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2013年4月19日のブックマーク (5件)

  • 家入一真2013 ~今年の一真は踏み倒しを寄付呼びかけで埋める~ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    タイトルは煽り気味にお送りしておりますが、興味深い事態が進行しておりました。 クリエイター若野桂さんに実業家の家入一真さんが仕事を依頼するも、デザイン料が支払われていないことが判明!? http://togetter.com/li/489591 なんでこうなった、ペパボ創業者家入一真さんの発注踏み倒し疑惑にデザイナー若野桂さんブチギレ http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65743496.html 若野桂VSホリエモンVS家入一真のバトル @katsura_moshino @takapon_jp http://matome.naver.jp/odai/2136626051112297001 もはやこの界隈ではどのような事件が起きようと何も驚かなくなっている自分がいるわけなんですが、おおよそのウェブから見えるあらすじとしては「役者が揃っている」のが面

    家入一真2013 ~今年の一真は踏み倒しを寄付呼びかけで埋める~ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    akawakami
    akawakami 2013/04/19
  • LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない - Hagex-day info

    全国300万人のHagexファンのみなさんこんにちは! 昨日ネットで話題になった「結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。」ってエントリーみた? これはオモコロみたいなWeb制作会社「LIG」の部長が主人公で、彼は30歳だけど今まで彼女がいなかった。そこでこの前のエイプリルフールに「紳さんこと、株式会社LIGメディア事業部・部長の竹内紳也が嫁を募集します。」というページを作成したところ、なんと「即日結婚したい」という女性が現れた。彼女が勤めている会社に、打ち合わせと称して部長は行き、プロポーズし即座に婚姻届を出しに行ったというエピソード。 まずはじめに断っておきたいのは、このストーリーは面白い。だけど、狂っている。俺もみんなも狂ってるやつは大好きだよな! でも読んでいてモヤモヤしていたので、その原因を探ってみた。 ■狂い1 女性からのアプローチ ロミオメールや勘助エ

    LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない - Hagex-day info
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    akawakami 2013/04/19
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    akawakami
    akawakami 2013/04/19
  • 4月の生活インデックスレポート【生活感情編】 <環境 社会 時間> | 生活総研 ONLINE

  • スタディ・オー・ポータブル

    スタディ・オー・ポータブルはロンドンを拠点とし、様々な分野に渡るデザインを手掛ける先進的なベルナデッタ・デデンスとムカイ・テツオの2人組によって2009年に立ち上げられた。彼らはアクセサリーの他にも小物、雑貨のデザインを行っており、その慎ましいディレクションは知的な作品に表れている。 計り知れないリサーチがなされ、作品は包括的で、空間、宗教、歴史、そして道徳的なことを反映した美しい作品だ。彼らの作品は、普通とは違った特徴を持つ生活用品だといえる。実用的であるが、示唆に富んだ作品なのだ。例えばクウォーツから作られたオーガニックミラー「クウォーツ・ミラー」、「サンドグラス」は予測できない時間の流れを表現した、型にはまらない砂時計だ。 二人は、同じ思いを持った国内外の革新的な気鋭作家たちの定期的なグループ展のキュレーションとコーディネーションを担当している。これまで手掛けたプロジェクトは、デザイ

    スタディ・オー・ポータブル
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    akawakami 2013/04/19