KDDIは2月26日、au携帯電話と対象の固定通信サービスをセットにして割引く「auスマートバリュー」の割引額を3月1日より改定することを発表した。同社の新料金プラン「カケホとデジラ」で月間10GB以上のデータ定額サービスに契約した場合、携帯電話1回線あたりの割引額が最大2年間2,000円(税抜)に拡大される。 携帯電話と固定通信サービスのセット割としては、NTTドコモが「ドコモ光パック」、ソフトバンクが「スマート値引き」として、NTT東西が卸売りする光回線サービスを採用するセット割を3月1日より提供予定だ。これにより主要3キャリアがすべて携帯・固定のセット割を取り扱うことになるが、どのキャリアのセット割が最もお得なのかが気になるところだろう。 そこで本稿では、最新の割引額を踏まえて、改めて3社のセット割を比較してみたので紹介していこう。 月間10GB・13GBプランの割引額が税抜2,00
川崎市川崎区の多摩川河川敷で市立中学1年の上村(うえむら)遼太さん(13)の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は27日、いずれも同区に住む18歳の少年1人と、17歳の少年2人を殺人容疑で逮捕し、発表した。3人とも容疑を否認しているという。 発表によると、リーダー格とみられる自称無職の少年(18)は「何も言いたくない」と供述。自称無職の少年(17)と自称職人の少年(17)はともに、自身の殺害への関与を否定した。一方、捜査関係者によると、17歳の少年2人は「やったのは18歳の少年だ」と説明しているという。 県警によると、3人は共謀して20日午前2時ごろ、同区港町の多摩川河川敷で、刃物を使って上村さんの首を突き刺すなどして殺害した疑いがある。死因は首の刺し傷などによる出血性ショックだった。 県警は、上村さんが亡くなる前に無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使ってやりとりをしていた相手を特定。現
女子プロレス「スターダム」22日の後楽園大会で行われた世IV虎(よしこ=21)と安川惡斗(28)の凄惨マッチは各方面に波紋を広げている。テレビの情報番組も取り上げるなか、“ミスター女子プロレス”神取忍(50=LLPW―X)が本紙の取材に応じ、揺れる業界に緊急提言。かつてジャッキー佐藤さん(故人=享年41)と伝説の「ケンカマッチ」を繰り広げた神取は、今回の一戦をどう見たのか? プロレスラーがリングの上で守るべき誇りと、この“事件”における最大の問題点とは――。 いわゆる「ケンカマッチ」と称される遺恨試合は過去のプロレス界にも複数存在する。女子で伝説となっているのが1987年7月にジャパン女子プロレスで行われた神取と佐藤さんの一戦。神取はパンチで相手の顔面を大きく腫れ上がらせて、見るものを戦慄させた。それでも今回のように陰惨で選手生命に関わるような負傷にはつながっていない。 過去とは似て非なる
『デート~恋とはどういうものかしら~』(フジテレビ系)公式サイトより 今年元旦、東出昌大との結婚が話題となった杏が主演する月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)が、意外なほどの苦戦を強いられている。一時期は「確実に高視聴率」と期待されていた“杏神話”だが、早くも崩壊しようとしているようだ。 “恋愛力ゼロ”“恋愛感情ゼロ”の超エリート公務員という奇抜な設定で、「月9の歴史を塗り替える」といわれた『デート』。初回から視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調な滑り出しに見えたものの、第2話13.6%、第3話は11.0%まで数字を落とし、その後も11%台をウロウロし続けている。 「連ドラは2ケタをキープできれば上出来といわれて久しい昨今ですが、注目度の高い月9で11%台は“爆死”寸前の水準。歴代ワースト視聴率3位の『海の上の診療所』が全話平均11.2%
直近3日間で1GB以上通信すると通信速度が遅くなる……。そんな話きいたことありませんか? 1ヵ月当たりのパケット量に達していないのに、動画サイトを見続けたり、仕事で大きなファイルを何度もやりとりすると発生する制限で、以前はこの制限に泣かされた方もいるのではないでしょうか。 2014年12月にドコモが制限をほぼ撤廃し、その後auが今月中旬に制限を緩和へと動き、そして昨日ソフトバンクが制限を一部撤廃しました。 “ほぼ”とか“緩和”、“一部”となんとも煮え切らない表現になってしまうのは、3社の制限が微妙に異なっているためです。 そんなわけで、各社の“3日で1GB制限”についての注意事項を比較して、その理由を妄想してみました。あくまで個人的に考えただけで他意もなんにもないですよ。 ドコモ 今回イチバン制限が緩くなったキャリアで、Xi(LTE)契約かつXi端末であれば制限なし。これはかなりうれしいで
オードリー、ウーマンラッシュアワー、ナイツ、流れ星、南海キャンディーズ山里の同期9名が集結し、昨年2014年10月に始動した「ミレニアムズ」。数々の人気コーナーや名物キャラクターを生み出し、着実にお笑いファンの評価を高めている。メンバーの結束もますます深まる中、枠移動によって新たにどんな笑いが生み出されるのか。 東京・フジテレビにて先日、番組収録の合間にお笑いナタリーが9名に話を聞いた。自身が出演するコーナーを中心にこれまでの放送を振り返ってもらったが、ナイツ土屋が「同期」という言葉を使って突如なぞかけを始めたことから、ほかのメンバーも全員「同期」をもじらざるを得ない異様な展開となった。 「ミレニアムズ」メンバーのコメント──「ミレニアムズ」がスタートしてからの約半年間について、ご自身が出演されているコーナーを中心に、お1人ずつ振り返っていただければと思います。 オードリー若林:こういうと
24時間、無制限テザリング。ぷららのSIMはどこまでやれる?2015.02.26 22:00Sponsored 三浦一紀 もう、容量制限に怯えなくていい、安心感。 先日、「スマホの2台持ちがやめられるかも」とこちらの記事で紹介した、ぷららの「定額無制限プラン 音声通話プラス」。データ容量無制限、さらに音声通話も付いているSIMサービスです。 簡単におさらいすると、月額3,460円(税抜)で上下3MbpsのLTEデータ通信が使い放題。そして音声通話が30秒20円でできるというプランなのです。 NTTドコモの回線を利用しているので、XiエリアとFOMAエリアに対応。日常生活において、ネットや電話がつながらないという不安はほとんどないと言ってもいいでしょう。 3Mbpsという日常の使用にはほぼ困らないスピードで、データ容量無制限。この記事の執筆を仕事として担当したのですが、正直、個人的に興味津々
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