北日本から西日本にかけて気温が上がっていて、福島県伊達市では5日午後2時に40度ちょうどとなり、ことし全国で1番の暑さになりました。このほか東北から九州にかけての各地で命に関わる危険な暑さとなっていて、熱中症に厳重に警戒し、対策を徹底してください。
5日午後8時すぎ、東京 板橋区の荒川の河川敷で行われていた花火大会の会場で枯れ草が焼ける火事がありました。火はほぼ消し止められ、これまでのところこの火事によるけが人はいないということです。 警視庁は、花火の火の粉が枯れ草に燃え移った可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。 5日午後8時すぎ、東京 板橋区の荒川の河川敷で行われていた花火大会の会場で「枯れ草が燃えている」と消防に通報がありました。 東京消防庁が消火にあたり、火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、河川敷の枯れ草およそ2000平方メートルが焼けたということです。 これまでのところこの火事によるけが人はいないということです。 警視庁は、花火の火の粉が枯れ草に燃え移った可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。 いたばし花火大会の主催者は5日午後8時半すぎ、SNSのXの公式アカウントで大会の中止を発表しました。 投稿
本格的な夏が到来する中、ドコモは春先から解決に向け動いていた通信品質の改善を一部完了した。その象徴的なエリアとして、東京都都内の渋谷駅、新宿駅、池袋駅、新橋駅周辺の改善状況を7月28日に発表。改善手法や改善状況、今後の展開といった詳細を改めて報道陣に説明した。 確かに、3月、4月ごろと比べ、一部エリアでは通信がしやすくなっていることは実感できる。実際、基地局を増設し、5G SAも合わせて導入した渋谷駅ハチ公口では、ドコモのうたい文句通り、最も混雑している夜間でも数百Mbpsの速度をたたき出すことができた。その一方で、まだまだ快適に通信できるエリアに“穴”があるのも事実だ。ドコモに取材しつつ、その課題に迫った。 トラフィック増加に重なった想定以上の人流、5G拡大の方針転換も遠因に 一部エリアでドコモの通信品質悪化を訴える声が目立ち始めたのは、2022年の冬ごろのこと。2021年は5Gエリアの
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