タグ

ブックマーク / sound.jp (2)

  • Interviews -Make Believe-

  • Jimi Hendrixについて

    ジミの奏法を日人がやる場合、ネックとなるのは、まずその手の大きさです。異様なまでにでかい手でにぎられるネックを見ると、上から出た親指で全弦押さえられる程です。その結果ジミは低音弦を親指で押さえながら他の指で、かなり離れた位置の高音弦を押さえる事ができますし、ミュートもやり易いように思われます。ミュートの話がでたところで、ジミのミュートについて少し書きたいと思います。モンタレーのジミの映像をみますと、キリングフロアーのイントロにおけるコードカッティング、ライク・ア・ローリングストーンの歌のバッキング、等でみられる、ネックを鷲づかみにして、全弦ストロークしているのに、鳴っている弦は3ぐらいというのが、ジミのコード弾きの特徴ですが、これは、あのでかい手だからできる技だと思います。まあ、手が小さくても、できることはできるんですけどね。それとピッキングについてですが、かなり小さいティアドロップ形

  • 1