【キリ番】 主にWebページのアクセスカウンターでの「きりのいい番号」のこと。 【バナー交換】 お互いのHPにバナーを設置すること。 【h抜き】 URLを掲示板に貼りつける時にhttp://wwwの「h」を抜いてttp://www~にすること。 【検索避け】 キーワード検索やタグ検索で、検索されないようにすること。 【藁】 文末につける「(笑)」「w」と同意。 【香具師(やし)】 「ヤツ」や「あいつ」という意味のスラング。本来の「香具師(やし)」は露天で芸をしたり物を売る商売人のこと。
![失われたインターネット文化『キリ番』『バナー交換』等々これ全部理解できたら…?「懐かしすぎる」「1つも分からない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30274b5583e0995145d568478d77f96e2ba4f370/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fd02050f47a747bfcb46aa0229aeebea6-1200x630.jpeg)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 選手の疲労をチップで把握 「彼に疲れが見えるので、交代させて試合のリズムを変えよう」 サッカーのドイツブンデスリーガ、TSG 1899 Hoffenheim(ホッフェンハイム)では、選手が、すねを守るためにソックスの内側につけているレガースに通信機能つきのセンサチップを付け、チップから情報が送られてくるようにしている。足が重くなればそのまま数値で把握されてしまうため、選手としてはいささかプレッシャーを感じるかもしれない。その情報を把握して、監督が采配に生かしている。 Hoffenheimは、選手の疲労の把握だけでなく、スタジアムの鉄柱などさまざまな場所にチップを取り付け、試合中を含めてさまざまな角度から無数の情報を集めている。それをSA
タバコや酒などには中毒性があることは知られていますが、インターネットを利用することにも同様の常習性があることがいくつかの調査から分かってきています。 People deprived of the internet feel 'upset and lonely' and find going offline as hard as quitting smoking or drinking | Mail Online 消費者調査会社のIntersperienceが、1000人を対象にインターネット利用に関する調査を行いました。調査対象の人々は、日ごろどのようにインターネットを利用し、スマートフォンやPCといった端末のうち何を使っているのかというのを質問され、その後インターネットに24時間いっさい触れないように言い渡されました。 インターネットにアクセスできない状態を強いられると、たとえ短時間であ
「http://」の「//」は要らなかった――Webの父語る Webアドレスの「http://」の「//」は無用だ――インターネットの父ことティム・バーナーズ・リー氏はWebの将来についてのインタビューでこのように語った。「インターネットを発明したころに戻れるとしたら、何を変えたいか」という質問に対し、同氏はWebアドレスの最初の部分(http://)を挙げた。http://はトップから始まることを示すためのものだったが、「誰も『http://』以外で//を使っていない」「考えてみれば、//が不要だということが分かる。//なしで設計することもできたはずだ」とし、「当時はいいアイデアに思えたのだが」と語った。 Sir Tim Berners-Lee admits the forward slashes in every web address 'were a mistake'(Daily M
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メルボルン大学のBrent Coker博士の研究によると、仕事中にネットサーフィンを楽しむ人はそうでない人よりも生産性が高いそうだ(本家/.記事)。 この研究では300人の会社員を対象に調査を行ったところ、7割の人が仕事場でネットサーフィンを楽しんでいることが明らかになった。仕事中に動画サイトを観たりSNSやオンラインショッピングなどに興じることから引き起こされる生産性の低下を危惧し、無駄なネットサーフィンをブロックするために多大な資金を投じる企業は多い。しかし教授はこれは必ずしも真実とは言えないと指摘する。 教授の研究ではオフィスにいる時間の20%以下という適度な時間内でネットサーフィンを楽しむ人は、そうでない人よりも9%高い生産性を示したそうだ。 博士曰く「集中力を取り戻すためにボーっとする時間が必要であり」、「授業中など20分もすれば集中力は著しく低下したはずだ。しかし休憩を挟めば集
ハイパーネットワーク社会研究所は、ネットいじめや闇サイトなどの「情報公害」問題を考えるワークショップを大分県別府市で19日・20日に開催した。 19日は「今、ネット社会で起きている問題」と題したセッションが開かれ、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が「ITがリアルに進出していく」と題する講演を行った。Googleマップの「ストリートビュー」やライフログサービスを引き合いに出し、現実世界の情報がネット上に反映されることに伴うプライバシーの問題について語った。 ● ストリートビューとプライバシーと利便性 ストリートビューは、道路上で撮影した360度のパノラマ写真を地図上で見ることができる機能で、Googleマップで「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応地点では道路が青く縁取りされ、見たい地点を指定するとその場所の道路沿いの写真が閲覧できる。この機能について佐々木氏は「リアル空間をインターネット
アメリカでは、女性のインターネットユーザーが、男性のそれを数で上回ったそうです。 eMarketerの調査によると、2007年の男性ネットユーザー9100万人に対して、女性ユーザーは9700万人。約600万人ほど女性の方が多くなったとのこと。そのほとんどはもちろんスカーレット・ヨハンソンのような美形ではないわけですが、その点ではわれわれのほとんどだってキアヌ・リーブスのようではないので、何も言う権利はないでしょう。 調査によると、どうも女性ユーザーの66%はYouTubeを閲覧しているそうですが…さてはて、いったい何%がギズモードを読んでくれているのですかね? よろしくお願いします(何を?)。 More Women Online [eMarketer via Slashdot] 【関連記事】 自分がガジェットオタクなことを、どう大切な女性に伝えますか? 【関連記事】 女性の75%がガジェッ
上記写真はMRIで脳をスキャンしたもので、赤い部分が脳が活動している部分となっており、左が読書中の脳、右がネットで検索中の脳となっています。つまり、インターネットを使っている方が脳はより活発に動いている、と。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校のチームの研究が示唆するところによると、中年やそれ以上の年齢の人にとって、インターネットをすることは知力を押し上げるのを助けることがわかったそうです。 これはネット上で検索を行ったりすることによって、意志決定と複雑な推論をコントロールしている脳の中の中心を刺激することにつながるためで、研究者は、これが脳の速度が年を取ると落ちていくという生理学的変化を打ち消すのを支援するかもしれないとしています。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Health | Internet use 'good for the brain' UCLA study finds
「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」への反応が多かったので、それをふまえての続き。 地方でのネットの必要性 ネットの便利さというのは、必要な情報がしっかり発信されているのであれば、地方・都会を問わずに変わらない。 病院に行こうと思って場所や問い合わせ用の電話番号、診療時間を調べたり、図書館の開館時間や蔵書情報を調べたり、開催されるイベントの情報を調べたりと言うのは、地域の掲示板やご近所の口コミ、電話連絡でも調べられるが、時間を問わず好きなタイミングに調べられるというメリットは大きい。 また、ネットで情報発信すればどこからでもそれを閲覧できるという特性から、地元だけではなく近辺地域の住民や旅行者などにもアピールできるという利点もあり、より地方のことを広くアピールしたいとか(観光業など)、利用者増を考えているという施設・イベントなどでは大きな効果が期待できる。
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