August 2010 When I went to work for Yahoo after they bought our startup in 1998, it felt like the center of the world. It was supposed to be the next big thing. It was supposed to be what Google turned out to be. What went wrong? The problems that hosed Yahoo go back a long time, practically to the beginning of the company. They were already very visible when I got there in 1998. Yahoo had two pro
サバティカルが明け、まもなく二冊、本が出ます。 紙の本のほうは「ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命」(ちくま新書、飯吉透氏との共著)で、9月8日発売です。 ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書) 作者: 梅田望夫,飯吉透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/09/08メディア: 新書購入: 312人 クリック: 4,477回この商品を含むブログ (144件) を見る最近「ビル・ゲイツ曰く「5年以内に最上の教育はウェブからもたらされるようになる」」という記事が話題になっていましたが、まさにそのあたりをテーマとした日本で初めての本だと思います。この分野の第一人者である飯吉透氏と共著で書きました。お楽しみに。 はじめに(飯吉透) 第一章 ウェブ進化が人生を増幅する(梅田望夫) 人生を切り開いていくための強力な道具/「知の宝庫」たるウェブ/
9月8日に、梅田望夫さんとの共著「ウェブで学ぶ ― オープンエデュケーションと知の革命」(ちくま新書)が刊行されます。 カーネギー財団のプロジェクトを通して刊行した「Opening Up Education」(MIT出版)から二年、今回は梅田さんという素晴らしいパートナーと共に、「ウェブ進化と教育の未来」について考え抜き、語り尽くしたことを、本書のような形で日本の皆さんのためにまとめられたことを、とても嬉しく思います。今の世界や日本を取り巻く状況の中で、オープンエデュケーションをフル活用し、皆さん一人ひとりが「どのように人生の可能性を切り拓いていけるか」を考えるための糧としていただければ幸甚です。以下、目次です。 『ウェブで学ぶ――オープンエデュケーションと知の革命』目次 はじめに(飯吉透) 第一章 ウェブ進化が人生を増幅する(梅田望夫) 人生を切り開いていくための強力な道具/「知の宝庫」
あれやこれやと流動的な状況になってはおりますが、ひとつの流れとしてはほぼ衆人の知るところとなった(日本人以外は…)「南沙諸島での中国の軍事活動制限関連」の問題ですが、安全保障という言葉ひとつとっても純軍事的な側面と外交的な側面とでは随分見え方も違うのでメモでも起こしてみます。一応、報道ベースと、それに基づいた記事を中心に。 南シナ海領有権問題に関わる中国と米国 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/08/post-40bb.html 宮家邦彦さんの分析はやっぱり当てにならないかもしれない http://obiekt.seesaa.net/article/159065958.html http://twitter.com/finalvent/status/20685939680 なかでも、相変わらずのクリス・ネルソン氏が鋭い舌
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