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ブックマーク / rockinon.com (4)

  • ゴリラズが6年ぶりに復活、トランプ・タワーで撮影した新曲“Hallelujah Money”のミュージック・ビデオ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/154946

    ゴリラズが6年ぶりに復活、トランプ・タワーで撮影した新曲“Hallelujah Money”のミュージック・ビデオ公開 ニュー・アルバムが完成間近と伝えられているゴリラズが、新曲“Hallelujah Money”のミュージック・ビデオを公開した。 2011年の『ザ・フォール』以来の新音源となる“Hallelujah Money”にはマーキュリー・プライズ受賞アーティストでもあるベンジャミン・クレモンタインがボーカルとして参加している。 また、同曲のミュージック・ビデオはNYのトランプ・タワーが舞台となり、1月20日に大統領就任式を迎えるドナルド・トランプ次期アメリカ大統領を批判した内容になっている。 “Hallelujah Money”のミュージック・ビデオはこちらから。 ゴリラズの公式ツイッターアカウントは、同曲のリリースに際し次のようにツイートしている。「この暗き時代。君は必要として

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    akawakami
    akawakami 2017/01/20
  • 小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502

    1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん

    小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502
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    akawakami 2015/02/10
  • ダフト・パンク、「EDMって聞いた時は誰かDJの名前の略かと思った」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82957

    グループが始まって以来の好調なチャート・アクションを見せている最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』を5月22日(水)にリリースしたダフト・パンクだが、作についてトーマとギが制作の裏側を語ったインタヴューが、『ロッキング・オン』7月号に掲載される。 このインタヴュー内で、昨今世界的なトレンドとなっているEDMブームとその代表的なアーティストについてダフト・パンクは次のように言及している。 「デッドマウス? 自ら好んで聴きたいと思うタイプの音楽じゃないかな。ただスクリレックスには一目置いてるよ。スクリレックスが2007年に僕たちのピラミッドのステージを観て、それで音楽を始めたって話を前に聞いたんだけど、少なくとも僕たちが作ってる音楽をそのままコピーしてるわけではないよね。だからもしかして、スクリレックスこそが、僕たちが作った悪しき流れをぶち壊してくれる存在になってくれるのかも。ただ、僕も

    ダフト・パンク、「EDMって聞いた時は誰かDJの名前の略かと思った」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/82957
    akawakami
    akawakami 2014/01/28
  • デヴィッド・バーン、トム・ヨークのスポティファイ批判を擁護-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/90656

    レディオヘッドのトム・ヨークやプロデューサーのナイジェル・ゴドリッチが若いアーティストのためにならないとして、ストリーミング・サイトのスポティファイからトムのソロ作品、アトムズ・フォー・ピース、あるいはウルトライスタの音源を引き上げた問題で、元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンはトムやナイジェルの主張に同意し、その言い分を詳細に解説する長文のエッセイを『ザ・ガーディアン』紙に寄せている。 トムやナイジェルはまだキャリアが確立されていない若いアーティストの場合、ストリーミングの収入の設定があまりにも低額すぎて、とても収入として当てにはできないと条件が悪すぎることを批判しているが、その一方でストリーミングに対する料金を設定しただけでもスポティファイなどのサービスは良心的だとする声も上がっている。これに対してデヴィッドはその設定の実際を次のように解説している。 「こうしたサービスがストリーミ

    デヴィッド・バーン、トム・ヨークのスポティファイ批判を擁護-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/90656
    akawakami
    akawakami 2013/10/17
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