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  • 出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議

    『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる件について、協同組合日シナリオ作家協会が公開した動画が2月2日までに削除されたことが分かり物議をかもしている。 当該動画は削除済み(画像:シナリオ作家協会チャンネルより) 「誹謗中傷や脅迫等」があったとして動画を削除 動画は1月29日、YouTubeチャンネル「【シナリオ作家協会チャンネル】公式」に「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚家はどう共存できるのか編」と題して投稿されたもの。『セクシー田中さん』実写ドラマをめぐる騒動や原作者の芦原妃名子さんが亡くなったことに関連して、脚家などを招いて現在のドラマ製作の環境や問題点などが語られていた。 しかし、動画の一部発言が注目されるなどネットで拡散。2日までに当該の動画は「2024年1月29日配信の『密談・特別編』につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中

    出演者「対応として最悪です」 「セクシー田中さん」騒動めぐるシナリオ作家協会の動画削除で物議
    akatibarati
    akatibarati 2024/02/02
    「原作には用があるけど原作者には用はない」的な事を言えば世間がどう思うか、それが分からない人間がテレビ作ってるんじゃ、そりゃ世間に受ける作品が出来るわけもないよね。
  • 電車内の高校生向け美容整形の広告が物議 「ルッキズムを助長」「大人が煽るのは間違ってる」

    美容整形・美容外科「SBC湘南美容クリニック」が電車内に出稿している、高校生を対象した二重整形の広告が「ルッキズムを助長する」「大人が(整形を)煽るのは間違ってる」など、SNS上で物議を醸しています。 画像は公式サイトより 問題の広告は、SBC湘南美容クリニックが提供する、10代向けの二重整形「Teen二重」を取り扱うもの。女子高生3人がグラウンドを走る写真とともに、「汗、水、すっぴん怖くない! たった3年の高校生活。1秒でも早くカワイイ私で過ごしたい。」などのキャッチコピーが記されています。 公式サイトによると、SBC湘南美容クリニックは「毎朝二重のり・二重テープをするのは大変」「二重整形をしてみたいけど、高いお金はかけられない」といった、悩みや不安を抱える10代のためにTeen二重を提供開始したとのこと。価格は3万9000円からと、「お財布にやさしい!」とアピールしています。 なお、公

    電車内の高校生向け美容整形の広告が物議 「ルッキズムを助長」「大人が煽るのは間違ってる」
    akatibarati
    akatibarati 2023/02/17
    世の中的に韓国ドラマを持ち上げた後に美容整形に疑問示されても、いまさら何言ってるのか分かんねぇな。
  • ドミノ・ピザ「予約から3時間待ち」など遅延発生で店舗前に行列 運営元「店舗を支援しきれなかった本部に責任がある」

    12月24日のクリスマス・イブに、ドミノ・ピザの複数店舗で受け渡しの大幅な遅延が発生しました。当日、SNS上には店舗前に長蛇の列ができている写真が多数投稿され、「3時間以上待っても受け取れない」などの不満の声が見られました(関連記事)。なぜこのような問題が発生したのか。ねとらぼ編集部は運営元のドミノ・ピザ ジャパンに取材しました。 ドミノ・ピザの店舗 ※クリスマス・イブに問題が発生した店舗とは異なります(撮影:上代瑠偉) 「店舗を支援しきれなかった部に責任がある」 ドミノ・ピザでは、過去にも「1枚買うと2枚無料」キャンペーン時などに注文が殺到し、大幅な遅延が発生しています。直近では「ドミノの¥100 WEEK!」キャンペーン中のFIFAワールドカップカタール2022戦当日に、大幅な遅延や一部商品の注文受付停止が発生しました。 その際、ねとらぼ編集部の取材に対し、ドミノ・ピザは配達予定

    ドミノ・ピザ「予約から3時間待ち」など遅延発生で店舗前に行列 運営元「店舗を支援しきれなかった本部に責任がある」
    akatibarati
    akatibarati 2022/12/27
    売上至上主義で現場を知ろうとしない組織はまたやらかすよ。
  • 光上せあら、幼女のダンスを集合撮影する“大の大人の大男”たちへ懸念 「絶対おかしいよ」「何を撮っているのか」

    元SDN48の光上せあらさんが11月15日にブログを更新。幼い女児のダンスパフォーマンスにカメラを向ける大勢の男性を目にしたそうで、「こんな格的なカメラで真剣に、この幼子の何を撮っているのかな」と疑念を抱いたことを明かしています。 ステージで踊る女の子たち(画像は光上せあらオフィシャルブログから) 14日更新のブログエントリーで、東京都江東区湾岸エリアのイベント「江東湾岸まつり」に子連れで足を運んだことを報告した光上さん。ステージでは幼い女の子たちがダンスのパフォーマンス中だったそうで、「すごいカメラの数だなぁ」「お父さんではないね? どう見てもこの幼子を撮っているね?」とフリフリの衣装で踊る女の子たちにカメラを向ける大勢の男性に首をかしげてしまったといいます。 光上さんは、踊る女の子たちの写真に加えて、横一列にズラっと並んでカメラを構える男性たちの写真を公開。「こんな格的なカメラで真

    光上せあら、幼女のダンスを集合撮影する“大の大人の大男”たちへ懸念 「絶対おかしいよ」「何を撮っているのか」
    akatibarati
    akatibarati 2022/11/16
    半裸で踊る少年に熱狂する大の大人の大女が堂々と街を歩ける国ですから。男だけを非難するのはいかがなものかと。
  • 「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演してきた女性社員2人が11月13日、オリエンタルランドの「安全配慮義務違反」を訴え、千葉地方裁判所で意見陳述を行いました。原告は上司から「病気なのか。それなら死んじまえ」といった暴言を浴びせられたと訴えている他、重いコスチュームなどが原因で「胸郭出口症候群」を発症するなどしたとして合計約755万円の損害賠償を求めて7月19日、提訴に踏み切っていました。 被害者弁護団と原告(原告のプライバシー保護に配慮し、画像を一部編集部で加工しています) 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として働いていた女性。Aさんは年間パスポートを自費で購入し、休日にもディズニーランドを訪れてキャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストです。 意見陳述では「ゲスト(お客さん)の

    「ババアはいらねぇ」「死んじまえ」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”がパワハラ巡り訴訟 原告が「ゲストの夢最優先してきたが限界」と涙の訴え - ねとらぼ
    akatibarati
    akatibarati 2018/11/13
    夢の国がパワハラで維持されてるなら、夢も覚めるというもの。
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