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Cucumber 利用していますか? 基本的な使い方はわかるんだけど、なんだかもっと上手く使えるんじゃないだろうか?と、もやもやしながら使っています。 少くとも私の周りには Cucumber について情報交換できる人がいないです。 それでも、SlideShare や Speaker Deck なんかに公開されたスライドでよくみかけるので、使い込んでるところでは使い込まれているのだと思います。 Cucumber は Rails プロジェクト以外でも利用されているようで、範囲が広いです。もうちょっといろんな情報がWeb上に流れていても良い気がします。 私が知る限りでは Cucumber についてもっと詳しく書かれているのは The Rspec Book です。 前置きはさておき、 Cucumber の *.feature は Gherkin という 言語で書きます。 その文法について調べたので
ログインして、販売伝票ボタンを押し、商品追加ボタンを押し、表示された商品ページでカテゴリーを選択し、商品の一覧を表示し選択ボタンを押し・・・ ・・・ ・・・ 確定ボタンを押す。 のようなたくさんの手順で一つの作業が完結するようなWebアプリの受け入れテスト(顧客テスト、総合テスト…)を RSpec + Capybara の Feature specs を使って書いてみました。 通常このようなテストには Cucumber や Turnip が使われる事が多いですが、どちらも feature(テスト記述) と sptep(コード)に分かれていています。 顧客や開発者以外の人が feature の作成やレビューに関わる場合はメリットがありますが、開発者だけがテストに関わる場合は面倒なだけです。 そこでプログラマーの大好きな RSpec だけで、受け入れテストを書ける Feature specs
2014.05.28 [翻訳+α] Rails/RSpec/Capybara/Seleniumでdatabase_cleaner gemを使う こんにちは、hachi8833です。 Rails 4.1.1環境でなぜかPoltergeistでスクリーンショットを保存できない問題が解決したら記事にしようと思っていたのですが、間に合わなかったので今回はConfiguring database_cleaner with Rails, RSpec, Capybara and Seleniumという記事を翻訳してみました。 なお、この記事の内容は、弊社で行った「Crafting Rails 4 Applications読み会:第8回資料」と密接に関連します(スライド47 - 53ページあたり)。 解説 RSpecの1つ1つのテスト(beforeとafterも含めて1つの単位とします)は本来互いに独立す
はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか
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