夜、家への帰り道。 ギャッ! 危うく踏みそうになってしまいました。 誰だ、こんなところにう〇ちを放置するヤツは! と一瞬思ってしまったのですが、ちょっと気になってよーく見てみたら... (う〇ちと思ったのによーく見てしまうのはちょっとアレですかね (笑) ) あらま、カエルでした。 全然動かない。 指先で軽く突いてみても、ほんのちょっぴり反応するだけ。 少し前までの暖かさで、もう春だと勘違いしてしまったのかな? でもまた寒くなって、動けなくなってしまったようです。 君が活躍するのはもう少し先だよ。 まだ生きて、虫を食べてもらわないとな。 車に轢かれないように、ちょっとだけ動かしておきました。 子供の頃は平気で触れたはずなんだけど、いまはどうしても躊躇しちゃうのは何なのでしょうね。 生命への畏怖みたいなものなのかな? 子供の頃はそういう気持ちは希薄だったような気がします。 今週は雨の日が多く