆転の発想、選手村の川淵三郎村長 | 47NEWS

    Published 2021/01/17 10:00 (JST) Updated 2021/04/13 15:45 (JST) 延期された東京五輪・パラリンピックで、東京・晴海の選手村村長に就任した川淵三郎氏(かわぶち・さぶろう)氏(84)が、2020年12月、共同通信のインタビューに応じた。新型コロナウイルスは厳しい感染状況が続くが、大会で徹底した感染対策が成功すれば、日から世界に先例を示すことができると強調。未曽有のコロナ禍に対し、逆転の発想で「五輪を開催する価値は上がった。絶対に開催した方がいい」と訴えた。(共同通信=長谷川大輔) ―選手村村長として抱負をお願いします。 1964年の東京五輪にサッカーの選手として出場して、東京でまた57年後に五輪が開催される時に選手村村長として参加できるというのは、奇跡に近い。世界的に見ても開催国の五輪で選手をやって、村長もやった人というのは、極め

    東京五輪「絶対に開催した方がいい」 コロナ禍逆転の発想、選手村の川淵三郎村長 | 47NEWS
    akaritamochan888
    akaritamochan888 2021/01/18
    感染対策に成功するためには政権交代が必要だと思います。
  • 「いじめられたから見返そうと頑張る」には無理がある(Interfaceに論文掲載) | 富永 京子 / TOMINAGA Kyoko

    社会運動の専門誌Interfaceに論文が掲載されました(こちらから読めます)。国際誌への掲載としては、2017年に刊行された前回の論文から随分時間が経ってしまいました。内容は「社会運動の旅(Protest Journey)」に関するものですが、ここでは今回の論文の執筆に至るまでの少し別の話をさせてください。 この3年間はある事情で研究が難しい状況にありました。この論文もいくつかの雑誌に投稿を繰り返してようやく掲載されたというところです。理由は後述しますが、いままでお世話になってきた「日の社会運動論の先生に認められるため」に頑張ってきたのですが、もう限界があるような気がします。この論文が掲載されたこともあり、しばらく、社会運動研究のほうは好きなペースで行うことにしようと思います。 なんで認められることに躍起になっていたのかというと、数年前にある社会運動の研究会(特にメンバーシップというも

    「いじめられたから見返そうと頑張る」には無理がある(Interfaceに論文掲載) | 富永 京子 / TOMINAGA Kyoko
    akaritamochan888
    akaritamochan888 2021/01/18
    いじめた人は、あまり深い気持ちでいじめはしていないと思います。しかしやったことは尾に引きます。いじめられる方は、嫉妬が原因の場合が多いので、魅力を磨けばよいと思います。