![「リモートワークは死んだ」Zoom、フルリモート勤務を廃止し社員に出社を指示し波紋【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc8b843fc90b9cd8b3112fc12e93fae6dfbdfff4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1522%2F462%2Fyajiuma-watch_1.png)
ロバート・ウォルターズ・ジャパンは3月29日、「アフターコロナ時代の新しい働き方」に関する調査結果を発表した。調査は3月3~8日、同社に登録のある国内で働く会社員551人を対象に行われた。 調査結果は以下の通り。まず「テレワークの頻度」を聞いたところ、全体では「週3日」(27%)、「毎日テレワークしたい」(26%)が多かった。また年代別では、毎日テレワークを希望する「30代」(31%)、「20代」(32%)が目立つ結果となっている。 もし選べるとしたら、1週間に何日テレワークをしますか 次に「コロナ終息後も、勤務時間に柔軟性が欲しいですか」と尋ねると、「はい」(88%)、「いいえ」(2%)、「コロナ前から、勤務時間に柔軟性がある(フレックスなど)」(10%)だった。 コロナ終息後も、勤務時間に柔軟性が欲しいですか さらに「最も理想的な勤務時間帯は次のうちのどれですか」と聞くと、オフィス勤務
株式会社SheepDog(東京都品川区、代表取締役:蛯原裕介)が運営する、ITツール比較サイト・STRATE[ストラテ]は、2021年12月に『リモートワーク時の勤怠報告に関するアンケート』を行いました。 本アンケートの詳細データはこちら:https://strate.biz/kintai/recommend_kintai/#enquete [調査概要] 対象者:全国の20歳〜49歳の男女・正社員 サンプル数:300人 居住地:宮城県,東京都,愛知県,大阪府,福岡県 調査方法:ネットリサーチ アンケート実施日:2021年12月2日 調査メディア: STRATE[ストラテ]:https://strate.biz/ 【質問:リモートワーク時に虚偽の勤怠の報告(仕事を開始せずに出勤報告をしたり、終業時間前に私的に外出をし、外出先で退勤報告をする等)や、勤怠申告の誤魔化しをしたことがありますか?】
在宅勤務の生産性が低いと感じる理由は、「勤務先がテクノロジーに十分な投資を行っていない」が67%でトップ。コロナ禍で在宅勤務が始まる際、自宅のIT機器などの購入費を全額負担した企業は31%にとどまった。1人当たりの購入金額も首位のドイツは381ドルだったのに対し、日本は132ドルと10カ国中最下位だった。 その他、「同僚とのコミュニケーションに差し障りを感じる」が51%、「データ流出の懸念がある」が61%、「家庭生活と業務の線引きが難しく集中できない」が31%、「テクノロジー導入時のトレーニングが不足している」が20%――などが生産性が上がらない理由に挙がっている。 世界10カ国(日本、米国、ブラジル、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、中国、インド)のビジネスパーソン2万262人を対象に、5月に調査したもの。 レノボ・ジャパンは「働き方のニューノーマル確立に向け、企業によるテクノ
リモートワーク中に仕事をサボった経験がある人は63.3%——人材会社ビズヒッツが実施した、就労中の約900人を対象にした調査でこんな結果が出た。内訳は「頻繁にある」が13.9%、「たまにある」が49.4%。「ほとんどない」は25.7%、「全くない」は11.0%だった。 “サボり”の内容について、回答者からは「気がついたらYouTubeやSNSなどを見ている」「周りに漫画や本の誘惑がある」「ペットがかわいくて遊んでしまう」といった声が集まった。 ビズヒッツは「誰の目もなく、テレビや漫画、ネットがあり、いつでも横になれる……といった誘惑が多い環境で、自分を律することはなかなか難しいようだ。皆さんも心当たりがあるのでは」としている。 では、誘惑に負けない方法は? リモートで快適に働くコツを聞いたところ、回答者からは「通勤する時と同じ時間に起きて仕事をする」「タイマーを使って仕事時間と休憩時間を管
新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が25日に全面解除される方向の中、感染防止のため在宅勤務などテレワークで働いた人の6割超が、収束後もテレワークを続けたいと考えていることが、日本生産性本部の調査で分かった。在宅勤務に満足しているという回答も6割弱を占めた。新型コロナ感染拡大をきっかけに、「平日は毎日出勤」を基本としていた日本の働き方が大きく変わる可能性が出てきた。(平尾孝) 生産性本部が5月中旬、働く人の意識がどう変わったかを、20歳以上の雇用者約1100人を対象にインターネットで調査した。 まず、テレワークで勤務した346人の直近1週間の出勤頻度は、「1~2日」が37・3%と最も多く、「0日」が32・1%、「3~4日」が21・1%と続いた。逆に、「5日以上」は9・5%にとどまり、多くの人は週の半分以上をテレワークで働いていた。 コロナ禍収束後もテレワークを続けたいかを聞いたところ、「そ
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