Meta has been banned from launching features on Facebook and Instagram that would have collected data on voters in Spain using the social networks ahead of next month’s European Elections.…
先日、iPhotoのライブラリデータがぶっ飛びました。 私は今まで、数千枚の名刺データをiPhotoで管理してたんですよね。で、それを自分なりに使いやすく整理してライブラリ化していたのですが、それが全部消えてしまったわけです。 さいわい、Macには名刺の画像データが、iPad/iPhoneには分類したライブラリがそのまま残っていました。ツイッターでも@hokayanから「象に入れてなかったの!?」と突っ込まれましたし、この際、思い切ってEvernoteに管理を移行することにしました。 しかし、そもそもEvernoteは名刺管理に特化したサービスではありません。なので、その中でどう管理するかには色々な工夫が必要になります。 Evernoteを使う場合、どうしても「全部放り込んでおけば良いんだよ」と考えがちですが、それでは「死蔵」されてしまう情報が多くなります。やはり、どんなにEvernote
Evernote のニュースEvernote で起きている変化、改善について興味はありますか? これらの記事は私たちが取り組んでいることをご紹介しています。ぜひご覧ください 新着情報レガシー版 Evernote アプリの廃止2024 年 3 月 26 日を以て、レガシー版 Evernote アプリを廃止いたします。V10 以前の Evernote エクスペリエンスを統合することで、セキュリティを大幅に高めることができ、開発のスピードアップに充てる人員を増やすことができます。 もっと読む 便利な 14 種類の機能を全ユーザ向けに開放Evernote の便利な機能を使用して、検索や添付ファイルの管理、ノートへのアクセスなど、主要な機能を最大限に活用しましょう。どれも今すぐご利用いただけ、Evernote が秘める力を解き放ちます。
日本語化もすすみ、どんどん進化をとげているevernote。 わたしは使い始めて、課金もはじめてからそろそろ1年になります。 evernoteに振り回されていたときもありましたし、なんだかんだで必要で、毎日1回は立ち上げてしまっている自分に気がついたり、周りの人がもっと上手に使っていたりと、いろんなことがありました。 evernoteは使い方が自由すぎるんですよね。パソコンのスペックが高ければ高いほど、何でもできてしまう。エバーノートの公式サイトなんて、「なんでもできます」って表現しすぎて、で、結局なにするものなの?と目的がぼやけてしまうくらいに。 まず最初に:エバーノートって何? 書き留めよう。1枚でも,50万枚でも。 | Evernote Corporation http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/ 上記evernoteのオ
米Evernoteは6月23日、100%出資の日本法人「エバーノート株式会社」を都内に設立したと発表した。フィル・リービンCEOは「日本は最も重要な市場の1つ」と位置付け、日本人エンジニアを採用して日本向けサービスを強化するほか、パートナー企業との協力も進める。 新たに、画像内の日本語を認識して検索できるようにする日本語文字認識に対応。またNECビッグローブやぐるなび、ぺんてるなどと連携した新サービス・製品も発表した。 日本人エンジニアを採用 日本法人はソニー出身の中島健氏(米Evernote日本担当副社長)が率いる。中島氏はソニーで日本初の音楽配信サービス立ち上げや「mylo」の企画などを担当。VAIO事業本部でEvernoteに出合い、VAIOにEvernoteクライアントをプリインストールするなどの連携を進めた。中島氏は「日本の35万人のユーザーやエンジニア、パートナーと面白い体験を
「Evernote Japan Launch」ということで、日本法人設立の発表記者会見が東京駅側で行われていまして、そのレポートをお届けします。 CEOフィルよりプレゼンテーション。 ・エバーノートは記憶のプラットフォームである ・ツイッター、mixiなどは素晴らしいサービスだが全てソーシャルコミュニケーションのためのツールである ・エバーノートは友達のためでも同僚のためでもない自分自身の記憶が外部化するためのツールである ・ツイッターなどのソーシャルサービスに投稿された情報は友達が見ることを前提にしいる ・ところがエバーノートに入力された情報を見るのは自分自身だけである ・エバーノートは人間の外部の記憶を果たすので様々なバージョンがある ・Mac/Winのほかありとあらゆるスマートフォン版が用意されている ・最近になってiPad版が追加され急成長している ・iPadを始めとするタブレット
もはやビジネスマンに留まらず多くのインターネットユーザーに利用されているEvernote。メモ帳のクラウド版とでも言えばいいでしょうか。そのiPad版Evernoteをご紹介します。 私もEvernote愛用者ですが、すべてのメモはEvernoteに入っていて、すべての端末で同期されています。MacBook、iPhone、そして今回iPad。 iPad版のEvernoteは実に素晴らしいく、かなり実用性があると感じました。 なんたってミーティングの最中に録音しながら、メモを書くが同時にできてしまいます。iPadに最初からついているマイク、かなり音を拾いますね。実験してみましたが、本気の録音じゃなければ全く問題なく実用レベルです。 また気になる同期は、起動時、メモの保存時、また手動でいつでも可能です。インターネットにつながっている必要はありますが。 では、前置きが長くなりました。紹介しましょ
オンラインメモ管理ツール「Evernote」の利用者数が300万人を突破した。 Evernoteは2008年2月にスタートし、2010年4月29日に300万ユーザーに達した。ユーザーの増加ペースは高まっており、最初の100万ユーザー到達に15カ月、そこから200万ユーザー到達までに7カ月かかったのに対し、200万ユーザーから300万ユーザーまではわずか4カ月だったという。1日当たり8000人以上ユーザーが増えている計算になる。400万ユーザーはさらに短期間で達成できそうだという。 特にここ数カ月は米国外のユーザーと提携先経由のユーザーが増えており、新規ユーザーのうち米国外のユーザーは44%、提携先からのユーザーは15%を占めるという。 Evernoteは「すべてのユーザーに深く感謝する」とし、数カ月以内に「大きなサプライズ」と大規模な改良を予定していることを明らかにしている。
コンテスト発表 1ヶ月くらいまえにこんなエントリーを書きました。 Evernoteのレシピ投稿のお願い(Amazonギフト券プレゼント付) : ロケスタ社長日記 Evernoteという素敵なソフトがあるのですが、それの使い方コンテストですね。 で、約束の期日が来たので結果を発表します!4月15日になった瞬間のアクセス数たちです。 1位〜3位の結果発表 1位:『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活! 11581人 なんと、終了3日前に書いた記事がトップ!かなり高度なテクニックですが、大きく評価され、1万アクセス超えでした。mina-namnおめでとうございます。Amazonギフト券10000円をプレゼントいたします。 2位:はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 9578人 最初から常にトップレース常連だったこの記事が第二位。はてなブッ
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iPhoneからEvernoteを便利に使うテク に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに Evernoteはあらゆるデータやメモを放り込めるとても便利なソフトです。 そして、特にiPhoneからの相性がよいのです。それを最大限活用するための方法を紹介します。 Evernoteアプリを使う まず、基本としては、Evernoteのアプリを使うことです。 ここからテキストを送ったり、声で録音をしてデータをEvernoteに入れることができます。 テキスト テキストを入
日経トレンディ3月号(2月4日発売)では、急速に生活や仕事を変えつつある次世代ネットサービスの全貌について紹介している。このネット業界で今、最重要キーワードの一つになっているのが「クラウド」だ。 ネットサービス業界で今、合言葉になっている「クラウド(クラウド・コンピューティング)」。直訳すると「雲」。一般的には「インターネット経由でさまざまなサービスを享受すること」を指す。 これ自体は特に新しい概念ではなく、例えば「Gmail」などのウェブメールや、地図サービスなどもクラウドの一種だ。それが今、注目を集めている理由は、私たちのビジネスや生活を劇的に変えるサービスが次々と生まれているためだ。 その代表例といえるのが、「Evernote(エバーノート)」。ユーザーがアップロードしたあらゆる情報を「ノート」というかたちで整理し、いつでも検索できるようにするこのサービスは、日本でも熱心なファンが多
サンフランシスコ出張のついでといってはなんですが、時間をみつけてマウンテンビューにある Evernote のオフィスに押しかけてお話を聞くことができました。中の人にお引合せくださった @hokayan さんに感謝です。 オフィスの様子を見学するとともに、先日話題になった日本語化の進捗についてもお話を伺うことができました。 でもまずはオフィスの様子からご報告。こおブログの読者の多くがお世話になっているあのサービスはどんなオフィスで生み出されているのでしょうか? Evernote オフィスの様子 サンフランシスコから小一時間電車に揺られてやってきた駅前の非常に美しい家が立ち並ぶ一角に Evernote のオフィスはありました。冬なのに芝生が青々としていて、なんだかこのままここに住みたくなるような場所です。 応接間のテーブルの上においてあったゾウさん。Evernote といえば、やはり象ですよね
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