朝 納豆 生たまご 目玉焼き 温泉たまご 具だくさん味噌汁(キャベツ) 昼 米粉豆腐オリーブまんじゅう 温泉たまご トマトと水なすのサラダ 肉野菜炒め オリーブまんじゅう(オリーブ肉まん) 夜 米粉豆腐オリーブまんじゅう 茶わん蒸し サラダ(レタス) 温泉たまご 豚汁 オリーブまんじゅう　詳しくはこちら tohost3250303.hatenablog.com

明日以降はまた台風がやってきて、天気予報もよろしくないので、今日のうちにできるだけ必要なものは買っておきたい。 帰りにいろいろお店に回って買い物をしていたら、またまた遅くなってしまいました、 もうどこかに行ってしまったかな？ でもとりあえず、キーホルダーを鳴らしてみよう。 しばらく鳴らしていたのですが、なかなか出てこない。 あきらめようとして、家の中に入ろうとしたその時、遠くの方からちょこまか走ってくる小さな影を確認しました。 気が付かないふりして家の中に入ってしまったらどうするかな？ などと、あまり良くない発想が浮かんできたけど、そういう時に限って鍵穴に鍵が入らない。入ってもなかなか回らない。 そうこうしているうちに足下まで来ていました。 少し前ならここでニャァって鳴くのに、最近は鳴かないのです。 猫がニャァって鳴くのは、人に甘えている時だと聞いたことがあります。 という事は、私はすでに

2022/9/21　都庁献血ルーム　成分献血(血漿) 前回は全血献血だったので、8週間ぶりの献血になりました。 久しぶりの献血は、針を刺す瞬間を凝視していました。 気持ちイー！ 傷口を見せるわけにはいきませんので、絆創膏の写真でも貼っておきます。 左腕は検査、右腕は本採血用。本採血した腕の方は、止血用に包帯をぐるぐる巻きにして、強く締め付けます。まだ包帯の跡が消えていませんでした。家に帰ってから絆創膏をはがしたら、まだ血が止まっていなかった。右手で荷物を持ってしまったから、仕方ないです。 左腕の方で検査のための採血をしたのですが、うまいこと痛点を外したようで、全く痛みが感じられませんでした。なんか異物が肌を貫通しているという感覚だけです。 これだと物足りないのです。針も細いし。 右腕の方は、本採血。 本採血の針は太い。うぁ、痛い。 この痛みが気持ち良いのです。これが無いと献血をやったという

遠方の国立大に行ってる元ダブルス相方Mくん。 夏休みで実家に帰ってきました。 母校の高校に、2人で部活のお手伝いへ。 3時間の待ち時間にMくんママとお茶を兼ねてチェアリングをしました。 私のお気に入りの場所へ行くと、ママ友も気に入ってくれました。 頂きもののスタバのクッキーと、コーヒーミルでその場でひいたコーヒーを。 喫茶店より、安上がりだし、コロナ心配ないし😊 痩せたよねー💦って話から、腎臓の痛みでやつれただけだよ。 だって体重は変わってないからっていうと、ママ友も最近体調が悪く、血尿が出て病院へ行ったというのです😳 血尿の原因はわからないまま、ストレスか、更年期の影響と言われたらしいです。 原因がわからない場合、たいていストレスが更年期って言われるから、余計にストレスになるよねー😅って話になりました。 会えば必ず体調の話になります😅💦 そこがもう歳を感じますね💦 その次の

※私が知らなかっただけ？ 普段現場に行くことは無いけど、たまーに工場の方へ顔を出す。 ※私が行くと嫌がられるのよ、小姑だから(笑) 今朝はなんとなく会社へ行かず、工場へ向かった。 天気は悪いし、 寒いし、 焼き芋売ってたし、 差し入れですね。 今まで知らなかったけど、午前中だけなのかな？ すれ違う人たちに「ご安全に」と　声を掛けられる。 最初は意味が分からなかったの。 ご安全に？ 「ご安全に」という言葉は、 製造業・建設業の現場での安全意識の高揚・喚起するために、挨拶運動として展開した安全活動です。 元々は、ドイツの炭鉱夫たちの間で使われていた 「ご無事で（Gluck auf,グリュックアウフ）」という挨拶が由来とされています。 1956年には、三菱炭鉱労働組合連合会会長の松尾亀一氏が、国会で以下のように説明しています。 「私どもがお互い現場で働いておりますときに、仕事から上ってくる者と、