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2019年11月8日のブックマーク (7件)

  • サイトに行くとポンとでる「通知送っていい?」のやつ、Firefoxはとりあえず全ブロックへ

    サイトに行くとポンとでる「通知送っていい?」のやつ、Firefoxはとりあえず全ブロックへ2019.11.07 18:0028,796 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 邪魔くさい通知よ、サラバ。 「通知送っていい?」のポップアップは、控えめに言っても“死ぬほどウザすぎ”です。定期的にウェブサイトへアクセスしているからといって、ポップアップ通知で飽和されたがっているということではないのです。 Mozillaさんグッジョブということで、Mozillaはこの問題に対抗するため、Firefox 72ではそうしたポップアップ通知を自動的にブロックし、URLバーに小さなアイコンで表示するようにしました。 変更は2段階で行なわれます。MozillaはFirefox 70から、通知ポップアップの許可オプションをデフォルトで「Not Now(いまはしない)」

    サイトに行くとポンとでる「通知送っていい?」のやつ、Firefoxはとりあえず全ブロックへ
  • 焦点:東京五輪、なぜ真夏に開催か 猛暑で懸念高まる

    [東京 26日 ロイター] - 日列島を襲った今月の猛暑が、真夏の東京五輪開催に対する懸念を高めている。この時期は通常、1年の中で気温と湿度がもっとも高く、出場選手や観客に健康被害をもたらす恐れがあるからだ。 7月26日、日列島を襲った今月の猛暑が、真夏の東京五輪開催に対する懸念を高めている。写真は、五輪会場となる建設中の新国立競技場と日傘をさす女性。都内で24日撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 1964年に初めて東京で夏季五輪が開催された時期は、比較的涼しくて湿度も低い10月だった。4年後のメキシコ五輪も同じく10月に行われた。 だが過去30年にわたり、ほとんどの夏季五輪は7、8月に開催されている。テレビ局が大会を取材する上で理想的な時期と考えているからだ。 この時期は五輪以外に世界的なスポーツイベントが少なく、テレビ局はより多くの視聴者を獲得しようと数十億

    焦点:東京五輪、なぜ真夏に開催か 猛暑で懸念高まる
  • 「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来

    黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ

    「テキストと検索」の時代が終わり、「動画とレコメンド」の時代が始まる:ユーザー10億人のTikTokが示す未来
  • 死亡事故を起こしたUberの自律走行車は、「車道を渡る歩行者」を想定していなかった:調査報告から明らかに

  • 【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 首里城が赤い理由について、「首里城は元々赤くなかったのに、中国に阿って赤くされてしまった」と言っている人が大勢いるが、嘘である。彼らが「戦前の首里城のカラー写真」として提示しているものは、モノクロ写真に手彩色したものであり、当の色ではない。柱や壁の色については、18世紀の改修記録『寸法記』に「朱ぬり」「赤土ぬり」という記述があることをもとにしている。赤い柱や壁の建物は、平等院や厳島神社など日にも数多くあり、中華風であるとは言えない。赤瓦は沖縄の文化であり、一般の民家にも使われているものであり、中華風ではなく沖縄風である。これを「中華風だ」と非難するのは、「漢字を使うなんて中華風だ」と非難するのと同レベルである。再建された首里城の赤瓦や赤い柱や壁を「中華風だ!」と批判している人たちは、中国と結び付けて沖縄を中傷できるネタを求めているだけである。 目次 「戦前の首里城の

    【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ
  • コーヒー豆の選び方

    anond:20191107003745 こんばんは、元コーヒー屋さん増田です。 増田さんが「コーヒーの味がわからない」とお悩みのようなので、コーヒー豆を選ぶうえでご参考になればと思いました。 ▼コーヒーの味 「このコーヒーはフルーティーで・・・」 「これはとてもコクがある豆で・・・」 正直、そんなこと言われても味の想像なんてつかない!っていうのが正直なところだと思います。 多くの場合 フルーティー=酸味がある、後味がすっきりしている、紅茶のよう コクがある=油分が多い、苦みが強い ことが多いです。 (もちろん粉の挽き方や淹れ方に依存する部分も多々あるので、必ずしもとは言い切れませんよ!) なんでフルーティーとかコクがあるとかっていうわかりにくい表現にしているかというと、 「酸味」とか「苦み」ってマイナスイメージが強いからでしょう。 増田の働いていたコーヒー屋さんでもそうでしたから。 ▼豆

    コーヒー豆の選び方
  • WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース

    50万人の受験生に衝撃が走った英語民間試験の延期。文部科学省を取材する私たちは、こう思いました。「どうしてこんな政策を官僚たちは推し進めたのか、絶対明らかにしたい」 (霞が関リアル取材班 記者 伊津見総一郎・鈴木康太) 「自信を持って受験生の皆さんにオススメできるシステムになっていない」。今月1日、文部科学省の萩生田大臣は記者会見で延期の理由をこんな言葉で説明しました。 会見に出席した私たちは、これまで取材してきた受験生の顔を思い浮かべながら、「オススメできないとは何事だ」と正直、憤りを覚えました。 一方で、ふと思ったのが、大臣の脇を固める文部科学省の官僚たちはどうしてこんな政策を推し進めたのかという疑問です。 すっかり有名になった、萩生田大臣の「身の丈」発言が、今回の延期に影響したのは間違いないですが、問題の質は、試験の実施を民間事業者に委ねたことによる「経済格差」「地域格差」といった

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