■過去記事 映画評論家・春日太一氏による実写版『進撃の巨人 後編』感想、「ここ十年で最もつまらない邦画」「分割による悪質な集金システム」 実写映画『進撃の巨人』後編が海外で酷評!「実につまらない、金儲けのためだけに作られたチクハグな作品だった」 : ユルクヤル、外国人から見た世界 <以下要約> 海外サイトKotakuが実写映画『進撃の巨人 後編』をレビュー またしても期待を裏切られる結果になったようです ▼実につまらない作品で、すべてがちくはぐ ・巨人が戦うシーンも退屈 ・雰囲気ぶち壊しのBGM ▼二本目の映画として成立させるための内容だった ・上映時間は87分。冒頭10分ほどは前篇のおさらいだったため、本編の時間はかなり短い ・誰だかよくわからないキャラの死、世に出るべきではなかったほどのシーン、お決まりの馬鹿げたアクションの応酬、爆発など ↑ 二本目の映画として成立させるために、こうや
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