タグ

2016年12月11日のブックマーク (7件)

  • 10代は「愛している」や「ありがとう」も動画で自己表現する。月400万人がつかう「MixChannel」が語る、女子中高生に今ウケているスマホ動画。 | アプリマーケティング研究所

    10代は「愛している」や「ありがとう」も動画で自己表現する。月400万人がつかう「MixChannel」が語る、女子中高生に今ウケているスマホ動画。 メタップス主催「ビデオマーケティングラボ」より、メタップスさんとDonutsさんの、「MixChannel」についての講演をまとめました。 ※メタップス 恒田有希子さん(左)、Donuts 勝原直樹さん(右) MixChannelについて 10代の女子中高生に支持される、ショートムービー投稿アプリ。特徴は「つくって、みて、参加できる」というところ。 アプリは約500万ダウンロード、月間の訪問者数 約400万人(アプリ+WEB)、動画再生数 約5億5千万回/月 ※、ほとんどの中高生はアプリから見ている。 (※スマホで見るとYouTubeに次ぐ、国内2位の動画再生数) 特徴は「つくって、参加できる」 MixChannelが10代にウケたのは「動画

    10代は「愛している」や「ありがとう」も動画で自己表現する。月400万人がつかう「MixChannel」が語る、女子中高生に今ウケているスマホ動画。 | アプリマーケティング研究所
  • 今の女子高生が考える「ブログ」が昔と変わりすぎていた

    皆さん、「ふみコミュニティ」を覚えていますか? 「ふみこ」「ふみコミュ」などと呼ばれており、20代~30代の女性読者には、懐かしく感じる人も多いはず。ふみコミュニティは、小学生~高校生くらいまでの女の子たちが集まるサイトです。 メインは恋愛や学校の悩み、コスメの話題など、少女向けにカテゴリー分けされた掲示板群。27歳の筆者も、14年ほど前の中学生のとき、よく利用していました。 サイト内の掲示板で「はちみつを髪に塗ると髪がサラサラになるョ~☆」という書き込みを読んで、試してみたこともあります。浴室ではちみつを使ったのが母にばれ、猛烈に怒られたのも今ではいい思い出です。 そんなふみコミュニティですが、なんと、今でも「フミコミュ!」と名称変えて存在しているのです。2000年に設立され、現在16年の歴史を持つフミコミュ!は、現在どんな姿になっているのでしょうか。 フミコミュ!の今をのぞいてみると、

    今の女子高生が考える「ブログ」が昔と変わりすぎていた
  • 高校生で自分のPCを持っていないのは日本人だけ?海外に比べて日本がどんどんと沈んでいく

    stream @midori0014 “ちなみにノートパソコンもデスクトップも持たない者の割合は、日が45.3%、韓国が19.9%、アメリカが11.4%、イギリスが9.2%、ドイツが6.7%、フランスが7.6%、スウェーデンが7.1%で、日が圧倒的に高い。” #舞田敏彦 2016-11-19 19:50:15

    高校生で自分のPCを持っていないのは日本人だけ?海外に比べて日本がどんどんと沈んでいく
  • Facebook の「友だちの再会」というチェーンメール的なやつ : にぽたん研究所

    ここ数日、Facebook 上で「友だちの再会」というポストをやたらと見かけるようになりました。 昔っぽい言い方をすれば、ある種の「チェーンメール」なのですが、過去を知ってか、現代における脅威を知ってか、皆さん無邪気にシェアしまくっています。 別に釣られることもなく、何ともおもわずに過ごしていましたが、この現象に警鐘を鳴らす興味深い記事がありました。 Your Facebook is a GOLD MINE for hackers | Darcy Sabatino 若干拡大解釈もあったりして、「んー?」とおもうところがありました (個人の感想です) が、ざっくり言うと「無邪気にやって拡散してるそれ、ハッカーに付け狙われてるかも知れないからな?」というお話です。 ちょっと同意する部分もあるので、皆さんに読みやすいように全文を和訳してみました。 Facebook はハッカーにとっては金脈 時々

    Facebook の「友だちの再会」というチェーンメール的なやつ : にぽたん研究所
  • 「この世界の片隅に」ヒット導いた“3つの非常識” 公開後のびた客足・前作不振でも資金・そしてSNS (withnews) - Yahoo!ニュース

    11月12日に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が、ヒットを記録しています。一時は完成さえ危ぶまれるような窮地を救ったのは、インターネット上で小口出資者がお金を出し合う「クラウドファンディング」。そこには、業界の方程式を打ち破った「3つの非常識」がありました。(朝日新聞社会部記者・ 後藤遼太) 【画像】笑顔からシリアスまで…「のん」さん七変化 「能年玲奈」時代の姿も 映画は、こうの史代さんの同名漫画が原作です。舞台は戦前から戦中、戦後にかけての広島や呉。主人公の北條すずとその周りの人たちが、迫り来る戦争に脅かされながらも日々の暮らしを生きて行く姿を、綿密な時代考証をもとに淡々と描いています。主人公の声を演じたのは、能年玲奈から改名した女優のんさんです。 公開当初の上映規模は63館と、ヒット街道を邁進中の「君の名は。」の6分の1ほどに過ぎません。通常、映画は公開直後が

    「この世界の片隅に」ヒット導いた“3つの非常識” 公開後のびた客足・前作不振でも資金・そしてSNS (withnews) - Yahoo!ニュース
  • ネット世界の性と名誉、恥と脅迫  伝統とスマホが衝突 - BBCニュース

    アフリカや中東、南アジア各地の保守的な社会で、何千人もの若い女性がプライベートな画像やわいせつな画像を使って辱められたり脅されたりしていることが、BBCの調査で分かった。スマートフォンやソーシャルメディアが、昔ながらの名誉や恥の概念と真っ向から衝突する。そんな現状を、プロデューサーのダニエル・サイラス・アダムソン氏が報告する。 エジプトで2009年、当時18歳だったガデエル・アフメドさんが恋人の携帯電話に動画を送った。女友達の家で踊る自分の映像だ。ポルノ的な要素はどこにもなかった。ガデエルさんはただ露出度の高いドレスを着て、屈託なく踊っていた。 それから3年後。2人は別れることになり、相手の男は腹いせにこの動画をYouTubeに投稿した。ガデエルさんはパニックした。ダンスにドレスに恋人。そのすべてがとても許されるものでないことは分かっていた。両親からも近所の人たちからも、それに世間からも

    ネット世界の性と名誉、恥と脅迫  伝統とスマホが衝突 - BBCニュース
  • 「眠育」学校に広がる…遅刻・欠席減、学力向上 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンの普及などで寝不足になりがちな子どもたちに睡眠の大切さを伝え、生活習慣を改善させる「睡眠教育」(眠育)が各地の学校で広がっている。 眠りが子どもの体の成長に重要なのはもちろん、学習などの意欲にも大きく関わる。家庭や地域も巻き込んで遅刻や欠席が減り、学力アップの効果も出始めた。  「朝は午前7時までに起きましょう。1、2年生は夜9時までに寝ましょう」 大阪市淀川区の市立三国小で10月の朝、保健委員の児童が正門前に立ち、登校中の児童らに呼びかけた。 同校は年に3度、「生活点検週間」を設け、児童が就寝や起床の時刻などを毎日記録して提出。目標の時間までに寝た児童を表彰してきた。 遅刻の多さから7年前に始め、大幅に改善した。全国学力テストの成績も向上。府の平均以下だったが、平均以上となり、その上の全国平均を超える科目も出てきた。

    「眠育」学校に広がる…遅刻・欠席減、学力向上 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)