うわーこれとてもありがたい! 企画書を作るのにも便利だけど、ブログ書いたり、レポートを作ったりするのにもめちゃめちゃ使えそう。個人的には自分の考えをまとめるのに使いたい 企画書を作るのに便利なWEBサービスまとめ
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うわーこれとてもありがたい! 企画書を作るのにも便利だけど、ブログ書いたり、レポートを作ったりするのにもめちゃめちゃ使えそう。個人的には自分の考えをまとめるのに使いたい 企画書を作るのに便利なWEBサービスまとめ
この連休で旅行に行った人も多いはず。旅行の計画を立てたり、行程を振り返ったり、みなさんはどんなwebサービスを使っていますか? TechWaveコミュニティーの中心メンバーの一人である鈴木まなみさんが、そういった旅行系サービスを使った体験記を寄せてくれました。本人のブログから一部加筆修正した転載です。(本田) 先日、PCが使える店にいたら、両隣の女の子のグループが「キャッキャうふふ」していた。両方とも旅の計画を友達と一緒に立てているようだった。リアルで集まらなくてもWEBを通してやり取りしてもいいのに・・・と思った。 また、個人的に久しぶりに海外旅行をしたこともあり、これを機に、気になっていた旅行系WEBサービスを使ってみた。 最近は、旅行計画をシェアしたり、他の友人から助言がもらえたり、位置情報サービスと連動したりというサービスが増えてきたので、そこを重点的に見ていきたいと思う。 試した
Tweet 見た瞬間は「これはヤバいものを見た!」と感じたのでご紹介。これだけ全体感のある形のまとめはなかなかないと思います。 Wall Street Journalに掲載されていたブティック系LUMA Partnersが作成したビジュアルなのですが、ネット企業1,240社を6つのカテゴリーに分け、企業側から顧客側へ左から右に流れるように、サブカテゴリーに分けながらマッピングしてくれています。 カテゴリーはモバイル、検索、コマース、動画、ディスプレイ、ソーシャルの6つ。 早速以下からちょっとずつ解説をば。 まずはモバイル。下部にGPS機能を活用したFoursquare等位置情報系サービス、上部にAdmob等のモバイル広告企業、右中部のモバイル決済カテゴリーにはSquareのロゴも。 続いて、検索。検索系代理店を買った影響か代理店には電通のロゴも。検索エンジンのサブカテゴリーにはソーシャル検
急成長している新興のWebサイト(オンラインサービス)となると、やっぱりFacebookとTwitterである。まだ上場もしていないのに、主役の座に就きソーシャル化の流れを加速化させている。 たまたま手元にあったcomScoreのデータで、Webサイトの月間ユニークビジター数の推移を見ても、両サイトの勢いぶりは抜きんでいる。この2サイトだけがやたらに目立つのだが、そのほかにも急成長している大規模サイトがありそうである。そこで大ざっぱであるが、comScoreのデータを振り返って調べてみた。comScoreでは米国ユーザーがよく訪れるWebサイトとして、月間ユニークビジター数の多い順に50サイトを並べて、定期的に公開している。トップ50サイトの内から関心のあるサイトを抜き出し、今年(2011年4月)、昨年(2010年5月)、一昨年(2009年4月)の月間ユニークユーザー数を掲げた。2011年
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 先週「Web制作とお金の話し」を当ブログに書いた際に、様々な方からご意見をいただき、非常に勉強になりました。 ありがとうございます。 その中で、契約も非常に重要であるというご意見をいただきました。 確かにおっしゃる通りでクライアントとのやり取りでお金の前にきっちり契約書を交わすということは重要だと思います。 Web制作の契約もそうですが、不特定多数を相手にしているWebサービスの利用規約や会員規約もかなり重要なポイントではないかと思います。 実際のところ、よく分からないから、他のサービスを参考にしている場合も結構あると思います。 参考にするのは良いとして、サービスによって内容も違いますし、運用する会社や個人によっても保障できる範囲は異なると思います。 Webサービス以外でもサービス提供している場
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 以前に比べると日本を飛び越えて英語圏・グローバルで勝負を挑む起業家やネットベンチャーも増えてきたと思いますが、まだまだ多くの人・会社にとってはハードルが高いのが現実ですよね。今回はそんな海外で勝負したいあなたに役立つかもしれない10のツールをご紹介。英語が使えないと厳しいかもしれませんが、知っていて損は無さそうなサービスからイベント、VCにツールまで盛り沢山です。 — SEO Japan 当たり前だが、起業家になることは簡単ではない。だから多くの人が起業家になろうとすることに尻込みをするのだ。しかし、あなたの起業家人生をもっと簡単にするようなサービスやプログラムは山ほど存在する。だから、起業家に
This is a reboot of a post I wrote back in July last year, listing up the Japanese equivalents of websites that are popular in the US and Europe. For example, Japanese people don’t know Ebay but auction their stuff off on Yahoo Japan Auctions, get in touch with friends via Mixi instead of Facebook etc. etc. I linked to the English versions whenever possible (see the [ENG] mark). Leave a comment if
世界初?の名前の翻訳専門サービス。赤ちゃんの名前や商品名、会社名が他言語でどのような意味になるのか事前に調べましょう!
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
Bijostagram(びじょすたぐらむ)というWebサービスを作ってみました。 Bijostagram - Cute Girls on Instagram きれいなおねいさんは、好きですか? Bijostagramとは? Bijostagramは、きれいなおねいさんの画像がたくさん眺められるサービスです(個人的に作りました)。一番の大きな特徴は、Instagramから自動的にきれいなおねいさんの画像を集めてくる、というところです。Bijostagramでは、集めてきたおねいさん画像をランダムに表示しています。 Instagramは写真版Twitterで、しかも撮影した画像をオサレな感じで加工できてツイートできるというサービス。2月末に公式のAPIが公開されたので、いじってみました。→インスタグラムのAPIについてはこちら Bijostagramは、画像抽出と画像配置のアルゴリズムをPer
原稿のために調べ物中なんですが、もしかしたら詳しい人が教えてくれるかと期待して公開します。 主にケータイ向けサービスの有料会員を調べていますが、パソコンで百万人単位で有料会員がいるサービスってそんなにあるかな。「無料です」とかは除いた、月額固定課金のサービスで、有料会員が10万人以上いるサービスを調べています。 ナビタイム 400万人以上 資料 ルナルナ 200万人以上 資料 Docomo iコンシェル 170万人 資料 ウェザーニュース 160万人 資料 BeeTV 150万人 資料 モバオク 128万人 資料 [pdf] お天気予報 100万人以上 資料 乗換案内NEXT 62.5万人 資料 [pdf] KDDI au EZニュースフラッシュ増刊号 50万人 資料 フィールズモバイル 42万人 資料 ケータイ少年ジャンプ 28万人(ただしセルシスの資料) 資料 [pdf] 音楽やコミッ
2013年3月23日 Web関連記事, 海外情報 以前「日本向けのウェブデザインというのはあるのか?」という記事を読み、「逆に海外のサイトは具体的にどう違うかなあ?」と思ったので、私が感じた海外のWeb業界やサイトの違いを並べてみます。海外向けのWebサイト制作を考えている方、海外で働こうと思っている方の参考になればと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:ここで紹介する「海外」とは、私が滞在・就労経験のあるカナダとオーストラリアを指しています。 海外Webサイトの特徴 URLを直接入力 日本ではURLバーに直接入力する人は少ないかと思われますが、海外では目的のブランド名がわかっている場合、とりあえず「.com」をつけてWebサイトを開きます。海外で .com が人気な理由はこのへんにありそうです。そのため、新たに会社やサービスを立ち上げるときは、そのブランド名とドメイ
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