スタイルシートで使用しているセレクタの構造に合わせて、自動でインデントして整形するオンラインサービス「Styleneat」を紹介します。 Styleneat - CSS Organizer セットできるスタイルシートは、下記の3つに対応しています。 直接スタイルシートを入力して、インデント スタイルシートファイルをアップロードして、インデント スタイルシートのURLを指定して、インデント 記述の順番を変更することはないので、レイアウトの崩れは生じないとのことです。
外部スタイルシートの指定は@importとlinkでどちらがいいかと、書籍「ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール」の@importはパフォーマンスに悪影響を与えることについてのフォローアップを紹介します。 don't use @import 内容は、IEでは@importで外部スタイルシートを指定すると、パフォーマンスに悪影響を与えるので使用しないでください、というものです。 下記は、外部スタイルシートを@importとlinkを組み合わせて、それぞれのパフォーマンスを比較したもので、キャプチャはそのサイトのものと、参考に当環境でIE7/Fx3(XP)を検証したものです。 @import @import 2つの外部スタイルシートを@importで指定。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5">
2008年11月11日お昼頃 overflow部分を一部加筆しました。 ウチのとあるページのコメント数が28になって、何となく嬉しい今日この頃。 さて、今回はこんなタイトルですけど、こんなエントリーをしようと思ったのは、floatを指定した要素の親要素の高さが算出されない時の解決手段として、clearfixでぐぐれみたいなのをよく見かけたり、あまりにもclearfixが有名だから、最近CSS覚えた人とかは、もしかしたら知らないのかなぁ~なんて思ったのです。 なので、一応基本に戻ってみましょうということで。 最近、「CSS Nite ビギナーズ」とかもやってますしね。 あ、clearfixを知らない方は、clearfix|CSS HappyLife辺りか適当にぐぐってくださいませ。 何か、久々に書いてる気がして、どうやって書いてたか思い出せない... えっと、そもそもどんな状況の時かっていう
スタイルシートが意図した通りにブラウザに表示されない時、ブラウザのバグが原因の場合もありますが、ここでは主に制作者のタイポや勘違いでうっかりやってしまいそうなスタイルシートの記述の間違いをCSS newbieから紹介します。
コンテンツ箇所をHTMLの上部(ヘッダ・ナビゲーションより上)に配置するスタイルシートのトリックをSoh Tanakaから紹介します。 Markup Hierarchy - Advantages in SEO demo 上記のようなレイアウトをHTMLで記述した際、上左の順番で配置するのが一般的ですが、「float」と「position: absolute;」を使用して、下記のようにコンテンツ箇所を先頭に配置しています。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="main" class="container"> <div id="content">Content</div> <div id="header">Header</div> <div id="sidecol">Side</div> </div>
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