![「コロナワクチン打った社員はクビ」 タマホーム、ネット投稿を「デマ」と否定 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8b4ef633312f29d1a94ca911302644bf2fb5bff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F14128.png%3F1628575895)
「頂き女子・りり」消費者金融に借金させても…「頂き女子」とはSNS上で出会った男性に接触し、嘘を付くことで金を「頂く」女性のこと。今回は、その「頂き女子」を作り、詐欺で金銭を騙し取る手法を情報商材として2000人以上にnoteで販売してきたという女性・りり(23歳)がコレコレのリスナーであったことから動画への出演に至ったという。りりは歌舞伎町の神と自称し、定住を持たないホームレスとしてホテル生活をしているという。 りりは“リリコミット”と名付けられた「日常会話」「色恋会話」「未来系色恋会話」の3段階に分けた会話で相手との“嘘の感情の信頼関係”を構築するという手法を紹介。その“嘘の感情の信頼関係”を構築した後「金欠になった」「借金の返済をしている」など虚偽相談で欺き、相手を騙すことで金を支払ってもらうというもの。 相手には消費者金融に借金を背負わせて騙し取っていることも告白している。 現在2
「プロ野球やJリーグは観客入れてやってるじゃねーか!なんでそっちにも中止や無観客の要請を出さないんだ医師会は!」という的外れな騒ぎを起こしている連中が居るので解説しておく。 1.プロ野球とJリーグは上位組織や専門家を巻き込んでイベント開催ガイドラインを作り、随時改善しながら1年以上興行を続けた実績があるまずこれを指摘しておきたい。Jリーグ村井チェアマンが発起人となり、プロ野球や感染学の専門家や政府をも巻き込んだ「新型コロナウイルス対策連絡会議」が2020年春に作られ、そこで1から開催ガイドラインを作り、同年夏から試合という興行を再開に持ち込んだ。新型コロナウイルス対策連絡会議は今でも定期的に開催されており、7月5日に第35回目の会合が開かれている。試合開催ガイドラインも随時更新されており、違反したらチームや選手や観客個人にも罰則がある強制力のあるものだ(この強制力が重要なのだが後述)。そし
映画『100日間生きたワニ』において、公開前から「レビューサイトでの荒らし」がはびこり、「予約システムで遊ぶ迷惑行為」までもが横行した。前者は(後述もするが)作品への誠実な批評をも貶めるものでもあるし、後者は限りなく犯罪に近い。言語道断な愚かしい行為であることは言うまでもない。 それだけに限らず、『100日間生きたワニ』への異常なバッシングムード、いや「事実がどうあれ叩きやすいものを叩いて嘲笑するネットいじめ」に、これほどまで多くの人が平気で加担したことに、大いに失望した。そして、この問題を通じて、ネットいじめの問題、そして批判(批評)との違いについて論じるのは、とても有意義なことであると思う。以下より、その理由を記していこう。 そもそものバッシングの対象が間違っている Twitterで爆発的な人気を得た原作『100日後に死ぬワニ』は、最悪のタイミングで無節操なプロモーション展開をしたため
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