【便利技】Googleマップのタイムライン機能が超便利。過去にどこに行ったのか移動履歴を確認できる。Googleフォトの写真表示も 今回ご紹介するのは便利技というか、実は最近追加された新機能の紹介になります。でも、まだ気付いていない方には便利な機能だと思いますのでチェックしてみて下さい。また、逆に便利と感じず、怖いと思う人もいるかもしれません。その場合はデータの消去も可能です。 さて、その新機能とは「Googleマップ」の「タイムライン」機能です。 Android向けのGoogleマップアプリと、Webブラウザ版のGoogleマップで利用可能で、現時点ではiOS版のアプリには導入されていません。Androidスマートフォン/タブレットのユーザーはGoogle PlayでGoogleマップアプリをアップデートしておきましょう。既にアップデートしていればOKです。 タイムライン機能では、自分が
radiko.jpがエリアフリーのサービスを4月1日より提供。日本全国でラジオを聴取可能へ radikoは25日、パソコンやスマートフォンなどでラジオを聴くことができるIPサイマルラジオサービス「radiko.jp」について、4月1日より新サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」を提供開始すると発表した。 「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」では、現行の無料サービスと異なり、配信エリアの枠を超えたラジオ番組の聴取が可能だ。radiko.jpに参加しているラジオ局を日本全国どこにいても聴くことができる。 ただし、「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」はシステム・サーバーなどの整備・運用にかかるコストをカバーするため、月額350円の有料サービスとしての提供となる。PC及びスマートフォンから「radiko.jp」のウェブサイトへアクセスし、プレミ
NTTドコモ、スマートフォンにもiモード向け各サービスを提供へ。事業組織変更、サポート体制強化 NTTドコモがスマートフォン向けのサービス及びサポート体制を強化するために、事業組織に手を加えることが明らかになった。さらに、同社はこれまでiモード対応携帯電話向けに提供してきた各種サービスをスマートフォンにも投入するようだ。日本経済新聞が8日に伝えた。 同社が2010年からスマートフォンの販売に力を入れ始めたことは周知の事だが、2011年には注力の度合いがさらに増す。2010年度の販売目標は約250万台。そして、2011年度には2倍以上の約600万台にまで目標を引き上げる。もちろん、この数字を実現できるかどうかは2012年3月末を迎えてみないことにはわからないが、昨年後半の国内携帯電話市場のセールス状況を省みれば、達成の可能性は高い。仮に達成できずとも、近い数字には達するはずだ。 それだけ急激
KDDI、IS01とIS03のケータイアップデート提供へ。特定操作で電池の消費が早くなる問題やスリープモード不具合解消 KDDIは22日、シャープ製Androidスマートフォン「IS01」と「IS03」に不具合があることを発表し、それを解消するソフトウェアの提供(ケータイアップデート)を開始する。IS03向けのアップデート提供は同日より、IS01向けは3月1日に提供される。具体的な不具合は2つあり、両機種共通。1つは特定の操作によって電池の消費が早くなる場合があるというもの。2つ目はスリープモードが正しく動作せず、画面が消えない場合がある、というものだ。 ケータイアップデートはネットワーク経由で実施することができる。ただし、Wi-Fi環境下ではできないので注意して欲しい。更新にかかるパケット通信料は無料。 所要時間は、最も初期のバージョンから更新した場合の目安としてIS01が最大92分、I
端末への遠隔インストールが便利なウェブ版Android Market。使い方ガイド 米Googleは現地時間2日、Android Marketのウェブ版をリリースした。すでに http://market.android.com/ からアクセス可能で、ログインもできるようになっている。非常に便利なウェブサービスなので、Androidユーザーの利便性は大いに高まる。ここではウェブ版のAndroid Marketをカンタンに紹介したいと思う。特に複雑な機能があるわけではなく、基本的にすぐに使い方に慣れることができるはずだ。 それでは以下、順を追って紹介したい。 (1) アクセス&ログイン URLは http://market.android.com/ だ。アクセスすると右上に「ログイン」というリンクがあるのでクリックしよう。するとログインページに移動し、ページ右側にGoogleアカウントのログイ
NTTドコモ、Xperia arcを3月末までに投入へ。2011年度のスマートフォン販売目標は約600万台 日本経済新聞は28日、NTTドコモが2011年度のスマートフォン販売計画をまとめたと報じた。報道によればNTTドコモは2011年度、スマートフォンを約600万台販売する目標を掲げることになるという。これは2010年度比で2倍強に相当する数字だ。また、NTTドコモの携帯電話端末年間販売台数に占める割合も約3分の1にあたる。国内のスマートフォン市場は2010年に急拡大の兆しを見せ始めたものの、携帯電話市場全体に対する割合は現時点では3分の1まで達していない。 しかし、NTTドコモが2011年度に実際に販売目標を達成することになれば、今後1年間でスマートフォンの割合は大幅に増加することになりそうだ。加えて、ソフトバンクモバイルが販売する米Apple製スマートフォン「iPhone」も堅調で、
IPサイマルラジオ「radiko」、本日より聴取可能地域拡大。茨城県、群馬県、栃木県、滋賀県、和歌山県が追加 IPサイマルラジオ「radiko」の聴取可能エリアが12月1日から拡大している。茨城県、群馬県、栃木県、滋賀県、和歌山県が新たに加わった。 radikoはパソコンやスマートフォンなどでインターネット回線を介してラジオ放送を楽しむことのできるサービスで、11月末までは試験配信が行われていた。長い期間のトライアルを経て、12月1日付で運用会社「株式会社radiko」が設立され、本日より本格運用に移行している。 今回の本格運用に伴って配信地域が拡大され、現在の対象エリアは次のようになっている。 関東 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県 関西 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県 将来的には九州、北海道、中部地方も加わる予定。radikoはスマートフォン・
au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり KDDIは18日に秋冬モデルのラインナップを発表する予定だが、インターネット上ではすでにある程度の情報が流出している。モデルの総数は実に20以上に及び、その中にはISシリーズが3機種、タブレットや電子書籍リーダー端末も含まれている。ここではAndroid搭載機種を紹介していきたい。まず、ISシリーズは先に発表されたIS03のほか、IS04、IS05、IS06が秋冬モデルとしてラインナップされる。さらにタブレット端末が2機種準備されている。1機種はサムスン電子製の7インチタブレット「SMT-i9100」。これは「Galaxy Tab」のau向けバージョンと見られている。もう1機種はOSを含めて詳細不明。 まずはISシリーズから見ていこう。IS03は正式発表済みなので割愛する
KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日本経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限
au向けAndroid端末「IS03」と見られる写真流出。3.5インチ、9.6メガCCDカメラ、ワンセグ、おサイフケータイ搭載か? KDDIが4日にシャープと共に発表する予定と見られるau向けの第2弾Androidスマートフォン「IS03」だが、発表会を前にしてTwitter上ではプレス用と考えられる写真が流出したとの話題で盛り上がっている。流出写真の大元の情報源は不明なものの、写真はすでに拡散されているようであり、Twitpicにも上がっている。 この写真を見る限り、IS03は独自の美しいスタイルでデザインされている。ストレートタイプの端末はどうしてもデザインが似通ってしまいがちだが、iPhoneともXperiaとも異なる印象を作り上げることに成功している。 メインキーは「メニュー」「ホーム」「戻る」「検索」の4つ。Xperiaのように「検索」キーが無いものもあるが、基本的にはこの4つが
NTTドコモ、サムスン電子製タブレット「Galaxy Tab(ギャラクシー・タブ)」を発売へ NTTドコモが韓国サムスン電子製のAndroidタブレット「Samsung Galaxy Tab(サムスン・ギャラクシー・タブ)」を本年度内にリリースする計画を持っていることが明らかになっている。日本経済新聞が24日報じた。同紙の報道では、NTTドコモとサムスン電子は電子書籍事業に関する提携を結び、約10万冊に及ぶ電子書籍のダウンロード配信の準備を整えているということだ。ローンチ時でそれほどの数の書籍データを提供できる背景にはNTTドコモと大日本印刷との提携関係がある。各社の連携により、Galaxy Tabはある程度まとまった数の書籍を閲覧できる環境を得ることになる。 一方、ライバル通信事業者であるKDDIはソニーと提携し、米ソニーの電子書籍リーダー端末「Sony Reader」シリーズを国内投入
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