今ジャンプ流っていうジャンプ作家が絵を描く過程を収録したDVDが出てんだけどさ 古舘の巻だけひたすら手元のUPの映像しかなくて声も一切入ってない ふしぎ
いや無理やろいくらなんでも 梶ちゃん以外みんな癖の強いキャラクターしか居らんやん日本にガチムチのアクション俳優なんかほとんど居らんし 夜行さんなんかどうすんねん
1: 2016/05/07(土) 18:33:53.71 うすた京介@k_usutaタベル第28話更新されました~!担当の史上最低レベルの手抜きなアオリもご覧になれますよ~!https://t.co/miDo4JJ27z https://t.co/716AaVJ2eT 2016/05/07 13:18:08 少年ジャンプ+@shonenjump_plusうすた先生がもっと早く原稿をあげてくれれば、練ったアオリが考えられるんですけどね… https://t.co/MrLiF441De 2016/05/07 13:41:09 うすた京介@k_usutaあれ?変ですね、今まで一度も面白かったことないけどなぁ。練っても練らなくても同じなんじゃないですかね?ww https://t.co/dKwEBM0Jrr 2016/05/07 14:56:05 少年ジャンプ+@shonenjump_plusあれ
亜人、東京喰種、進撃の巨人がヒットする理由 『進撃の巨人』、『東京喰種』、『亜人』……。これらの旬な作品にハマっている人は多いのでは。筆者も『進撃の巨人』はコミックを持っており、アニメ、映画に目を通し済みのファンのひとりである。だが、友人の一部に勧めると「うーん、いいや……」という反応をされてしまう。おそらく残虐な描写や、思わず目を背けたくなるシーンが多いため、人によって好みが大きく分かれるからだろう。それでもいずれも作品も元はコミックながら、アニメ化、映画化、実写映画化などがされ、高い人気を誇っている。果たしてこうした残虐なシーンが多い作品がヒットする理由は、どこにあるのだろうか? 心理学者の内藤誼人先生に聞いてみた。 ■好奇心で見たくなる!? 「私たちは、暴力的な番組、映画などに心惹かれてしまうのです。それは『見ちゃダメ』といわれると、どうしても見たくなるのと同じ心理ですね」(内藤先生
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1462550124/ コメント一覧 (7) 1. 2016/05/07 12:59 このコメントは削除されました。 2. 名無しのジャンプ好き( ´艸`) 2016/05/07 15:04 クワガタの人好きだわ。強いて言うならもう少し中国サイドにわかりやすいダメージを与えて欲しかった。 3. 名無しのジャンプ好き( ´艸`) 2016/05/07 20:39 赤パンは馬場さんでもイメージしてんのか? 原作は全員白だよな 1の言うとおり火星に塗料はないはず・・すくなくとも赤は 4. 名無しのジャンプ好き( ´艸`) 2016/05/07 23:54 紅は前回でもう駄目になったなあ 「あなたはもう死ぬんです だから私の仲間を殺さないでください」 頭のおかしい理屈だったからなあ 5. 名無しの
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