2020年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「ホラーより怖すぎて無理」家庭教師先の生徒に教える高校受験の過去問、読んでみると恐ろしすぎた

    まりあ元帥🇨🇦発音トナカイ @MamaRaccoons @Panda05101054 Pandaさんこんばんは☺️ 岡山にある私立高校の入試で出た長文の一部です😭もしよければ、こちらの全然納得のいかない続きをどうぞ。 pic.twitter.com/58kI90E026

    「ホラーより怖すぎて無理」家庭教師先の生徒に教える高校受験の過去問、読んでみると恐ろしすぎた
    akehyon
    akehyon 2020/01/24
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    akehyon
    akehyon 2020/01/24