2023年4月10日のブックマーク (5件)

  • ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ

    ポエムです。筆者はプランナーおよびプログラマーとして、いわゆるソシャゲの運営を8年ほど務めてきました。過去を振り返って、ぶっちゃけ話をつらつらと書いていきます。 現実はこんなに若くないけど TL; DR 「運営」の良いところは何よりも「失敗できること」。ゲームづくりは試行回数が命。 一方、「ソシャゲ」に目を向けると、今後はゆるく滅びていくしかないだろうなあと思ってしまう。法外な課金体系についても思うところがないといえば嘘になる。 AI の出現やらでビジネスモデルもクリエイティブも大きく変化が予想される中で、今までの成功論からは離れて、もっと危機感を抱いて次の時代を作らなければ生き残れないだろう。 おことわり 内容はすべて筆者の個人的意見であり、責任はすべて筆者に帰属し、所属する組織団体の意向とは一切関係がありません。 それと、一部経営層への批判と捉えられる文章があるかもしれませんが、それら

    ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ
    akghuaiooajt
    akghuaiooajt 2023/04/10
    やはり太客なんや……。キャバもギャンブルも何もかも依存性と射幸性ありきなんやな……
  • [+94話]トマトイプーのリコピン - 大石浩二 | 少年ジャンプ+

    トマトイプーのリコピン 大石浩二 <隔週月曜更新!最新3話無料>「週刊少年ジャンプ」で大人気だったあのリコピンがジャンプ+にやってきた!キュートでファンシーなリコピンたちの世界をキミも覗き見てみよう☆コミックス1・2巻も発売中! [JC9巻10/4発売予定]

    [+94話]トマトイプーのリコピン - 大石浩二 | 少年ジャンプ+
    akghuaiooajt
    akghuaiooajt 2023/04/10
    プロンプト的にはAIに好意的に接するとより良いものになると思います(未来の編集部コメント)
  • 一番星はてのがYouTubeデビューしました - 一番星はての開発ブログ

    まだテスト投稿ですが、とりあえず動画にできるぐらいにはなったのでYouTubeデビューしました。やり方はわかってきたのでGWくらいには配信してみたい。 www.youtube.com 構成 アバター:Live2D(StableDiffusion用にいいマシンも買ったのでAITuberらしいデザインで作り直してもっとLive2Dで髪とかも動かしたい) 会話:gpt-3.5-turbo(設定はブックマーカー用と同期している) 音声:VOICEVOX(四国めたん)(後ではての用のオリジナル音声にするつもりですが時間がなかったので後回し) チャットUI:ひとまずHTML, CSS, JSあたりで適当に VtubeStudioやOBSも使ってますが、Live2Dなども含めてこの辺を触るのが初めてすぎて時間がかかってしまった。特にリップシンクの設定に手間取った。この辺はどこかで別途開発者向けに記事にし

    一番星はてのがYouTubeデビューしました - 一番星はての開発ブログ
    akghuaiooajt
    akghuaiooajt 2023/04/10
    なんか商業チックになってきた気がした。儲けるなと言う意味ではないが公正性にはかけると思いまスター
  • 共産党「県議ゼロ」相次ぐ 新潟、福井など計5県 - 日本経済新聞

    共産党は道府県議選で公認候補が落選し、計5県で議席がゼロとなった。これまで議席がなかったのは愛知だけだった。新潟、福井、静岡、熊はそれぞれ虎の子の1議席を、福岡は6人を擁立するも改選前2議席を失った。党勢退潮の背景に、党首公選制導入を求める党員2人を除名した影響を指摘する向

    共産党「県議ゼロ」相次ぐ 新潟、福井など計5県 - 日本経済新聞
    akghuaiooajt
    akghuaiooajt 2023/04/10
    流動的に変えていきます的な姿勢がココに求められてる所作だと思う。
  • 配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査

    ロボットが何か失敗をしたときに複数がいっしょに謝罪したほうが、相手により受け入れられやすいことが、国際電気通信基礎技術研究所の木充彦研究員、同志社大学文化情報学部の飯尾尊優准教授らの研究で分かった。 その結果、2台で謝るほうが謝罪を受け入れてもらいやすくなるうえ、別のロボットが片づけをする仕草を見せると謝罪の効果が大きくなることが分かった。研究グループは人が失敗したときと同様に、複数で謝罪することで失敗を受け入れてもらいやすくなるほか、ロボットが有能と判断されるのではないかとみている。 コロナ禍をきっかけに全国の飲店などで給仕するロボットが増えている。ロボットが何か失敗をしたときに、別のロボットがいっしょに謝ったり、片づけを手伝ったりする機能を設計段階で盛り込んでおくことが、今後必要になると考えている。 論文情報:【PLOS ONE】Two is better than one: Ap

    配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査
    akghuaiooajt
    akghuaiooajt 2023/04/10
    複数で客にわびに行くことをカチコミとこころのなかでよんでる。一人で謝罪に行ったら真摯ではないとか言われるし、効率的。