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2017年6月19日のブックマーク (4件)

  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
  • LINE、次の5年に向けた3つのビジョン--アプリも大幅刷新へ

    LINEは6月15日、同社が1年に一度開催する大規模カンファレンス「LINE CONFERENCE 2017」において、次の5年間に向けた3つのビジョンを発表。また、メッセージアプリ「LINE」を大幅にアップデートすることを発表した。 同日のカンファレンスでは、LINE代表取締役社長の出澤剛氏が登壇し、LINEの最新の実績を紹介した。2011年6月23日にサービスを開始し、間もなく6年を迎えるLINEの主要4カ国(日台湾、タイ、インドネシア)の月間アクティブユーザー数は1億7100万人で、前年と比べて2000万人増加。このうち毎日利用するヘビーユーザーは72%に及ぶという。また、LINEのファミリーサービスも成長していると話し、特に「LINE マンガ」「LINE MUSIC」「LINE NEWS」「LINE Pay」の伸びが著しいと説明した。 その中で、次の5年間に向けたビジョンとして

    LINE、次の5年に向けた3つのビジョン--アプリも大幅刷新へ
  • LINEがマイナンバーのポータルサービスと連携へ

    LINEがマイナンバーのポータルサービスと連携へ
  • 楽天がAmazonに勝てない理由 : 痛いニュース(ノ∀`)

    楽天Amazonに勝てない理由 1 名前:ノチラ ★:2017/06/18(日) 00:32:52.66 ID:CAP_USER.net かつて国内ネット通販の二大巨頭として激しい勢力争いを繰り広げてきたアマゾンと楽天に、決定的な違いが生じつつある。次々と新しいサービスを繰り出すアマゾンに対して、楽天は具体策を打ち出せない状況が続いている。アマゾンと楽天は何が違ったのか、今後、楽天に復活の可能性はあるのかについて探った。 「楽天ポイント」に頼りすぎ 楽天の2016年12月期決算は、営業利益が前年比17.6%減の739億円と2期連続の減益となった。売上高は9.6%増だが、主力のEC事業で販促費用がかさみ利益を圧迫した。減益要因のひとつといわれているのが、同社が2016年1月からスタートさせた「楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)」である。 これは楽天市場におけるポイント制度を大幅

    楽天がAmazonに勝てない理由 : 痛いニュース(ノ∀`)