2017年7月13日のブックマーク (2件)

  • 加計問題の本質はマスコミでは報道されない「文科省告示」にある

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 加計学園問題について、10日に国会で参考人招致が行われた。 国家戦略特区で、加計の獣医学部設置を柱にした今治市の構想が認められるまでの事実関係は、国家戦略諮問会議のワーキング委員会座長だった八田達夫氏のダイヤモン

    加計問題の本質はマスコミでは報道されない「文科省告示」にある
    akatibarati
    akatibarati 2017/07/13
    『また「一校に限り」ということであれば、先着順が通常であり』とか、入札制度とか公募制度の存在意義を根底から覆す噴飯物の新理論が飛び出した。
  • 7/12の日経 - 経済を良くするって、どうすれば

    小売り全体の景気が悪いわけではないことは、景気ウォッチャーを見れば分かる。下図は原数値と12か月移動平均の推移だ。百貨店は、円安になってから急速に良くなっており、スーパーは、底は入れても低迷が続く。図は省くが、コンビニは、5,6月で追い上げて来た。商店街さえ上向いてきている。スーパーは、むしろ例外という位置づけだ。庶民的な日常品の物販は弱く、耐久財やサービスは良好である。 (図) (今日までの日経) 小売り業績減速、経常益0.6%増どまり。地方税収7年ぶり減-0.1兆円、輸入品消費税が円高で減-0.3兆円。

    7/12の日経 - 経済を良くするって、どうすれば
    akatibarati
    akatibarati 2017/07/13
    安倍政権が再び始まったのが2012年の12月。その時点と比べて今の景気が良くなったと言えるのだろうか。グラフは正確にしても、最近このブログ主の分析がおかしくなっている感じがする。