507: ■忍法帖【Lv=2,こうもりおとこ,OqD】 2016/03/25(金)17:08:53 ID:fqH
ドワンゴが主催するリアルイベント「ニコニコ超会議 2016」で、一時ネットで物議をかもした「エンジニアが焼いた焼きそば」がふたたび販売されることが分かりました。 ドワンゴエンジニア開発 オープンソース焼きそば 正式名称は「ドワンゴエンジニア開発 オープンソース焼きそば」。ソースは本当にドワンゴのエンジニアが開発したものだそうで、しかも「オープンソースなのでGitHub上でレシピを公開します」とのこと。当日焼くのももちろん本物のエンジニアですが、今回は「自ら希望した人」なので安心です。よかった、無理やり焼きそばを焼かされているエンジニアはいなかったんだ……。 「ドワンゴのエンジニアが焼きそばを焼きます!」(ニコニコ超会議2016発表会【第二弾】より) 「やめようよ~(笑)」と夏野剛取締役も苦笑い(ニコニコ超会議2016発表会【第二弾】より) 「エンジニア焼きそば」と言えば昨年、「ニコニコ超会
スマホ向けソーシャルゲームで高額な課金が問題になっている有料くじの「ガチャ」について、業界団体「日本オンラインゲーム協会」は24日、課金上限額を5万円とし、当たりの確率を明示することなどを柱とした自主規制をまとめた。加盟社だけでなく、主要なソーシャルゲーム事業者が参加するモバイル・コンテンツ・フォーラムにも順守を求める。 改正したガイドラインによると、①ガチャで希望するアイテムを得るまでの推定総額は1回あたりの課金額の100倍まで、または上限額5万円②アイテムは種別に当たる確率を明示③社内に運用責任者を定めアイテムの確率設定などを記録に残す――などとしている。4月から実施する。 ガチャはハンドルを回すとカプセルトイが出てくる「ガチャガチャ」が語源とされる。ゲーム画面のボタンをクリックすると課金され、ゲームに有利になるアイテムが当たる。多くのゲームではアイテムが当たる確率が明示されていない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く