このフォームのポイント! 上部のボックスでエラー表示 入力時にリアルタイムのエラー判定 それぞれのフォーム下部にエラー文言 項目名を赤く目立たせる
このフォームのポイント! 上部のボックスでエラー表示 入力時にリアルタイムのエラー判定 それぞれのフォーム下部にエラー文言 項目名を赤く目立たせる
簡単なログインフォームをはじめ、お問い合わせフォーム、コメント用フォーム、ショッピングカート用フォーム、アンケート用フォームなど多種多様なタイプが用意された、バリデーション機能も備えたフォームのフレームワークを紹介します。 jQuery Form Framework - jFormer [ad#ad-2] jFormerの特徴 クライアントサイドのバリデーション サーバーサイドのバリデーション AJAXを使ったページ変更機能 CSSベースの簡単なカスタマイズ Botの防止(CAPTCHAは無し) 入力データのレジューム機能 フィールドのロック機能 フォームのテンプレートも多数用意 jFormerのデモ デモには、さまざまな実用的なフォームがあります。
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
CSS3のテクニックはさまざまなものがありますが、その中からまさに今、そして次のプロジェクトに使用したくなるテクニックを紹介します。 The Bright (Near) Future of CSS [ad#ad-2] 下記は各ポイントをピックアップして意訳したものです。 はじめに Styling HTML5 Classing like HTML5 Media Queries Styling Occasional Children Styling Occasional Columns RGB Alpha Color HSL and HSL Alpha Color Shadowy Styles Multiple Backgrounds 2D Transforms はじめに ここでフォーカスするのは、今、そして近い将来に使用するであろうスタイリングのテクニックです。HTML5の要素のスタイリング
自分用にまとめのまとめみたいな感じです。 同じフォントでも、等幅、プロポーショナル、太さの種類が複数ある等々のものは、どれも同種としてカウントしたつもりです。ただ、漢字部分は同じで、ひらがなカタカナ部分だけ違うとか、英数字部分だけ違うとか、微妙な違いのフォントがあるので、似たようなのがカウントされてたりするかもしれない。 それでも、かなり古いものから、定番もの、最近リリースされたもの、最近更新されたものまで、まともに使えないのもあるけど、単純にリストの数かぞえたら、番外編抜いても242種類もありました。多すぎて整理できてないのはあれですが。 自分なりに注釈付けてますけど、間違いがあるかもしれないんで、(特に商用)利用する前には、必ず規約やライセンス、付属のテキストをよく確認して下さい。また、ライセンス上無保証であるものも多いので、いずれも自己責任での利用をお願いします。 2012/02/1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く