これに対してまた「いや自分は痴漢なんかしないがその被害者ガー」と書くエネルギーを「どうしたら痴漢被害をなくせるのだろう?」に割いたら世の中はもっとマシになると思うけど、その気はないのかしら。1日頑張って、どこかにクソリプつけて気晴らししたあと、家族や恋人に優しくするのかしらね。
元参院議員の野末陳平氏(88)が、安倍内閣の支持率について「マトモな調査をやってれば支持率は20パーセント台であるとぼくは確信してます」と私見を述べた。 野末氏は22日にツイッターアカウントを開設。「こうして、またまたオバカなこと始めてしまった。この年齢になれば頭も体もガタがきて当然なのに、今更ここでナニを呟こうというのか。始めといて前途多難である。『世の中は所詮いかがわしい見世物の連続だ』という先人の名言もある。都知事選も勝敗の行方はもう見えているから、ぼくは棄権する予定」と初ツイートを投稿した。 23日には「安倍内閣の支持率が30パーセント台だとメディアが発表。いやはや驚いた。信じられない」と言及。「マトモな調査をやってれば支持率は20パーセント台であるとぼくは確信してます。国民がお人好しなのか、それともいいかげんなのか、まったく分からない。ただコロナ禍で判断力が落ちたのかも」とつづっ
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 首相“直撃”の相次ぐ不祥事 揺らぐ政権基盤 「桜を見る会」や「検察人事」で揺れた安倍政権だが、現職国会議員の「河井克行・案里夫妻の逮捕」という不祥事にまたもや見舞われた。 側近だった克行議員を法相に任命したのは安倍晋三首相だったし、公職選挙法違反(買収)の容疑がかけられている案里議員の参院選出馬を強引に進めたのも首相と菅官房長官だった。 政権直撃のスキャンダルが相次ぐ中で、とりわけ致命傷になりそうなのが、新型コロナウイルス対策の給付金をめぐる“税金横流し”の疑惑だ。 過去、「森友・加計問題」などの不祥事が起きると、経済や雇用の好況をアピールすることで支持率回復につなげ求心力を維持してきたが、“給付金スキャンダル”はアベノミクスのど
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