Taco(たこ) @eacointaco コンビニバイトしてて思うけど、iPhoneの利用率あきらかに下がってるな。 最近はXperia、Pixelがホンマに多い。30代、20代後半位の人達はiPhone全盛期の世代だから使ってる人多いけど、むっちゃ若い人(20代くらい)とか40代後半の人とかは普通にAndroid使ってる。
MMD研究所は、10月3日に「日米中3カ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女で、日本(東京、大阪)は557人、米国(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)は562人、中国(北京、上海)は552人となった。 メインで利用しているスマートフォンのOSを聞いたところ、日本はiPhoneが49.4%、Androidが50.4%、米国はiPhoneが58.7%、Androidが41.4%、中国はiPhoneが33.7%、Androidが66.3%。メイン利用の端末が5Gに対応しているか否かを聞いたところ、日本は34.5%、米国は61.9%、中国は71.7%となり、日本よりも米国と中国の方が5G対応端末がメインで使われていることが分かった。 メインで利用されているiPhoneの機種を聞いた
Google アカウントを持っているお子様は、Android デバイスや Chromebook で Google Chrome にログインできます。 Chrome は Android 7.0(Nougat)以上を搭載したスマートフォンやタブレットでご利用いただけます。 Android デバイスや Chromebook で Chrome を使用する場合 お子様が Android デバイスや Chromebook で Google アカウントにログインしている場合、以下に示す違いを除けば大人がログインした場合とほぼ同様のことができます。利用可能な機能は随時更新される可能性がありますが、現在のところ、次のような違いがあります。 お子様はシークレット モードを使用できません。 保護者は、お子様が Chrome でアクセスできるウェブサイトを管理したり、お子様自身がウェブサイトの権限を設定できないよ
Googleは、「Android」の生みの親とされるAndy Rubin氏がセクハラを指摘されたことを受けて、共同創設者のLarry Page氏がRubin氏に辞任を求めた後、Rubin氏に9000万ドル(約101億円)の退職金を支払ったという。The New York Times(NYT)が米国時間10月25日に報じた。 匿名の情報筋がNYTに語った話では、Googleのある従業員が2013年にホテルの一室でRubin氏にオーラルセックスを強要されたと訴え、Googleがこの訴えを調査したところ、信じるに足るものであることが分かったという。 Rubin氏は2014年にGoogleを退社した。それ以降、同社は支払い義務がなかったにもかかわらず、4年間にわたりRubin氏に月額200万ドル(約2億2500万円)を支払ってきたとNYTは報じている。 Rubin氏の広報担当者はNYTに対し、同氏
メインで利用しているスマートフォン、Android利用率40.1%、iPhone利用率35.2%、Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回る MMD研究所(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)は15歳~69歳の男女5,000人を対象に2018年7月31日~8月1日の期間で「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」を実施いたしました。 【調査結果サマリー】 ■ メインで利用しているスマートフォン、Android利用率40.1%、iPhone利用率35.2%、Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回る ■ 10代は男女ともにiPhoneの利用率がAndroidの利用率を上回り、10代女性は72.5%がiPhoneを利用していると回答 ■ 利用しているスマートフォンのブランド、Appleが46.7%、ソニーモバイルが14.9%、シャープが12.1% ■ メインで利用している
今回のGoogle I/Oで、グーグルはやたらと「Digital Well-being」という言葉を使い始めた。これからは「健全なデジタルライフ」を送るべきとでも言えるだろう。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年5月12日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 このDigital Well-beingを実現するため、Android Pでは、「ダッシュボード」として、アプリの実使用時間を確認できるようになっている。実際、どれくらいアプリを使っているかを可視化することで、使いすぎを防ごうというわけだ。 さらに注目なのが、「App Timer」機能で、予め設定した時間、アプリを使ってしまうと、アプリのアイコンが白黒になってしまい、使えな
調査会社のGfKが発表したスマホ&携帯電話の最新販売ランキングを見ると、6位までアップルのiPhoneシリーズが占めており、日本では最新モデルのiPhone 7が人気を集める。5位には、ワイモバイル扱いのiPhone 5s(32GB)が、10位には同じワイモバイル扱いのiPhone SE(32GB)もランクインし、価格やサイズを重視する人にも支持されていることが分かる。 iPhoneは、4型液晶の「iPhone SE」、4.7型液晶の「iPhone 7」、5.5型液晶の「iPhone 7 Plus」の3ラインアップを用意。画面の大きさや見やすさ、本体サイズや本体価格の違いで自由に選べる iPhoneが選ばれる理由として、「ケースやカバーの種類が多く、好みに合うものが見つけやすい」「メールアドレスやLINEを交換せずに写真などのデータがワイヤレスで送れるAirDropが便利」といったAndr
コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社は、Amazonプライムデーセールにて、SwitchBotシリーズ多数製品を対象に割引を実施しています。 プライムデーは7月16日からとなりますが、SWITCHB...
パソコンとスマートフォンの「ランサムウェア」被害が続いている。ランサムウェアとは、ファイルを読めなくしたり、スマホを起動できなくしたりした上で、脅迫して身代金を要求する不正プログラムの一つだ。ランサムウェアの一般的な対策と、Androidのランサムウェアを削除する「セーフモード」のことをまとめておく。(ITジャーナリスト・三上洋) IPA・情報処理推進機構が「ランサムウェアの脅威と対策」を発表 IPA・情報処理推進機構が1月23日に「ランサムウェアの脅威と対策:IPAテクニカルウォッチ」というリポートを発表した。ランサムウェアの現状と対策をまとめたものだ。このリポートをもとに、改めてランサムウェアの基礎知識と対策を見ていこう。 ランサムウェアには「ファイル暗号化型」と「端末ロック型」がある。「ファイル暗号化型」は感染後にファイルを暗号化して読めなくするタイプで、パソコンでの被害が多い。それ
米Googleは3月15日(現地時間)、子どもに持たせるAndroid端末を保護者が管理するためのAndroidアプリ「Family Link」を発表した。まずは米国の13歳以下の子どもを持つユーザー向けに招待制で提供を開始した。 利用するには、アプリ内でまず子ども用のGoogleアカウントを作成し、そのアカウントでログインしたAndroid端末(Android 7.0 Nougat以上)を子どもに与える必要がある。 保護者はアプリから以下のような操作を行える。 アプリインストール制限:子どもがGoogle Playストアから何かダウンロードしようとすると、保護者のFamily Linkアプリにそれを許可するかどうかを尋ねるプッシュ通知が表示される 端末の使用時間:子どもがどのアプリをどのくらいの時間使っているかをチェックでき、1日当たりの使用可能時間を設定できる リモートロック:寝る時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く