『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。<連載目次> 全年代でスマホ所持率は上昇 皆さんはどのようなスマートフォンをお使いだろうか。スマートフォンの所持率やメーカー、OS別のシェアはどうなっているのだろうか。キャリアの伸びなどを最新データで見ていこう。 総務省情報通信政策研究所の「平成26年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」(平成27年5月)を見てみよう。 それによると、平成26年における国内の全年代のスマートフォン利用率は、前年の52.8%から62.3%と約10ポイントの上昇。タブレットの利用率も同じく15.4%から21.3%に増加している一方で、フィーチャーフォンの利用率は51.0%から42.2%
ワイモバイルが本件について先ほど正式に発表を行った。「iPhone 5s」はスペースグレイとシルバーの2色から、料金プランはスマホプランS/M/Lから選択が可能。 スマホは “持っているだけ” なので極力料金を抑えたいと言いつつも、どうせならiPhoneを使いたいというスマホ初心者や財布事情が厳しい学生にとって朗報となるニュースが舞い込んできた! 日本経済新聞によると、ワイモバイルが3月4日から「iPhone 5s」の16GBモデルを販売開始すると報じている!価格は通信量と端末代の合計額で月額3,980円になるとのこと。 iPhoneを取り扱うのは格安通信キャリアとして初 既にiPhoneを持っている人にとっては「だから何?」というニュースかもしれないが、これまでドコモ・au(KDDI)・ソフトバンクの大手キャリアからしか販売されてこなかったiPhoneを格安通信キャリアとして初めて取り扱
サムスンは新たな主力端末である「Galaxy S7」と「Galaxy S7 edge」の2機種を発表した。SDカードストレージが復活し、カメラは16メガピクセルから12メガピクセルにダウングレードしたが、デュアルピクセルセンサが追加されている。 ビジネスユーザー向けの特徴として、サムスンはセキュリティ技術「KNOX」や、生産性を向上させるツールを強調した。「Galaxy」シリーズのこれまでのスマートフォンと同様に、サムスンはビジネスユーザーと一般ユーザーに同時に訴求することを目指して、その中間をとる戦略を採用しているようだ。 新製品の主な特長は以下のとおり。 両機種には、より広い口径でより多くの光を取り込むことができる新しいカメラセンサが追加されている。カメラは、暗い場所でもより明るくシャープな写真を撮影できるようになった。ただし、メガピクセル値は16から12に低下した。 Galaxy S
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