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2017年6月25日のブックマーク (3件)

  • SmartNews×美術手帖 アートチャンネル開設記念 vol.4 動画で見る北アルプス国際芸術祭(中編)|美術手帖

    6月4日に開幕した「北アルプス国際芸術祭」の様子を動画でお届け。今回は「動画で見る北アルプス国際芸術祭(前編)」の続編として、「東山エリア」「仁科三湖エリア」「市街地エリア」から注目作品を紹介する。 ある1点から見ると、巨大な幾何学模様が平面のように現れる作品で知らるフェリーチェ・ヴァリーニは、「東山エリア」の3世帯しか生活していない集落に巨大な作品を設置。のどかな里山風景で黄色い線を見つけたら、あとは「ポイント」を探すだけ。集落を丸ごと巻き込んだ壮大なスケールに注目だ。また、同じエリアにはニコライ・ポリスキーによる巨大な竹のオブジェ《バンブーウェーブ》もお見逃しなく。 「仁科三湖エリア」では、木崎湖にいくつものカラフルなボートが浮かぶ。近づいてみると、ボートの正体は枯木や生活廃棄物によってできたもの。アルフレド&イザベル・アキリザンがこの作品に込めた「環境破壊」や「過疎化」に対するメッセ

    SmartNews×美術手帖 アートチャンネル開設記念 vol.4 動画で見る北アルプス国際芸術祭(中編)|美術手帖
    akawakami
    akawakami 2017/06/25
  • SmartNews×美術手帖 アートチャンネル開設記念 vol.1 動画で見る北アルプス国際芸術祭(前編)|美術手帖

    6月4日よりスタートした「北アルプス国際芸術祭」は、長野県・信濃大町を舞台にしたとアートの芸術祭。これまで「越後有トリエンナーレ」をはじめとする数々の芸術祭を手がけてきた北川フラムが総合ディレクターとなり、国内外36組のアーティストが参加している。 「北アルプス国際芸術祭」のエリアは全部で5つ。今回はその中から「東山エリア」内の鷹狩山山頂と「源流エリア」から注目作品を動画でピックアップする。信濃大町市街を見下ろす鷹狩山山頂ではクリエイティブチーム「目」が、空き家を丸ごと使った《信濃大町実景舎》を発表。家の間取りや階層といった内部構造が真白に覆われ、一つの連続した空間として再構成されている大規模なインスタレーションだ。 また「源流エリア」では大町温泉郷にある野外劇場「森林劇場」を丸ごと作品に変えたマーリア・ヴィルッカラ《ACT》や、ピンホールカメラを使い、空間自体を“ひっくり返した”大岩

    SmartNews×美術手帖 アートチャンネル開設記念 vol.1 動画で見る北アルプス国際芸術祭(前編)|美術手帖
    akawakami
    akawakami 2017/06/25
  • 第6回 損得よりも、好き嫌い。 - 理解力と人格。いま「一緒にはたらきたい人」とは? - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 お二人の話に共通して言えるのは、 言語化しにくい価値に 重点を置いていることですよね。 藤野 まさにその通りです。 河野 ああ、そうですね。 数値化できるものではないですね。 糸井 2人の話を聞いて思い出したんですが、 ほぼ日が上場するときに ロードショーという機会があったんです。 藤野 投資家のところに訪れて、 会社の説明をする会ですね。 糸井 その会で株価、つまり会社の価値が決まるので 僕も割と長い時間かけて、 いろんな方に説明をしました。 その中で「伝えたいけどあまり聞いてもらえないな」 という話がありまして。 河野 へえ、どんな話ですか? 糸井 企業理念である 「やさしく・つよく・おもしろく」の説明は 全然聞いちゃもらえないんですよ。 藤野 ああ、そうでしたか。 糸井 かなしいんですよ。 藤野 かなしいですね。 河野 聞いてほしいですよね。 糸井 僕が一番たのしく語りたかった

    第6回 損得よりも、好き嫌い。 - 理解力と人格。いま「一緒にはたらきたい人」とは? - ほぼ日刊イトイ新聞
    akawakami
    akawakami 2017/06/25