アマゾンジャパンは6月3日、Amazon.co.jpで「Amazon 本買取サービス」を始めた。買い取り価格を事前にWebサイトで確認でき、1冊から無料で集荷する。 ゲームソフト、DVD/BD、音楽CDに続き本の買い取りに乗り出す。和書・洋書100万タイトルについて商品ページから買い取り価格を事前に確認でき、日時を指定すると宅配業者が自宅まで無料で集荷する。査定の上、買い取り代金はAmazonギフト券でAmazonアカウントに支払われる仕組みだ。買い取りが成立しなかった場合、無料で返送する。
もはや定番になりつつあるTwitterキャンペーン。特に、アカウントのフォロー&特定のツイートをリツイートして参加完了という一番簡単でシンプルなキャンペーンは、常に開催されています。 シンプルなキャンペーンは、応募が簡単なので参加しやすいというメリットもありますが、懸賞ハンターの参加も増え、キャンペーン専用のアカウントで参加されることも多いです。 一方、特定のテーマについてツイートするまたは写真をアップするなど、参加者のオリジナリティが求められるアクションを条件にすると、参加のハードルは高くなります。その分、それだけ意欲のあるユーザー(=ファン)が参加してくれる可能性が高いと言えるでしょう。 今回は、2017年に入ってから開催された、一工夫あるキャンペーンを紹介します。 コカ・コーラ:今すぐキン冷えコークキャンペーン コカ・コーラのキャンペーン。東京23区内限定で開催されたこのキャンペーン
2015/01/27 [データ] スマートフォン利用者の92%がSNSを利用~ニールセン、SNSの最新利用動向を発表~ - 各SNSでスマホからの利用者数がPCからの利用者数を大きく超える - SNSは女性が男性よりアクティブに利用。「Facebook」は高年齢層でも利用され、「Twitter」は若年層が特に活用 - 2014年に最も利用者数を伸ばしたサービスは「Instagram」 - 各SNSでスマホからの利用者数がPCからの利用者数を大きく超える - SNSは女性が男性よりアクティブに利用。「Facebook」は高年齢層でも利用され、「Twitter」は若年層が特に活用 - 2014年に最も利用者数を伸ばしたサービスは「Instagram」 視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen
かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く